アーカイブ - 2006年 3月 17日 - book

付録F. 電子ジャーナルへの対応に関する回答

「電子ジャーナル及び新たな学術出版モデルに対する方針及び実務に関するアンケート調査」(付録F)の設問x{2160}Aに対する回答を示す。一部要約・整理した部分がある。(1) 電子ジャーナルの提供を積極的に進めているか? 米国医学図書館 積極的に進めており、閲覧室で利用されてい…

付録E. 電子ジャーナル及び新たな学術出版モデルに対する方針及び実務に関する調査 調査票

Questionnaire SurveyPolicies and practices in handling of online journals and open access publishingThe National Diet Library (NDL) is researching how to collect and disseminate scientific and technical information in the digital information environment. With the advance of Information Technology, the publishing mechanism of that kind of information is changing significantly. This research aims…

付録D. コンソーシアムに対するインタビュー調査項目

主旨説明 本聞き取り調査は、国立国会図書館による「電子情報環境下における科学技術情報の蓄積・流通の在り方に関する調査研究」の一環で、我が国が直面している問題と課題を明らかにすることが目的です。 A) 基本方針や考え方に関する質問(主にコンソーシアムの責任者から聞き取り…

付録C. その他の集計結果

表C.1 電子ジャーナルバックファイルの購入意向(問13) 表C.2複写依頼先(雑誌以外)の優先順位・理由:大学図書館 (N=492) 国内大学図書館 科学技術振興機構 国立国会図書館 BLDSC CISTI その他 優先順位 1位 477 0 7 1 0 7 (97.0%)…

付録B. 電子ジャーナルパッケージからタイトル数への変換

資源配置調査の問9における電子ジャーナルパッケージごとの契約の有無の回答から,以下の手順で電子ジャーナルのタイトル数,同STM誌のタイトル数を推定した。まず,提供するタイトルが無条件に固定されているパッケージ型の電子ジャーナルについては,そのパッケージに含まれている雑誌…

付録A. 資源配置調査 調査票

学術雑誌の配置状況に関する全国調査◆御記入に当たっての注意◆ 1.中央館,分館,部局図書館・図書室に個別に調査票を送付しています。館(室)ごとの数値を御記入ください。分館等の分割集計が困難な場合は全体の数値をお答えの上,欄外にその旨注記してください。 2.雑誌業務の御…

4. オープンアクセス型アーカイブの現状と図書館の役割 / 松林 麻実子

学術情報流通の電子化が進展している現状において,従来の学術情報流通システムに制約を受けない形の「新たな」情報メディアが出現してきた。物理学分野において利用されているe-print archiveなどがその典型である。これらのメディアの特徴は,それを介することで学術情報の流通が研究者間…

3. 電子ジャーナル・コンソーシアムの現状 / 宇陀 則彦

3.1はじめに電子ジャーナルは1991年のElsevier と米国の幾つかの大学で実施された TULIP プロジェクト (The University Licensing Project) を出発点として,次第に拡大していく。Elsevierの電子ジャーナルはTULIPを基に1995年からEES (Elsevier Electronic Subscriptions)として商品化され,後に SDOS = ScienceDirect On Siteと改称さ…

2. 学術雑誌の全国的な配置状況(2.6-2.11) / 歳森 敦

2.6 電子ジャーナル導入とコンソーシアム2.6.1 コンソーシアムへの参加状況(問10)電子ジャーナルの導入を目的とするコンソーシアムへの参加状況を質問した。「参加し,活動に人的貢献をしている」と回答した機関は28機関であり,その内訳は国立13大学,公立2大学,私立10大学と専門情報機関…

2. 学術雑誌の全国的な配置状況(2.1-2.5) / 歳森 敦

2.1 はじめに本章では学術雑誌の全国的な配置状況について,大学図書館,研究機関等におけるタイトル数,購入費等の学術雑誌の収集状況を冊子体及び電子ジャーナルの両面から明らかにすべく実施した資源配置調査の結果を報告する。本調査の前提として,洋雑誌価格の推移,大学図書館にお…

1. 調査の概要 / 歳森 敦

情報通信技術の発展によって,科学技術情報の電子化が急速に進展しており,科学技術研究の形態も大きな変化を遂げている。科学技術情報の収集基盤を整備するとともに,世界への科学技術情報の発信力を強化することが科学技術創造立国を掲げる日本にとっての課題であるが,その両面にお…

要旨

本調査研究は,電子情報環境下における我が国の科学技術情報の資源配置の全体像を明らかにし,科学技術情報の収集整備において,今後国立国会図書館が果たすべき役割及び関係機関との連携協力の方向性を明らかにすることを目標としている。そのため,国内における学術雑誌の資源配置状…

はしがき

 国立国会図書館では、図書館及び図書館情報学分野の調査研究を行い、その成果を広く共有するため、平成15年度から「図書館調査研究リポート」として刊行しています。  平成15年度は、「電子情報環境下における科学技術情報の蓄積・流通の在り方」として、最近のインターネット等情…

奥付

(奥付)視覚障害その他の理由でこの本を活字のままでは読むことができない人の利用に供するために、この本をもとに、録音図書(音声訳)、拡大写本又は電子図書(パソコン等を利用して読む図書)を作成することができます。ただし、営利を目的とする場合を除きます。録音図書等を作成…

第3章 視覚障害者等図書館サービスにおける国際協力活動 / 河村 宏

第3章 視覚障害者等図書館サービスにおける国際協力活動第1節 国際図書館連盟(IFLA)3.1.1 IFLAと視覚障害者等図書館サービス 国際図書館連盟(International Federation of Library Associations and Institutions:IFLA)は、国際連合教育科学文化機関(UNESCO)に対する協議資格(consultative s…

第2章 デジタル環境下における欧米の視覚障害者等図書館サービスの全国的提供体制 / 深谷 順子, 村上 泰子

第2章 デジタル環境下における欧米の視覚障害者等図書館サービスの全国的提供体制第1節 米国2.1.1 米国における視覚障害者等を対象とした図書館サービスの提供体制(1)米国の視覚障害者等関連施策の概要 米国は、2002年12月現在、面積は962.8万平方キロメートル(日本の約25倍)、人…

第1章 総論 / 北 克一

凡例(本文に先立って、テキストファイル版の凡例を記載します。)注は各節の末尾に記しています。参照文献の表記方法は「科学技術情報流通技術基準 参照文献の書き方」に準拠していますが、テキストファイル版ではダブルコーテーションマークは使用せず、シングルコーテーションマー…

目次

目次第1章 総論(北 克一)第1節 視覚障害者等に対する図書館サービス等の状況に関する2件の調査研究第2節 デジタル環境下における欧米の視覚障害者等図書館サービスの全国的提供体制に関する調査研究第3節 視覚障害者等図書館サービスにおける国際協力活動に関する調査研究…

はしがき

はしがき 近年の図書館を取り巻く状況は、激しく変動しています。そのような状況に如何に対処していくかは、館種を越えて、各図書館にとっての緊急の課題となっているのではないでしょうか。そのためには、基礎的な図書館関連情報の収集、調査研究が必須となります。 国立国会図書館…

標題紙

図書館調査研究リポートNo.1 (NDL Research Report No.1)ISSN 1348-6780デジタル環境下における視覚障害者等図書館サービスの海外動向平成15年8月 国立国会図書館 National Diet Library(本リポートは、国立国会図書館関西館事業部図書館協力課が外部調査研究機関に委託し実施した調査研究の成果をとり…