アーカイブ - 2017年 9月 7日 - book

E1949 - 東南・南アジアにおけるOAの現状:Asia OAの報告書から

2017年6月,オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)の地域コミュニティであるAsia OA(E1898参照)が,近年,多数の学術成果を生み出しているアジア地域のオープンアクセス(OA)の現状を把握することを目的に行った調査の報告書“Asia Open Access Regional Survey”を公開した。

E1948 - OpenCon,多様で公平な会議のための報告書を公開

米SPARC(CA1469参照)と,オープンな学術情報の流通の促進を目的に活動する学生団体The Right to Research Coalitionが研究・教育のオープン化を目的に2014年に設立したOpenConが,2017年7月,過去3回のOpenCon会議開催経験等に基づいて,参加への障壁をできるだけ下げ,多様で公平な会議を実現するための報告書“Diversity, Equity, and Inclusion”を公開した。

E1947 - 第27期東京都立図書館協議会の提言:東京2020大会関連

本稿では,第27期東京都立図書館協議会(以下,協議会)による,「世界都市・東京を支える情報センターを目指して-2020年とその先に向けた提言-」(以下,提言)より,「都立図書館教育・文化プログラム」(以下,プログラム)について,協議会事務局の立場から概観する。また,東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下,東京2020大会)に関する東京都立図書館(以下,都立図書館)の取組についても紹介したい。

E1950 - 国立国会図書館における識別子に関する動向調査

国立国会図書館(NDL)は,2016年12月から2017年6月にかけて,当館業務に関係のある識別子(ID)に関する国内外の動向調査を行ったので,その概要を報告する。本調査は,NDLがこれまで各システムの中で用いてきた識別子について,今後の運用・活用方法の検討に資する情報共有を目的として行われた。