アーカイブ - 2022年 1月 17日

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【イベント】図書館からの声:ポストパンデミックの時代を見据えて(2/3・オンライン)

2022年2月3日、京都大学東南アジア地域研究研究所の主催により、国際交流イベント「図書館からの声:ポストパンデミックの時代を見据えて」がオンラインで開催されます。

日本・アジア・米国をつなぐイベントであり、日・英の同時通訳が行われます。参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

当日の主なプログラムは以下の通りです。

モデレーター:神谷俊郎氏(京都大学東南アジア地域研究研究所)

●トピック1「国立図書館」
・河村真澄(国立国会図書館関西館アジア情報課)
・Sonam YANGDEN氏(ブータン国立図書公文書館図書館課)
・Phoukham THONGPHANITH 氏(ラオス国立図書館国際交流課)

●トピック2「アジア資料の収集」
・小林磨理恵氏(アジア経済研究所図書館)
・Virginia Jing-Yi SHIH氏(カリフォルニア大学バークレー校図書館)

●トピック3「データベースの構築」
・木谷公哉氏(京都大学東南アジア地域研究研究所)
・NGUYEN Thi Minh Trung氏(ベトナム社会科学アカデミー社会科学情報院)

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館の建築・常設展示・デジタルアーカイブに関する紹介動画が公開:学生ボランティアが企画

2022年1月13日、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館に関する紹介動画が公開されました。

同大学の学生ボランティア組織である文化推進学生アドバイザーの学生により企画されたものであり、「建築編」と「常設展編・デジタルアーカイブ編」の2本が公開されています。

【ツアー動画公開】ここがすごい!演劇博物館(文化推進学生アドバイザーpresents企画)(早稲田大学, 2022/1/13)
https://www.waseda.jp/culture/news/2022/01/13/15423/

参考:
E2343 - <失われた公演>を記録する:コロナ禍とエンパクの取組
カレントアウェアネス-E No.406 2021.01.14
https://current.ndl.go.jp/e2343

北米研究図書館協会(ARL)とカナダ研究図書館協会(CARL)、研究データサービスにおける連携相手や利害関係者とのパートナーシップに関するレポートを公開

2022年1月13日付で、北米研究図書館協会(ARL)とカナダ研究図書館協会(CARL)が、図書館の研究データサービスにおける連携相手や利害関係者とのパートナーシップに関するレポート“Research Data Services: Partnerships”を公開しました。

ARLとCARLの研究データサービスに関する共同タスクフォースのパートナーシップ・ワーキンググループ(Partnerships Working Group)により作成されたレポートです。研究データサービスに関するパートナーシップを評価する際のツールを提供するとあります。レポートには、パートナーシップのライフサイクル、パートナーシップの種類、参考となる情報源等がまとめられています。

大阪市立図書館、『大阪市立図書館100年史』をウェブサイトで公開

2022年1月7日、大阪市立図書館が、『大阪市立図書館100年史 -from 1921 to 2021-』をウェブサイトで公開したと発表しました。

2021年で同館が100周年を迎えたことを記念し、2021年12月に発行されたものが、デジタルブックとPDF形式で公開されています。図書館サービスや体制の変遷等がまとめられています。

『大阪市立図書館100年史』をホームページで公開しました(大阪市立図書館, 2022/1/7)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jo1hwmdxv-510#_510

大阪市立図書館100周年 中央図書館60周年(大阪市立図書館)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1794#_11668

米国図書館協会(ALA)、図書館における採用面接に関するレポートを公開

2022年1月12日、米国図書館協会(ALA)は、学術図書館における職員の採用面接に関するレポート“Core Best Practices for Academic Interviews”が公開されたことを発表しました。

発表の中では、新型コロナウイルス感染症感染拡大や、社会正義・反人種差別の要請の高まりといった近年の変化により、既存の雇用・面接に関するマニュアルは状況に合わないものになっていると指摘しています。

今回公開されたレポートは、最新のベストプラクティスおよび推奨事項を把握することを目的としており、ALA内の部会“Core: Leadership, Infrastructure, Futures”のプロジェクトチーム“Academic Interviews Project Team”によって作成されました。レポートには、面接プロセスの段階、対面・オンライン・ハイブリッドといったインタビュー形式ごとのベストプラクティスの他、参考となる情報源等がまとめられています。

【イベント】第5回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー「紙資料の保存管理の実際」(2/10・オンライン)

2022年2月10日、第5回東京大学学術資産アーカイブ化推進室主催セミナー「紙資料の保存管理の実際」がオンラインで開催されます。

紙資料の現物保存に関する理論・実務についてのセミナーであり、デジタルアーカイブや資料保存に関心がある人を対象としています。

定員は1,000人(要事前申込・先着順)であり、参加費は無料です。

主なプログラムは以下の通りです。

●講演
・紙資料の現物保存の実務(修理を中心に)
高島晶彦氏(東京大学史料編纂所)

・紙資料の現物保存の実務(IPMの取組)
秋山淳子氏(東京大学文書館)

・改修工事からみる総合図書館の資料保存
中村美里氏(東京大学附属図書館)

・紙資料の現物保存の理論
小島浩之氏(東京大学経済学部資料室)

●パネルディスカッション
・コーディネーター:小島浩之氏
・パネリスト:高島晶彦氏、秋山淳子氏、中村美里氏