アーカイブ - 2022年 2月

2月 28日

『公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応』(図書館調査研究リポートNo.19)を公開しました。

国立国会図書館(NDL)は、公益社団法人日本図書館協会の協力を得て2021年度に実施した調査研究の報告書『公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応』を公開しました。

この調査研究では、国内の全公立図書館を対象としてオンラインでのアンケート調査を実施しました。調査項目は新型コロナウイルス感染症への対応状況(閉館、感染拡大防止策、非来館型サービスの提供等)であり、2,075館から回答を得ました。報告書では、アンケート結果の分析に加え、回答館のうち3館に対し実施したインタビュー調査の成果等も収録しています。どうぞご活用ください。

公立図書館における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応(図書館調査研究リポートNo.19)
https://current.ndl.go.jp/report/no19

欧州図書館・情報・ドキュメンテーション協会連合(EBLIDA)ら、ロシアによるウクライナへの侵攻に関するプレスリリースを公開

2022年2月24日付で、欧州図書館・情報・ドキュメンテーション協会連合(EBLIDA)が、ロシアによるウクライナへの侵攻に関するプレスリリースを公開しました。

ウクライナの図書館協会の呼び掛けに応え、欧州の公共図書館政策担当局による国際NGO組織“National Authorities for Public Libraries in Europe”(NAPLE)と、欧州における公共図書館のアドヴォカシーに取り組む団体“Public Libraries 2030”との連名で発表されました。

プレスリリースの中では、欧州の全ての図書館に、民主主義と表現の自由を支援する手段として、侵攻に関する正確な情報の流通のため行動することを要請しています。また、図書館に対して、政府や非政府組織と協力してウクライナの難民を支援すること等を求めています。

国際公文書館会議(ICA)と米国アーキビスト協会(SAA)、ウクライナのアーキビストらとの連帯を表明

2022年2月25日、国際公文書館会議(ICA)と米国アーキビスト協会(SAA)が、ロシアのウクライナへの侵攻に関して、ウクライナのアーキビストらと連帯するとそれぞれのウェブサイトで表明しました。

どちらも、ロシア政府に対して「武力紛争時の文化財の保護に関する条約」(1954年ハーグ条約)を尊重することを求めています。

ICAは、発表の中で、ポーランド・リトアニア・ラトビア・エストニアといった近隣諸国の国立公文書館と協力し、状況のモニタリングや現場のアーキビストらへの支援、危機にさらされている公文書の保護に関する支援に取り組んでいると述べています。

SAAは、発表の中で、ロシアの侵攻に抗議し、現地の人々を心配するウクライナやロシアにルーツがある米国内のアーキビストとも連帯することや、アーカイブ資料や特別コレクションを所蔵する機関が利用可能な助成“National Disaster Recovery Fund”等について述べています。

米・コネチカット州、出版社に「合理的な条件」下で図書館への電子書籍ライセンス提供を求める法案が州議会に提出される

米国の出版情報誌“Publishers Weekly”の2022年2月25日付の記事で、米国のコネチカット州の州議会に、出版社に「合理的な条件」下で図書館への電子書籍ライセンス提供を求める法案が提出されたと紹介されています。

記事によると、2月25日時点において、同様の法案の提出は米国全体で8例目であり、2州で可決され、6州は審議中です。

また、コネチカット州で提出された法案が他の州の法案と異なる点として、「合理的な条件」を「出版社のビジネスモデルと図書館サービスのための資金の効率的利用を考慮した、購入・ライセンス契約の規定」と、広く定義していることが挙げられています。

レバノン国立図書館、一般公開を再開:ベイルートでの爆発事故による被害から復旧(記事紹介)

国際図書館連盟(IFLA)は、2022年2月17日付の記事で、2月10日にレバノン国立図書館が一般公開を再開したと報告しています。

レバノン国立図書館は、2020年8月にベイルート港で起きた爆発事故により、ベイルート市内の他の図書館、博物館等とともに、大きな被害を受けました。その後の1年にわたる募金活動と4カ月にわたる復旧作業を経て今回の再開となったとあります。

レバノン国立図書館は、1922年の設立以来、武力紛争や破壊、略奪などの困難に直面し、1976年に閉館しました。2000年代に入り、国立図書館の復活プロジェクトが開始され、2018年に再び開館したところでしたが、2020年の爆発事故で再び大幅な修復が必要となりました。

修復プロジェクトは、紛争地帯の遺産保護のための国際同盟(ALIPH財団)、およびアラブ諸国・中東地域におけるIFLA/PACセンターのホストであるカタール国立図書館の貢献によって実現したとあります。

