アーカイブ - 2015年 4月 9日 - book

E1667 - NDL,情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査の成果を公開

E1667 - NDL,情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査の成果を公開

 「インターネット元年」と称された1995年から約20年,われわれの情報環境は,劇的な変化を遂げてきている。この変化の中で,これからの図書館はどのようにサービスを展開していけばよいのだろうか。その在り方を検討するには,現在の図書館利用者だけでなく,図書館を利用していない潜在的な利用者も対象として,図書館が果たすべき役割についてのニーズや図書館利用も含む広い意味での情報行動の傾向を把握する必要がある。

E1666 - リポジトリの相互運用性:研究情報とオープンアクセスを繋ぐ

E1666 - リポジトリの相互運用性:研究情報とオープンアクセスを繋ぐ

 オープンアクセスリポジトリ連合(Confederation of Open Access Repositories:COAR;E992参照)は,2015年2月に「COARロードマップ:リポジトリの相互運用性のための将来的な方向性」(COAR Roadmap: Future Directions for Repository Interoperability;以下ロードマップ)を公開した。本稿ではロードマップを中心に,COARをめぐるリポジトリの動向について整理する。

E1665 - 第4回LRGフォーラム「貧困と図書館」<報告> 

E1665 - 第4回LRGフォーラム「貧困と図書館」<報告> 

 2015年3月8日,第4回LRGフォーラム「貧困と図書館-困った時に頼れる図書館へ」が開催された。フリーランス・ライターのみわよしこ氏の「貧困ジャーナリズム大賞2014」受賞スピーチと,みわ氏と神代浩氏の2名を講師に迎えたトークセッションの2部構成で行われた。ここでは特にトークセッションについて報告する。

E1664 - シンポジウム「図書館の音と学び」<報告>

E1664 - シンポジウム「図書館の音と学び」<報告>

 2015年3月15日,筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターは,シンポジ ウム「図書館の音と学び」を開催した。筑波大学寺澤洋子氏(音響情報学)の呼びかけで,図書館実務者,利用者,研究者が50名ほど集い,分野横断的な議論を行った。図書館の役割の変容を見据え「学びのメディアとしての音と声」と「学びを養う環境としての図書館」という現代的な視点から,図書館音響の課題を検討した。本稿では当日の流れを報告する。