アーカイブ - 2019年 6月 13日 - book

E2143 - つくば市立中央図書館におけるロボットスーツHAL®の導入

つくば市は,茨城県の南西部にあり,県庁所在地の水戸市から南西に約50キロメートル,東京から北東に約50キロメートルに位置している。面積は約283.72平方キロメートルで,県内で4番目の広さである。名峰「筑波山」をはじめとする豊かな自然と,研究・教育機関の集積である「筑波研究学園都市」を有する自然と科学が調和したまちである。

E2145 - 民主主義の宝庫:スウェーデンの図書館戦略に関する提案

2019年3月7日付けのニュースによると,スウェーデン国立図書館(KB)は,同国政府に提案書「民主主義の宝庫―国の図書館戦略に関する提案」を提出した。この提案書は,2015年に政府がKBを指名して作成を委託していたものである。

E2142 - 須賀川市民交流センター内に中央図書館が移転オープン

2019年1月11日に開館した福島県の須賀川市民交流センター(tette:テッテ)は,東日本大震災からの創造的復興を目指して整備された。市中心部にあって被災し,使用不能になった総合福祉センターに代わる新たな複合施設である。総合福祉センターが担っていた市民交流や子育て支援,市民活動支援の機能を継承するとともに,1970年代に建てられ老朽化した中央公民館と須賀川市図書館(移転と同時に須賀川市中央図書館へ名称変更)を移転させ,これらを合わせて多機能化することで,まちなかに賑わいを生み出すことを目指した。基本コンセプトは「人を結び,まちをつなぎ,情報を発信する場の創造」である。

E2144 - 研究データ同盟第13回総会<報告>

「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E2096ほか参照)の第13回総会は,“With Data Comes Responsibility”を全体テーマに,2019年4月2日から4日にかけて米国のフィラデルフィアで開催された。RDAには137の国・地域から8,000人以上が登録している(第13回総会時点)。本総会には448人が参加し,日本からは12人が参加した。参加者の属性は主にデータ共有に関する研究者,研究機関や大学におけるデータ管理者,研究図書館や大学図書館の図書館員等である。

E2141 - LJ誌Movers & Shakersに選出の田中あずささんにインタビュー

米国のLibrary Journal(LJ)誌が毎年発表している「図書館界を動かした人,揺るがせた人」(Movers & Shakers;E1546参照)の2019年版のうち,「革新者(Innovators)」のカテゴリーの図書館員の1人に,ワシントン大学図書館の日本研究司書である田中あずさ氏が選出された。『カレントアウェアネス-E』事務局では田中氏にお話を伺った。