アーカイブ - 2012年 7月 - book

7月 26日

E1319 - 続・北米260大学のOPACの「次世代度」をチェック<文献紹介>

E1319 - 続・北米260大学のOPACの「次世代度」をチェック<文献紹介>

Library Hi Tech誌の30巻2号に,米国ニュージャージー州のライダー大学の図書館員であるホフマン氏とヤン氏による論文““Discovering” what's changed: a revisit of the OPACs of 260 academic libraries”が掲載された。この論文は,2人が2011年に同誌で発表した“Next generation or current generation?: A study of the OPACs of 260 academic libraries in the USA and Canada”(E1209参照)の続編に当たるものである。...

E1318 - セルフアーカイブの影響を調査するPEERプロジェクトが終了

E1318 - セルフアーカイブの影響を調査するPEERプロジェクトが終了

PEER(Publishing and the Ecology of European Research)プロジェクトが活動を終え,2012年6月に最終報告書を公表した。同プロジェクトは欧州連合(EU)の支援の下,大規模・体系的なセルフアーカイブが欧州における研究の生態系に与える影響を調査してきたものである。図書館・リポジトリコミュニティ,学術出版社,研究所,研究助成団体という様々なステークホルダーが参加し,2008年9月から2012年5月まで45か月間にわたって活動してきた。...

E1317 - 米国公共図書館による電子書籍貸出サービスと利用者

E1317 - 米国公共図書館による電子書籍貸出サービスと利用者

2012年6月22日,米国の調査機関Pew Research Centerが,“Libraries, patrons, and e-books”と題する調査レポートを公開した。この調査レポートは,Pew Research Centerによる電子書籍調査プロジェクトレポートの第2弾にあたるものであり(E1288参照),公共図書館の役割を検証する内容となっている。このレポートに対しては米国図書館界も高い関心を示し,7月3日には,米国図書館協会(ALA)の情報技術政策局が,レポートの重要箇所とそれに関する見解等をまとめた背景説明書(Backgrounder)を公開した。ここでは,このALAの見解を引用しつつ,Pew Research Centerの調査レポートを紹介する。...

E1316 - 公共図書館のOPACでラジオ番組を:シアトル公共図書館の取組

E1316 - 公共図書館のOPACでラジオ番組を:シアトル公共図書館の取組

2012年7月12日,米国のシアトル公共図書館からニュースリリースがあった。その内容は,シアトル公共図書館の蔵書検索システム(OPAC)において,ラジオ番組で放送された音楽のライブパフォーマンスをストリーミング配信する,というものである。...

E1315 - 佛教大学図書館デジタルコレクションの設計とデザイン

E1315 - 佛教大学図書館デジタルコレクションの設計とデザイン

佛教大学図書館(以下,当館)では,2012年6月5日に,当館に所蔵される京都にまつわる御伽草子や絵巻,浄土宗文献等をウェブ上で閲覧できるデジタルアーカイブ「佛教大学図書館デジタルコレクション」を公開した。『洛中洛外図屏風』,『羅生門』,『法然上人形状絵図』など,計160点,画像数7,200枚(学内限定コンテンツ除く)のコンテンツを登載したもので,公開後は『洛中洛外図屏風』を中心に反響を集めた。当館では,本デジタルコレクション向けに,オープンソース技術を基盤に“BuArc”(ビュアーク)というデジタルアーカイブシステムを開発している。ここではその開発の経緯と今後の展望について紹介したい。...

E1314 - 情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター

E1314 - 情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター

インターネット上で図書館業界の情報を積極的に収集・発信している方々に対する連続インタビュー企画(E1308参照),第2回目となる今回は公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターの茂原暢(しげはら・とおる)さんにお話を伺った。...

7月 12日

E1313 - 米国国立公文書館,開かれた政府の実現へ向けて活動継続

E1313 - 米国国立公文書館,開かれた政府の実現へ向けて活動継続

米国国立公文書館(NARA)は,開かれた政府の実現に向けた活動を継続している。...

E1312 - EPUBを長期保存フォーマットとして受け入れるための課題とは

E1312 - EPUBを長期保存フォーマットとして受け入れるための課題とは

オランダ王立図書館(KB)が,2012年6月18日付けで“EPUB for archival preservation”という報告書を公開した。...

E1311 - 「Y世代」の研究行動調査 最終報告書(英国)

E1311 - 「Y世代」の研究行動調査 最終報告書(英国)

2012年6月28日に,英国図書館(BL)と英国のJISCが,博士課程学生の情報探索行動や研究行動について調査したレポート“Researchers of Tomorrow”を公開した。この調査は2009年から3か年かけて実施されたもので(E994E1190参照),今回のレポートはその最終報告書にあたる。...

E1310 - 大学図書館に広がる電子書籍のPatron-Driven Acquisitions

E1310 - 大学図書館に広がる電子書籍のPatron-Driven Acquisitions

“PDA”と呼ばれる電子書籍の購入方法が米国の大学図書館を中心に広がりつつある。...

E1309 - 情報が至る所にある時代の公共図書館員の活躍の場所は?

E1309 - 情報が至る所にある時代の公共図書館員の活躍の場所は?

「情報が至る所にあるとするならば,我々がレファレンスデスクにとどまっている意味はあるのだろうか? いや、ない。多くの図書館員は新しい働き方を試みている。」...

E1308 - 情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates

E1308 - 情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates

インターネット上には図書館業界の情報を積極的に収集し,継続的に発信しているひとたちがいる。彼らはどのような問題意識を持ち,どういった体制・手法で,何を感じながら日々の活動を行っているのか。インタビューを通してその裏側を探ってみたい。第一弾の今回は,科学技術振興機構(JST)情報提供部の広報普及担当主任調査員である岩村文夫さんに「『情報管理Web』STI Updates」についてお話を伺った。...