アーカイブ - 2022年 1月 14日

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国立国会図書館、電子展示「本の万華鏡」の第30回「天下タイ平~魚と人の江戸時代~」を公開

2022年1月6日、国立国会図書館(NDL)は、ミニ電子展示「本の万華鏡」の第30回として、「天下タイ平~魚と人の江戸時代~」をウェブサイトで公開しました。

江戸時代の魚介類と人との関係を「とる」「売る」「食べる」という側面から案内しており、付録として「魚介類難読漢字クイズ」も公開しています。

本の万華鏡「天下タイ平~魚と人の江戸時代~」を公開しました(付・プレスリリース)(NDL, 2022/1/6)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2021/220106_01.html
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2021/__icsFiles/afieldfile/2021/12/17/pr220106.pdf
※二つ目のURLはプレスリリースです。[PDF:842KB]

ジャパンリンクセンター(JaLC)、REST APIを使用してJaLCで管理されている各種データの取得を行える機能をリリース

2022年1月12日、ジャパンリンクセンター(JaLC)は、利用者や外部プログラムがREST APIを使用し、JaLCで管理されている各種データの取得を行える機能「JaLC REST API」を、2021年12月22日からリリースしていたことを発表しました。

リリースノートによると、主な機能は「DOIプレフィックスリストの取得」「DOIリストの取得」「DOIメタデータの取得」であり、対象はJaLC DOI、JaLC経由で登録されたCrossref DOIとDataCite DOIです。

お知らせ(JaLC)
https://japanlinkcenter.org/top/news/index.html
※2022年1月12日付のお知らせとして、「2021年12月22日(水)より、JaLCの情報提供機能として「JaLC REST API」をリリースしました。詳しくはリリースノートをご覧ください。」とあります。

国際図書館連盟(IFLA)、図書館データのオープン化に関する声明を公開

2022年1月11日、国際図書館連盟(IFLA)が、図書館データのオープン化に関する声明の公開を発表しました。

発表の中では、正確かつタイムリーなデータは意思決定にとって重要であるものの、図書館データの収集が行われていない場合や、収集頻度が低い場合、公開されていない場合があると指摘しています。これを踏まえ、全ての政府に対して、図書館とその利用に関するデータの収集の実施・支援とデータの公開を求めるとあります。

その他、声明の中では、政府および関係機関に対し、データ収集に資金が必要な場合は既存の予算に追加すること、FAIR原則に則ってデータを公開すること、“Library Map of the World”へ図書館データを提供すること、家計調査に図書館に関する項目を設けること等を推奨しています。

【イベント】大学図書館研究会関東地域グループ合同例会「大学図書館を飛び出した人たち」(2/5・オンライン)

2022年2月5日、大学図書館研究会関東地域グループ合同例会として、「大学図書館を飛び出した人たち」がオンラインで開催されます。

講師は森いづみ氏(県立長野図書館)、上村順一氏(国立情報学研究所)、安達修介氏(東京大学/文部科学省行政実務研修生)です。大学図書館以外の機関に異動した経験を持つ3氏から、異動後の大学図書館との関わり、外部から大学図書館を見て考えたことについて講演が行われます。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

イベント案内(D-TOKYO)
https://www.daitoken.com/tokyo/event.html

GDC Difusión Científica、F1000 Researchと提携してラテンアメリカのオープンアクセス(OA)出版ゲートウェイを構築

2022年1月11日付のF1000のお知らせで、GDC Difusión Científicaが、F1000 Researchと提携してオープンアクセス(OA)出版ゲートウェイ“GDC Open Research in Latin America”を構築したと発表されました。

GDC Difusión Científicaは、ラテンアメリカの学術・文化機関に対してソフトウェアや電子書籍等を提供している企業です。発表の中では、F1000 Researchの出版プラットフォームを利用した同地域で初のゲートウェイであり、研究支援・促進を目的としていること等が述べられています。

同地域に焦点を当てたものをはじめとした様々な分野について、論文、ソフトウェアツール、ポリシーブリーフ等18種類のフォーマットの研究成果の投稿を受け付けているとあります。論文については英語での投稿・公開が求められていますが、ポスターやスライドといった一部の種類の研究成果はスペイン語でも受け付ける予定であるとしています。