また、ブルーシールドインターナショナルは、爆発直後からレバノン国内の関係者と連絡を取り合い、被害の評価と復旧に向けて動き出しました。

国立情報学研究所(NII)、2021年度市民講座「情報学最前線」第4回「学術情報は誰のもの?~オープンサイエンスを通じて、皆で創る未来社会!~」をオンラインで開催

国立情報学研究所(NII)が、2022年2月22日から3月31日にかけて、2021年度市民講座「情報学最前線」第4回「学術情報は誰のもの?~オープンサイエンスを通じて、皆で創る未来社会!~」をオンラインで開催しています。

講師は船守美穂氏(NII情報社会相関研究系准教授)で、インターネットを通じて学術情報をオープンにし、学術を皆のものにしようとする動きであるオープンサイエンスを知り、研究者と社会がつながる未来社会に向けた一歩への参考になるような講座とあります。

本講座は公開済みで、登録フォームから登録することで視聴できます。

2021年度 市民講座 「情報学最前線」第4回 学術情報は誰のもの?〜オープンサイエンスを通じて、皆で創る未来社会!〜(NII)
https://www.nii.ac.jp/event/shimin/#4th

近畿大学中央図書館、3月1日にリニューアルオープン:オールジェンダートイレの設置等

近畿大学中央図書館が、同大学の東大阪キャンパス大規模整備計画「超近大プロジェクト」の一環として、老朽化した旧本館から隣接する棟に移転して、2022年3月1日にリニューアルオープンします。

発表の中では、開架図書冊数がこれまでの約3倍の約50万冊になること、性の多様性に配慮したオールジェンダートイレを同大学内で初めて設置していることなどが紹介されています。

また、同大学では2023年度以降の新入生に対しパソコンを必携とすることから、電子媒体の収集強化、チャットボットを使った利用相談など、ICTを積極的に導入していくとしています。

NEWS RELEASE(近畿大学)
https://www.kindai.ac.jp/news-pr/news-release/
※2022年2月22日付で、「近畿大学中央図書館 リニューアルオープン 開架図書冊数は従来の3倍、学内初のオールジェンダートイレも完備」とあります。

2月 25日

宮城県図書館、閉架書庫の様子と意義を説明する動画を公開

2022年2月23日、宮城県図書館は、閉架書庫の様子と意義を説明する動画「宮城県図書館の閉架書庫」の公開を発表しました。

資料を後世に保存していくために、書庫の役割は大切なものであるとして、書庫の様子を紹介しています。

宮城県図書館
https://www.library.pref.miyagi.jp/
※「宮城県図書館からのお知らせ」欄に、2022年2月23日付けでお知らせ「閉架書庫の動画を公開します」が掲載されています。

閉架書庫の動画を公開します(宮城県図書館)
https://www.library.pref.miyagi.jp/latest/news/1866-closedstack.html

これからの学術情報システム構築検討委員会、「NCR2018適用細則案」を公開:意見募集を実施中

2022年2月24日、これからの学術情報システム構築検討委員会が、「NCR2018適用細則案」の公開を発表しました。

2022年度末導入予定の「新NACSIS-CAT/ILL」におけるNCR2018適用の検討を目的として作成されました。2月18日に公開された「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(案)【ドラフト版】」で示された考え方に基づいて検討したと説明されています。

募集期間は、2022年2月25日から3月25日までの間です。また、募集対象は目録業務に携わる人で、図書館ごとの取りまとめは不要としています。

意見募集の結果を受けて2022年度以降にコーディングマニュアルへの反映を検討する予定だと案内されています。

NCR2018適用細則案パブリックコメント募集について(これからの学術情報システム構築検討委員会, 2022/2/24)
https://contents.nii.ac.jp/korekara/news/20220224

【イベント】ウェブ講演会「図書館とSDGs: IFLAの支援、図書館の取組」(3/24・オンライン)

2022年3月24日、国立国会図書館(NDL)が、ウェブ講演会「図書館とSDGs: IFLAの支援、図書館の取組」をオンラインで開催します。

講師は、国際図書館連盟(IFLA)の会長バーバラ・リゾン氏です。同氏は会長任期中のテーマを「持続可能な未来を築く図書館(Libraries building a sustainable future)」と定め、図書館分野のSDGsを推進しています。今回のイベントでは、SDGsを達成するためのIFLAの戦略の内容、各国図書館における具体的な取組事例、国際協⼒のあり⽅等について講演が行われます。

定員は1,000人(要事前申込・先着順)であり、参加費は無料です。

ウェブ講演会「図書館とSDGs: IFLAの支援、図書館の取組」(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20220324lecture.html

