アーカイブ - 2006年 4月 26日 - book

E478 - 日本の公共図書館のこれから <文献紹介>

これからの図書館の在り方検討協力者会議. [文部科学省]. これからの図書館像−地域を支える情報拠点をめざして−. 2006. 34p. (オンライン), 入手先, (参照2006-04-24).  文部科学省は2005年4月,今日の図書館の現状や課題を把握・分析し,生涯学習社会における図書館の在り方について調査・検討を…

E477 - カナダ国立図書館・文書館のデジタル資料収集方針

カナダ国立図書館・文書館(Library and Archives Canada:LAC)はこのほど,2月1日付でLAC運営委員会の承認を得た「デジタル・コレクション構築方針」(Digital Collection Development Policy)を発表した。この方針は,2004年制定のカナダ図書館・文書館法(E226参照)に定められている収集対象のうち,ウェブ…

E476 - 児童ポルノに対する立法状況と処罰に関する国際調査

失踪・虐待児童のための国際センター(International Center for Missing & Exploited Children" : ICMEC)と国際刑事警察機構(ICPO-Interpol)は,Interpolに加盟する184の国・地域を対象に,児童ポルノに対する立法状況についての共同調査をおこない,その報告書(Child Pornography:Model Legislation & Global Review 2006)を公表した。 …

E475 - 学位論文全文データベースで著作権問題発生(韓国)

韓国では,ソウル大学を中心にして結成された学位論文全文共同利用協議会が,加入している全国158大学の学位論文全文データベースを構築し,2004年6月からインターネットで無料提供していた。ところが,このサービスに対し,著作権信託管理団体である複写伝送権管理センターからクレーム…

E474 - 英国図書館(BL)の盗難・紛失資料

英ガーディアン紙によると英国図書館(BL)はこのほど,2001年以降の紛失・盗難資料の概要を,2005年1月に施行された情報公開法(Freedom of Information Act ; E289参照)に基づく情報公開請求に応じて公表した。 盗難資料は金額にして10万ポンド(約2,080万円)に及ぶ。この中には,サッカーチーム,マンチ…

E473 - ライバルはGoogle Scholar - マイクロソフト社の新しい検索サービス

学術論文の検索,閲覧が簡単にできるGoogle Scholar(E273参照)をはじめ,Googleは次々に新サービスを打ち出しているが,米国マイクロソフト社も,これらGoogleによるサービスに対抗しうる新たな検索サービスを開始すると発表した。RSS(CA1565参照)やAjax(Asynchronous Javascript and XML)といったWeb2.0的技術…

E472 - 米国の図書館界はいま...

米国図書館協会(ALA)は2006年4月3日,年次刊行物としては初めて,米国の図書館の現状を概括する報告書を発表した。2005年末にAmerican Libraries誌が選んだ「10大ニュース」(E439参照)と多くが重なっているが,米国の図書館界が直面している問題を端的に知ることができる。 報告書では,米国の…