アーカイブ - 2021年 9月 15日

国立国会図書館国際子ども図書館、公式Twitterアカウントを開設

2021年9月15日、国立国会図書館国際子ども図書館は、公式Twitterアカウントの開設を発表しました。

国際子ども図書館のサービスや活動に関する情報、「子どもと本に関するニュース」の更新に関する情報等を発信します。また、提供するサービスに不測の変更が生じた場合のお知らせも行います。

国立国会図書館国際子ども図書館公式Twitterアカウントを開設しました(国際子ども図書館, 2021/9/15)
https://www.kodomo.go.jp/news/2021-02.html

@NDLKODOMO(Twitter)
https://twitter.com/NDLKODOMO

関連:
子どもの読書に関する情報提供
https://www.kodomo.go.jp/info/index.html

【イベント】ミライon図書館(長崎県)・石狩市民図書館(北海道)連携企画「缶詰の日」講演会(10/10・大村、オンライン)

2021年10月10日、ミライon図書館(長崎県)と石狩市民図書館(北海道)の連携企画として、「缶詰の日」講演会が開催されます。

会場はミライon図書館1階多目的ホールとオンラインで、どちらも定員は30人です。参加には事前の申し込みが必要です。

当日の主な内容は以下の通りです。

・プロローグ「缶詰の歴史をしらべることになったはじまりの物語」

・第1部「あなたが知らない缶詰の歴史」
講師:工藤義衛氏(石狩市教育委員会いしかり砂丘の風資料館学芸員)

・第2部「身近な食品 缶詰、びん詰、レトルト食品を知る~その特徴と保存の仕組み~」
講師:藤崎亨氏(日本缶詰びん詰レトルト食品協会)

また、10月5日から10月17日まで、ミライon図書館で「アイデア缶詰ラベル絵アワード作品展示」が行われます。

「ブックフェスタ・ジャパン2021」が9月18日から10月24日にかけて開催:期間中には「マイクロ・ライブラリーサミット2021」も

2021年9月18日から10月24日にかけて、一般社団法人まちライブラリーが事務局を務める「ブックフェスタ・ジャパン 2021」が開催されます。

日本各地の私設図書館・公共図書館・書店・本に関する活動をしている個人と連携し、本を通じて人をつなぐイベントであり、期間中には様々なリアルイベント・オンラインイベント等が開催されます。

10月24日開催の「マイクロ・ライブラリーサミット2021」では、「はじめたばかりのライブラリー」「まち・ひとに寄り添うライブラリー」「地域とライブラリー」「研究発表」のテーマの下、10団体による発表が行われます。事前の申し込みが必要であり、会場参加(定員10人・先着順)とオンライン参加(定員制限なし)の2通りの参加方法があります。

ブックフェスタ・ジャパン 2021
https://bookfesta.machi-library.org/

米国情報標準化機構(NISO)、電子リソースのパッケージの識別子に関するプロジェクトを開始

2021年9月14日、米国情報標準化機構(NISO)が、電子リソースのパッケージの識別子に関するプロジェクトを開始し、ワーキンググループ“NISO Unique Electronic Resource Package Identifiers Working Group”を設置すると発表しました。

発表の中で、電子リソースはパッケージで購入されることが多いものの、パッケージは曖昧な性質を持つ名称によりサプライチェーン上で識別されていると指摘しています。

同ワーキンググループは、サプライチェーン全体で使用できるパッケージの識別子の評価と推奨事項の作成に取り組み、初期の調査や具体的な推奨事項の作成、コミュニティ・エンゲージメント計画の策定と実施を行う予定と述べられています。

New NISO Project—Package Identifiers(NISO, 2021/9/14)
http://www.niso.org/press-releases/2021/09/new-niso-project-package-identifiers

スイスで「COVID証明書」の提示を求める施設等の範囲が拡大:図書館も対象に

2021年9月8日、スイス連邦参事会(Federal Council)が、9月13日から「COVID証明書(COVID certificate)」の提示が必要な施設等の範囲を拡大すると発表しました。実施期間は2022年1月24日までです。

「COVID証明書」はワクチン接種済みであることや、新型コロナウイルス感染症からの回復、検査の陰性を証明するものです。今回の範囲拡大により、博物館・図書館を含む文化娯楽施設等が追加されました。

なお、提示義務に従わない場合、利用者・来場者には100スイス・フランの罰金が科される可能性があり、施設やイベント主催者は罰金または閉鎖となる可能性があると述べられています。

「地域資料の教材化 第1回ワークショップ」の成果物(教材)が公開される

2021年9月14日、TRC-ADEAC株式会社主催で7月24日に開催された「地域資料の教材化 第1回ワークショップ」、および、その後の「モクモク会」(有志での教材化の続きをまったり議論しながらやりましょう会)の成果として、9つの成果物(教材)が、特設サイト・教材アーカイブで公開されました。

ワークショップには、北海道から沖縄までの31の都道府県からの、小学校・中学校・高校の教員、教育委員会、大学生・大学院生、大学・研究機関研究者、図書館・博物館・企業・NPOなどから申し込みがあり、当日参加者は約80人であったと報告されています。

お知らせ(TRC)
https://www.trc.co.jp/information.html
※「2021年09月14日 お知らせ TRC-ADEACにて第1回 教材化ワークショップの成果物を特設サイト・教材アーカイブにて公開いたしました」とあります。

墨田区(東京都)、災害対応リヤカー型移動図書館「北斎丸」のPR活動を実施したと発表

東京都の墨田区が、災害時にも活躍できるリヤカー型の移動図書館「北斎丸」のPR活動を、アルカキット錦糸町で2021年9月1日から9月26まで開催されている「地元すみだを通して防災を知ろう!!」で実施したと発表しています。「北斎丸」は、「すみだの力応援助成金」からの助成をうけて、すみだ新製品開発プロジェクトが製作したものです。

本の貸し出しのほか、紙芝居や読み聞かせもできるようになっていることから交流の場を設けることができるほか、ソーラーパネル・蓄電池・USB充電器・夜間照明・携帯トイレ・殺菌装置等も備わっており、災害時の対応も可能と紹介されています。

災害時でも活躍できる移動式の図書館!?(墨田区,2021/9/13)
https://www.city.sumida.lg.jp/kuseijoho/kouhoukatudou/kodomo-pr-taisi/katsudoukiroku/2021/hokusaimaru.html

龍ケ崎市立図書館北竜台分館(茨城県)、延期となったオープンに先行してテレワークスペースの利用提供を開始

茨城県の龍ケ崎市立図書館北竜台分館が、オープンに先行して2021年9月14日からテレワークスペースの利用提供を開始しています。

同館は、9月4日のオープンが予定されていましたが、茨城県の非常事態宣言・国の緊急事態宣言の発令を受けてオープンが延期されました。今回、同宣言の発令期間中、市内在住(高校生以上)の人に限って、テレワークスペースの利用提供を先行して実施するものです。

事前の電話予約が必要で、利用時には、図書館利用者カードや身分証の提示が必要です。

オープンに先行して9/14より北竜台分館のテレワークスペースの利用を開始します(龍ヶ崎市立中央図書館)
https://tosyo.city.ryugasaki.ibaraki.jp/info/info210914.html