アーカイブ - 2012年 5月 - book

5月 24日

E1295 - 2012年IIPC総会及びワーキンググループ<報告>

E1295 - 2012年IIPC総会及びワーキンググループ<報告>

国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)(CA1664参照)の総会及びワーキンググループ等関連会議(E847E995E1185参照)が,米国議会図書館(LC)を会場として, 2012年4月30日から5月4日にかけて開催された。IIPC非加盟機関も含め約160人が参加し,国立国会図書館(NDL)からは筆者が参加した。...

E1294 - MLA機関でのソーシャルメタデータ活用における推奨事項

E1294 - MLA機関でのソーシャルメタデータ活用における推奨事項

2012年4月23日に,米国のOCLCの研究部門OCLC Researchが,“Social Metadata for Libraries, Archives and Museums Part 3: Recommendations and Readings”と題した報告書を公表した。これは,図書館・博物館・文書館等のMLA機関におけるソーシャルメタデータの活用をテーマとした一連の報告書の最後を飾るもので,2011年9月発表の第1部及び2012年1月発表の第2部(E1261参照)を受けて,各機関に対する推奨事項をまとめている。...

E1293 - 電子書籍の貸出サービスに関する出版者と図書館の立場は?

E1293 - 電子書籍の貸出サービスに関する出版者と図書館の立場は?

図書館における電子書籍の貸出サービスは,主に米国において急速に広がっており(E1233参照),またそれ以外の国でも出版者と図書館との間で契約やサービスの内容をめぐる議論が続いている(CA1754参照)。ただし,このサービスをめぐっては,出版者と図書館のスタンスは異なっており,さらに言えば学術出版と商業出版のビジネスモデル,あるいは大学・研究図書館と公共図書館の望んでいるものもそれぞれ異なっている。...

E1292 - NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想

E1292 - NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想

国立情報学研究所(NII)の学術コンテンツ運営・連携本部図書館連携作業部会が,「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」(2012年3月付け)という報告書を公開した。同作業部会では,2009年3月にNII及び大学図書館の取り組むべき課題について示した「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」(E923参照)を公表している。今回の報告書は,その後の学術情報流通の状況を再確認し,NIIの今後の構想について検討した結果をまとめたものである。...

E1291 - 図書館の優れたPR活動を表彰―2012年JCD賞(米国)

E1291 - 図書館の優れたPR活動を表彰―2012年JCD賞(米国)

蔵書冊数を7.9万冊から39.2万冊に増加。来館者数を1.9万人から7.5万人に増加。貸出冊数を31.4万冊から200万冊に迫るほどに増加。20世紀初頭,米国のニューアーク公共図書館長として活躍したジョン・コットン・ディーナ(John Cotton Dana)の功績の一部である。...

E1290 - 100万冊に愛を込めて World Book Night 2012が開催

E1290 - 100万冊に愛を込めて World Book Night 2012が開催

ユネスコの定める世界図書・著作権の日(E1168参照)である4月23日に,英国・アイルランド・ドイツ・米国で,大人のための読書振興イベントである「ワールド・ブック・ナイト2012」(World Book Night 2012)が開催された。...