CDNLAOニュースレター最新号で「子ども・ヤングアダルトのための図書館サービス」を特集:3か国における取組を紹介

2022年2月24日、国立国会図書館(NDL)は、NDLが編集するCDNLAO(アジア・オセアニア国立図書館長会議)の英文ニュースレター“CDNLAO Newsletter”第99号を公開しました。

特集として「子ども・ヤングアダルトのための図書館サービス」を取り上げており、日本、ニュージーランド、シンガポールの国立図書館による取組を紹介する記事と、中国国家図書館の新たな館長を紹介する記事を掲載しています。

●Special topic: Library services for children and young adults
(日本)
International Library of Children's Literature: Recent activities for children and teenagers

(ニュージーランド)
AnyQuestions – a chat reference service for New Zealand school students

(シンガポール)
The Little Book Box

国際博物館会議(ICOM)、ロシアによるウクライナへの侵攻に関する声明を発表

2022年2月24日、国際博物館会議(ICOM)が、ロシアによるウクライナへの侵攻に関する声明を発表しました。

声明の中では、今回の侵攻を非難するとともに、特に文化遺産や博物館職員が直面する脅威・リスクについての懸念を示し、両国が「武力紛争時の文化財の保護に関する条約」(1954年ハーグ条約)の締約国として、遺産保護のための国際的な法的義務を遵守することを期待すると述べています。

また、迅速な停戦、即時の調停、博物館職員の安全と文化遺産保護の取組を求めており、緊急時に参考になるオンラインツールの紹介、地域の博物館の建物やコレクション保護への支援の呼び掛け、非常時に乗じた文化遺産の密輸に対する注意喚起等が行われています。

Statement concerning the Russian invasion into Ukraine(ICOM, 2022/2/24)
https://icom.museum/en/news/statement-russia-invasion-into-ukraine/

2月 24日

「博物館法の一部を改正する法律案」が閣議決定

2022年2月22日、「博物館法の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。同法律案の概要・説明資料・案文等は、文部科学省のウェブサイト上で2月18日に公開されています。

公開されている「博物館法の一部を改正する法律案(概要)」では、博物館資料のデジタルアーカイブ化の追加をはじめとした博物館事業の見直し、登録要件や審査手続きといった博物館登録制度の見直し等が改正点として示されています。

令和4年2月22日(火)定例閣議案件(首相官邸)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2022/kakugi-2022022201.html
※「法律案」の箇所に「博物館法の一部を改正する法律案(決定)」とあります。

飛騨市図書館・飛騨市観光協会(岐阜県)、合同企画「HIDA BOOK TRIP」を開催中

2022年2月17日から3月24日まで、岐阜県の飛騨市図書館と飛騨市観光協会が、合同企画「HIDA BOOK TRIP」を開催しています。

発表によると、同館の司書が、景色が思い浮かぶ一節を本の中から選び、同協会がそれに合う風景を紹介するという企画であり、今回のテーマは作家の村上春樹氏です。

飛騨市図書館と飛騨市神岡図書館で特集展示「ハルキストと歩く飛騨と彼の巡礼の旅」とオリジナルしおりの配布が行われます。同協会では、ウェブサイト「ちょっといいひだ」で小説の一節にまつわる記事を風景写真と共に掲載すると述べられています。

連携展示「ハルキストと歩く飛騨と彼の巡礼の旅」(飛騨市図書館)
https://hida-lib.jp/toshow/oshirase/132893622028302338/202202%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88pc.html

【イベント】京都大学図書館機構オープンアクセス推進事業(2016-2021)成果報告会「オープンアクセスによって広がる教育・研究の可能性」(3/10・オンライン)

2022年3月10日、京都大学図書館機構オープンアクセス推進事業(2016-2021)成果報告会「オープンアクセスによって広がる教育・研究の可能性」が、オンラインで開催されます。

同事業の成果報告に加え、教育・研究における同大学学術情報リポジトリやデジタルアーカイブの利活用について、研究者の視点から紹介が行われます。事例報告を通じ、オープンアクセス(OA)が教育や研究活動にもたらす可能性を、研究者・図書館関係者がともに考える機会とすることを目的としています。

定員は300人(要事前申込・先着順)で、参加費は無料です。対象は同大学構成員と大学図書館関係者です。

当日の主な内容は以下の通りです。

●第一部:オープンアクセス推進事業の意義と成果
オープンアクセス推進プロジェクト

●第二部:オープンアクセスによって広がる教育・研究の可能性
・KURENAIからの教材の発信,その背景と課題:『プログラミング演習Python2019, 2021』を例に
喜多一氏(国際高等教育院/学術情報メディアセンター教授)

