English / 日本語
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
国立国会図書館(NDL)は2009年2月24日,NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の検索結果のダウンロード提供を開始した。NDL-OPACの検索結果一覧表示画面から,当該画面に表示されている書誌のデータをタブ区切りテキスト形式(tsv)でダウンロードできる。…
識字や読書の専門家で構成されるNPOの協会・国際読書協会(IRA)と,米国の児童書出版社によるNPOの協会“Children's Book Council(CBC)”は,1974年から毎年,米国各地の1万人以上の子どもたち(5~13歳)が選んだ好きな新刊児童書を“Children's Choice”としてリスト化し,刊行している。…
ドイツ連邦政府は2009年,ドイツデジタル図書館(Deutch Digital Bibliothek;DDB)を構築すると正式に表明した。DDB設立の目的は,ドイツの芸術,文化および学術情報をデジタル化することで誰でもアクセス,利用できるようにすることである。…
国図書館協会(ALA)では10年以上に渡って,ALA認定の図書館情報学修士号(MLS/MLIS)を取得しているライブラリアンすべてが身につけているべき「コア・コンピタンス」の定義について議論を続けてきた。このほど2009年のALA冬季大会(E893参照)の場で,ALA評議員会がその最終案を承認した。…
政府の知的財産戦略本部に設置された,デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会が,2008年11月27日付けで『デジタル・ネット時代における知財制度の在り方について(報告)』を公表した。デジタル技術やネット等の情報通信技術の発展による情報環境の急激な変化に対応するための知財制度の問題点を抽出,検討したものとなっている。…
2009年2月9日,米国アマゾン社(Amazon.com)は新たな電子書籍端末“Kindle2”を,2009年2月24日から発売すると発表した。…
カレントアウェアネス・ポータル
のアンケートを実施中です。 (実施期間:2021年2月1日~3月26日) ご協力をお願いいたします。 アンケートページは こちら
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
Twitterでの情報提供を行っています。https://twitter.com/ca_tweet
図書館関係雑誌目次RSS集(国内)
日本の図書館・図書館情報学関係情報誌の目次をRSSで配信しています。
国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3 chojo@ndl.go.jp (@は半角に直してください)
国立国会図書館ホーム
サイトポリシー