アーカイブ - 2008年 3月 5日 - book

E763 - NDL,書誌調整連絡会議記録集のウェブサイト掲載と意見募集

国立国会図書館(NDL)は,2007年11月16日に実施した「平成19年度書誌調整連絡会議」の概要と記録集をウェブサイトに掲載した。あわせて, 「付録:書誌データの作成および提供:新しい方針の設定(検討用)」も掲載している。これは,国立国会図書館で検討中の書誌データに関する新しい方針を示 したもので,NDLの書誌データの役割や現状と課題等をふまえ,以下の5つの方針を案として提示している。...

E762 - 「学術情報基盤」の「根本」を考える<文献紹介>

e-Science, e-Research,Cyberinfrasrtuctureといった言葉に見られるように,自然科学分野を先駆として,研究活動のあらゆる段階において,情報はネットワーク上で生み出され流通するようになっている(E701E742 参照)。こうした新しい形の研究活動を実現する環境としての学術情報基盤を構築していく際に,考慮すべき問題は何であり,その方向性はいかにあるべきなのだろうか?本書はこれらの問いに対し,多角的に,多くの事例を交えながら検討している。...

E761 - 2008~2013会計年度のLCのデジタル保存戦略 

米国議会図書館(LC)のデジタルコンテンツ戦略を企画運営する戦略企画局(OSI:Office of Strategic Initiatives)が,2008~2013会計年度のデジタル保存戦略計画を発表した。...

E760 - 韓国の図書館情報政策委員会,図書館界の尽力により存続

2007年6月に設置されたばかりの図書館情報政策委員会(CA1635参照)の設置規定を削除するなど,図書館情報政策に関する大きな変更を含む内容の「図書館法一部改正法律案」が2008年1月21日に韓国国会に提出されて以来,韓国図書館界ではこれに反対し撤回を求める活動を広く展開してきた(E746参照)。これが奏功し,与野党間で図書館情報政策委員会が存続されることになったと,韓国図書館協会(KORLA)がウェブサイトで報告している。...

E759 - RUSA,用語「レファレンス」の新しい定義を発表

米国図書館協会(ALA)のレファレンス・利用者サービス協会(RUSA)は近年,1984年に制定した用語「レファレンス」の定義を,時代による図書館 や利用者ニーズの変化に照らして見直す取り組みを行ってきた。そして2008年1月14日,「レファレンス」の新しい定義がRUSA理事会により承認され た。...

E758 - LC,OPACでパーマリンクとメタデータの提供を開始

米国議会図書館(LC)は,OPAC上の書誌レコードについて,パーマリンク(permalink;永続的リンク)と, MARCXML,MODS,Dublin Core形式でのメタデータを提供するサービスを開始した。LCのOPACはこれまで,検索結果を動的URLで表現しており,利用者が自由に検索結果を利 用することができなかった。...