アーカイブ - 2017年 1月 - book

1月 26日

E1878 - ソーシャルイノベーションの核となる図書館へ

図書館と地域をむすぶ協議会(図&地協)は,図書館が果たすべき本来の機能と役割を追求し,図書館を地域づくりの核となる施設として位置づけ,地域の将来を支える人材の育成や経済文化創出のための多様な方法を実践することを目的とする任意団体である。本稿では,幕別町図書館(北海道)の試みを中心に,図&地協がコーディネートする,ソーシャルイノベーションの核としての図書館づくりの一端を紹介する。...

E1877 - 伊那谷をもっと楽しく知るアイデアソン

アーバンデータチャレンジは,地域課題の解決を目的に,地方自治体を中心とする公共データを活用した一般参加型コンテストであり,2016年は全国30拠点がエントリーしている。本稿では,これまでの伊那市立図書館(長野県)の地域アーカイブを活用したプロジェクト「高遠ぶらり」及び,2016年のアーバンデータチャレンジの拠点の一つである長野ブロックのキックオフイベント「伊那谷をもっと楽しく知るアイデアソン」を紹介する。...

E1876 - 「本のまち八戸」拠点施設の八戸ブックセンター

2016年12月4日,青森県八戸市は,本の閲覧と本及び雑貨の購入ができる市直営の施設「八戸ブックセンター」を開設した。...

E1880 - オープンサイエンスの潮流と図書館の役割<報告>

2016年11月15日,国立国会図書館(NDL)東京本館で国際シンポジウム「オープンサイエンスの潮流と図書館の役割」が開催された。本シンポジウムは,欧州の研究図書館や国立図書館でのオープンサイエンスに対する取組の現状を踏まえ,日本におけるオープンサイエンスの在り方と図書館が果たすべき役割を考えることを目的としたものであり,当日は研究者や図書館員など200名を超える参加があった。...

E1879 - 第64回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

2016年11月13日,天理大学杣之内キャンパスにて,第64回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「学校図書館への研究的アプローチ」が開催された。パネリストは,足立幸子氏(新潟大学),今井福司氏(白百合女子大学),岩崎れい氏(京都ノートルダム女子大学),中村百合子氏(立教大学),野口武悟氏(専修大学)の5名が,コーディネータ・司会は,平久江祐司氏(筑波大学)が務めた。...

E1875 - ことば蔵が市民と共に“Library of the Year 2016”大賞受賞

2016年11月,先進的な活動を実践する図書館などを表彰する“Library of the Year(LoY)2016”の大賞に兵庫県の伊丹市立図書館ことば蔵(以下,ことば蔵)が選ばれた。LoYは2006年,学識経験者らでつくるNPO法人「知的資源イニシアティブ」が創設したものである(CA1669参照)。図書館及びそれに準ずる施設・機関における,他の図書館にとって参考となる優れた活動や独創的で意欲的に取り組んでいる具体的な事例を評価し選考するもので,毎年実施されている。11回目となる2016年は,審査基準などが見直されるなか,自薦・他薦の53機関の中から,3度にわたる公開選考会によって大賞が決定した。...

1月 25日