アーカイブ - 2022年 5月 24日

【イベント】デジタルアーカイブ学会第2回DAフォーラム(6/26・オンライン)

2022年6月26日、デジタルアーカイブ学会により、第2回DAフォーラムがオンラインで開催されます。

「DAフォーラム」は、一般的な研究発表の場であるとともに、より完成度の高い報告等につなげるための研究・実践活動の展望を得る機会を提供することを目的としているとあります。第2回では、3つのセッションでの合計18件の発表やオンライン交流会が行われます。

参加費は会員・非会員とも無料であり、事前の申し込みが必要です。

第2回DA フォーラム (2022/6/26) プログラム公開と参加者募集(デジタルアーカイブ学会, 2022/5/19)
http://digitalarchivejapan.org/8882/

第2回DA フォーラム(デジタルアーカイブ学会)
http://digitalarchivejapan.org/daforum/2nd/

宮内庁、三の丸尚蔵館のウェブサイトを公開:収蔵品検索等が可能

2022年5月19日、宮内庁が、宮内庁三の丸尚蔵館のウェブサイトを公開しました。

同館収蔵品の検索も可能であり、5月24日時点では5,931件のデータが含まれており、5,658件については、デジタル化画像も掲載されています。

宮内庁三の丸尚蔵館のウェブサイトを公開しました。(宮内庁三の丸尚蔵館, 2022/5/19)
https://shozokan.kunaicho.go.jp/news/20220519_01.html

三の丸尚蔵館収蔵品検索サイトの公開について(宮内庁, 2022/5/19)
https://www.kunaicho.go.jp/info/info-r040519.html

宮内庁三の丸尚蔵館
https://shozokan.kunaicho.go.jp/

ドイツ国立図書館(DNB)、新たな主題目録作業自動化システムの運用を開始:フィンランド国立図書館のAnnifを活用

2022年5月23日、欧州国立図書館員会議(CENL)のウェブサイトに、ドイツ国立図書館(DNB)が、新たな主題目録作業自動化システム“Erschließungsmaschine”(Cataloguing machine)の運用を開始したことに関するお知らせが掲載されました。

ドイツ語の電子書籍、電子ジャーナルの記事、紙の大学出版物に対し、デューイ十進分類法(DDC)を基にしたDDC主題カテゴリ(DDC Subject Categories)やDDC短縮記号(DDC Short Numbers)、典拠レコードGNDの記述の付与が行われるとあります。発表によると、フィンランド国立図書館が開発したオープンソースソフトウェアAnnifを活用しています。

米国航空宇宙局(NASA)がCHORUSに加盟

2022年5月19日、公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けて出版社・学協会が組織した官民イニシアティブCHORUSは、米国航空宇宙局(NASA)が加盟したと発表しました。

助成した研究成果のパブリックアクセス拡大を目的としており、CHORUSは、NASAが助成した研究を基にした論文のデータセットや著者情報へのリンクを容易にするとしています。

National Aeronautics and Space Administration (NASA) Signs Participation Agreement with CHORUS(CHORUS, 2022/5/19)
https://www.chorusaccess.org/national-aeronautics-and-space-administration-nasa-signs-participation-agreement-with-chorus/

cOAlition S、研究コミュニティを対象にPlan Sが出版やキャリア等に与えた影響に関するアンケート調査を開始

2022年5月10日、cOAlition Sが、研究コミュニティを対象にPlan Sが出版慣行や経験、キャリアに与えた影響に関するアンケート調査を開始したと発表しました。

同調査はPlan Sの影響をモニタリングするcOAlition Sの取組の一環であり、2021年のパイロット調査に続く、アップデート版の影響調査とあります。寄せられた回答は研究者への支援方法を理解するために活用する予定であると述べています。

cOAlition S invites the research community to complete the Plan S impact survey(cOAlition S, 2022/5/10)
https://www.coalition-s.org/plan-s-impact-survey-2022/

大熊町(福島県)、住宅施設整備のため大熊町図書館・民俗伝承館を解体する方針

2022年5月2日、大熊町(福島県)が、住宅施設整備のため、大熊町図書館・民俗伝承館を解体することを発表しました。

解体する図書館・民俗伝承館に代わり、図書館・博物館・アーカイブズ・公民館の機能を複合した社会教育複合施設の整備を新たに検討するとしています。

また、解体前に大熊町図書館・民俗伝承館を開放し、本のリサイクルを実施するほか、検討を開始している社会教育複合施設についてのワークショップを開催するとしています。

図書館・民俗伝承館を開放して、図書館の本を譲与します(大熊町, 2022/5/2)
https://www.town.okuma.fukushima.jp/soshiki/kyoikusoumu/20498.html