・人社系紀要のオープンサイテーションの試み:「京都大学大学院教育学研究科紀要」「人文學報」
西岡千文氏(附属図書館研究開発室助教)

フランス・DoRANum、研究データ管理について学べるゲームを公開

2022年2月21日、フランスのDoRANumが、研究データ管理について学べるゲーム“GopenDoRe”のオンライン版の公開について発表しました。

DoRANumは、フランスの高等教育・研究・イノベーション省(MESRI)と国立科学研究センター(CNRS)等による、研究データ管理・共有に関する学習用リソースを提供するプラットフォームです。

GopenDoReは、研究データ管理の実践に関する知識レベルの把握・向上を目的としており、研究データ管理計画、メタデータ、データの保存、制度等の8分野に関して問題が出題されます。7問からなる3パートで構成されており、各問題の解説に加え関連情報源の紹介等も行われます。なお、印刷して使うことができるPDF版は、2019年に公開されていました。

英・JiscとOCLC、目録サービスやデータへのアクセス向上に関する合意を締結

2022年2月23日、英国のJiscが、OCLCと目録サービスやデータへのアクセス向上に関する合意を締結したと発表しました。

発表の中では、Jiscが進めるメタデータ市場の合理化を目指すプロジェクト“Plan M”に基づいたものであり、Jisc、OCLC、参加図書館がオープンで共有可能なデータという共通の課題に取り組むための基盤となる合意とあります。

参加図書館はOCLCのWorldCatの利用が可能となり、Jiscの“Library Hub Cataloguing”のユーザーはOCLCの全件データをダウンロードできるようになること等が述べられています。期間は2022年7月までです。

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2022年4月月例研究会「マンガの内容に基づく探索のための主題語の機械的付与の試み」(4/16・オンライン)

2022年4月16日、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2022年4月月例研究会「マンガの内容に基づく探索のための主題語の機械的付与の試み」がオンラインで開催されます。

三原鉄也氏(ITコンサルタント/(一社)コネクテッド社会研究機構)により、同氏が取り組んできた、既存のウェブ上の情報資源を利用してマンガにその内容を示す主題語を機械的に付与するという試みの紹介が行われます。

参加費用は無料ですが、事前の申込みが必要です。

2022年4月月例研究会マンガの内容に基づく探索のための主題語の機械的付与の試み(日本図書館研究会情報組織化研究グループ)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202204

参考:
CA1779 - 動き出した北九州市漫画ミュージアム / 古川清香
カレントアウェアネス No.314 2012年12月20日
https://current.ndl.go.jp/ca1779

2月 22日

全国学校図書館協議会(全国SLA)、冊子『1人1台端末時代の学校図書館担当指導主事の仕事と知識』を公開

2022年2月21日、全国学校図書館協議会(全国SLA)が、冊子『1人1台端末時代の学校図書館担当指導主事の仕事と知識』の作成と公開を発表しました。

文部科学省の委託を受けた「指導主事の資質・能力向上と指導主事ネットワークの構築に関する取組」のもと、全国SLAが行った研究の成果として作成されました。学校図書館を専門に学んできたわけではない指導主事のため、学校図書館の基礎知識や、都道府県教育委員会・市区町村教育委員会・学校ができること等についてまとめています。

同冊子は、2021年9月に発行され、2022年1月に同省により都道府県教育委員会、政令指定都市教育委員会、市区町村教育委員会への配布が行われていました。多くの自治体・大学教員・学校図書館関係者が活用できるよう、全国SLAのウェブページで公開するとしています。

お知らせ(全国SLA)
https://www.j-sla.or.jp/news/sn/
※2022年2月21日付で「冊子『1人1台端末時代の学校図書館担当指導主事の仕事と知識』の作成と公開について」が掲載されています。

阪急文化財団、「阪急文化アーカイブズ」で「役割番付」の画像約4,800点を公開

2022年2月20日、阪急文化財団が、「阪急文化アーカイブズ」で「役割番付」の画像約4,800点を公開したと発表しました。

「阪急文化アーカイブズ」は同財団池田文庫が所蔵する「阪急・宝塚ポスター」「浮世絵・番付」「民俗芸能資料」に関する情報を検索でき、一部を除いて画像の閲覧も可能なデータベースです。

役割番付は演劇のチラシで配役などが記載されているもので、池田文庫では江戸から明治期の役者絵の考証を目的として収集されてきました。役者絵には記載されていない、上演年月や劇場等の詳しい公演情報を確認することができると案内されています。

阪急文化アーカイブズ「役割番付」の画像を公開(阪急文化財団美術館ブログ,2022/2/20)
http://www.hankyu-bunka.or.jp/blog/%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9/2298/

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