アーカイブ - 2007年 9月 12日 - book

E694 - IFLA,公共図書館における乳幼児サービスのガイドラインを発表

国際図書館連盟(IFLA)は,児童・ヤングアダルト図書館分科会の調整により,一般大衆にサービスする図書館部会の全分科会の協同プロジェクトとして,「乳幼児への図書館サービスのガイドライン(Guidelines for Library Services to Babies and Toddlers)」を作成し,2007年8月にウェブサイト(IFLANET)で公…

E693 - テレビゲームを図書館サービスの1つに

2007年7月22日から24日にかけて,米国図書館協会(ALA)の出版部門の1つALA TechSourceと大学研究図書館協会(ACRL)の共催による「ゲームと学習と図書館に関するシンポジウム(Gaming, Learning, and Libraries Symposium)」がシカゴで開催された。テレビゲームとライブラリアンシップに関する第一線の研究者…

E692 - 利用者向けコンピュータ事業の運営・維持管理に必要な能力とは?

2007年5月,OCLCが運営している図書館職員向けオンライン学習コミュニティ“Web Junction”(E557,E644参照)が,図書館において,利用者向けのコンピュータ事業を運営・維持管理していくうえで必要とされる能力をリストアップし,刊行した。こうした能力を定義することで,図書館員が各々に足…

E691 - ゲイツ財団の学習へのアクセス賞,2007年は豪の図書館が受賞

「学習へのアクセス賞」は,ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が,情報への自由で平等なアクセスを実現するための革新的な活動を行っている図書館や類縁機関に対し授与している,賞金100万ドル(約1.1億円)の賞である。例年,国際図書館連盟(IFLA)の年次大会でその年の受賞者が発表さ…

E690 - ストライキもPRの場?バンクーバーの図書館でスト決行中

図書館職員によるコンサート,人形劇の上演,俳句大会,詩人や作家による朗読会・・・,いずれも図書館ではしばしば見ることのできる光景かもしれない。だが,すべてストライキのパフォーマンスだとしたら・・・。 2007年7月26日,カナダ・バンクーバー公共図書館の職員組合“CUPE391”は…

E689 - 世界図書館情報会議(WLIC):第73回IFLA年次大会<報告>

2007年8月19日から23日まで,世界図書館情報会議(WLIC):第73回国際図書館連盟(IFLA)年次大会が「未来のための図書館:進歩・発展・協力」をテーマとして,南アフリカ共和国ダーバンのインターナショナル・コンベンション・センター(ICC)で開催された。参加者は110か国以上から3,000名以上…