2022年4月25日付の米国アーキビスト協会(SAA)記述セクションのブログ“Descriptive Notes”で、米国の電子図書館連合(DLF)のボーンデジタルアクセスワーキンググループ(BDAWG)が、ボーンデジタル資料の記述慣行に関するリソース“Examples of Born Digital Description in Finding Aids”を公開したことに関する記事が公開されていました。
2022年5月25日、国際図書館連盟(IFLA)が、ラテンアメリカとカリブ海地域の識字能力や読書促進のため“Centre for the Promotion of Books and Reading in Latin America and the Caribbean”(CERLALC)と覚書を締結したと発表しました。