アーカイブ - 2021年 2月 15日

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福島県立図書館、「福島県内公共図書館の開館状況(令和3年2月14日現在)」を公開

2021年2月14日、福島県立図書館は、「福島県内公共図書館の開館状況(令和3年2月14日現在)」を公開しています。

2021年2月13日の福島県沖での地震発生後、福島県内公共図書館の開館状況をとりまとめたものです。

「福島県内公共図書館の開館状況」について(福島県立図書館, 2021/2/14)
https://www.library.fcs.ed.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1061&comment_flag=1&block_id=730#_730
※「福島県内公共図書館の開館状況(令和3年2月14日現在)」(PDF:263KB)へのリンクが掲載されています。

宮城県図書館、「宮城県内公共図書館等の臨時休館情報(2021年2月13日発生福島県沖地震関係)」を公開

宮城県図書館が、「宮城県内公共図書館等の臨時休館情報(2021年2月13日発生福島県沖地震関係)」を公開しています。

2021年2月13日に福島県沖で発生した地震に関係して臨時休館している、宮城県内の公共図書館・公民館図書室の情報をまとめたウェブページであり、情報は随時更新されます。

宮城県内公共図書館等の臨時休館情報(2021年2月13日発生福島県沖地震関係)(宮城県図書館)
https://www.library.pref.miyagi.jp/latest/news/1706-2021-2-13.html

参考:
2021年2月13日に福島県沖で発生した地震による図書館への影響
Posted 2021年2月15日
https://current.ndl.go.jp/node/43266

全国遺跡報告総覧、青森県・福島県・岡山県の発掘調査報告書等の書誌情報1,257件を一括登録

2021年2月9日、奈良文化財研究所が、全国遺跡報告総覧に、同所が所蔵する青森県・福島県・岡山県の発掘調査報告書等の書誌情報1,257件を一括登録したと発表しています。

全国遺跡報告総覧:青森県・福島県・岡山県の発掘調査報告書等の書誌情報1257件を一括登録(なぶけんブログ,2021/2/9)
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2021/02/sitereportbib.html

参考:
全国遺跡報告総覧、全国の文化財地図・遺跡地図、発掘調査報告書等の書誌情報1,814件を一括登録:全国遺跡報告総覧搭載の「文化財動画ライブラリー」のメタデータはジャパンサーチに搭載
Posted 2020年12月15日
https://current.ndl.go.jp/node/42769

千葉県立東部図書館、展示「東日本大震災10年~「あの時」と「今」~」を開催中

千葉県立東部図書館が、2021年2月4日から4月15日まで、ガラス展示コーナーにおいて、「東日本大震災10年~「あの時」と「今」~」を開催しています。

報道記録・写真・体験記で地震発生後の様子を振り返るとともに、被災地の現在の様子や震災を経験した人々の思いについて記録や資料で見つめることを目的としています。

あわせて、県内の被災状況や、復興過程がわかる資料、東日本大震災を契機に生まれた「旭いいおか文芸賞」の作品集も展示しています。

東部図書館 ガラス展示コーナー「東日本大震災10年~「あの時」と「今」~」のお知らせ(千葉県立図書館,2021/2/13)
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/information/east/_10.html

文化財防災ネットワーク、2月13日に福島県沖で発生した地震による文化財関係の被災等に関する情報提供を呼び掛け

2021年2月15日、国立文化財機構文化財防災ネットワークが、2月13日に福島県沖で発生した地震による文化財関係の被災等に関する情報提供について、ウェブページに掲載しました。

発表によると、国立文化財機構文化財防災センターは、文化遺産防災ネットワーク推進会議参画団体に対して、文化遺産の被災状況等についての情報の提供を呼び掛けています。

また、一般の人が地域の文化遺産の被害についての情報を得た場合は、地域の博物館・美術館・資料館等や都道府県・市区町村の地方公共団体文化財所管部局へ相談するか、直接、同センターへメールを送るようにと述べています。

提供された情報は、同センターで整理し、関係団体、当該文化遺産が所在する地方公共団体の関係部門、文化庁等と共有するとしています。

情報提供のお願い(文化財防災ネットワーク)
https://ch-drm.nich.go.jp/news/disaster/
※2021年2月15日付で、「2月13日に発生した地震による文化財関係の被災等に関する情報提供について」と掲載されています。

【イベント】緊急集会「官製ワーキングプアの女性たち コロナ後のリアル」(3/20・東京、オンライン)

2021年3月21日、緊急集会「官製ワーキングプアの女性たち コロナ後のリアル」が、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザおよびオンラインで開催されます。

「官製ワーキングプアの女性たちのコロナ後」というテーマでの基調報告や、図書館司書をはじめとした現場からの報告、「官製ワーキングプア問題を社会全体で考えるために」というテーマでのリレートークが行われます。

なお、会場定員が限られているため、基本的にオンラインで参加するよう呼び掛けられています。

緊急集会 官製ワーキングプアの女性たち コロナ後のリアル(YouTube)
https://youtu.be/YdEE0IvC8Dg

緊急集会 官製ワーキングプアの女性たち コロナ後のリアル(レイバーネット)
http://www.labornetjp.org/news/2021/1613135162803staff01

福島県沖で発生した地震で被害を受けた地域の「資料ネット」、歴史資料の被災状況の調査や資料保全に関する相談の受付等を開始

2021年2月13日に福島県沖で発生した地震をうけ、被災地の「資料ネット」(地域の歴史資料の保全活動の取り組む団体)が、歴史資料の被災状況の調査や資料保全に関する相談の受付を開始しています。

宮城歴史資料保全ネットワークでは、これまでの活動で関係のあった地方公共団体の担当者、一部の所蔵者に対し、御見舞の連絡とともに、情報共有と、今後の後片付け段階での誤廃棄防止の呼びかけるとともに、応急処置の方法についても伝えているとしています。

ふくしま歴史資料保全ネットワークでは、地域の資料の保全についての呼びかけを行っています。

山形文化遺産防災ネットワークでは、地域や個人宅に伝わる古文書や美術品、写真、記録などに被害があった場合、相談するよう呼びかけています。

とちぎ歴史資料ネットワークでは、栃木県内の文化財に関する相談がある場合、問い合わせるよう依頼しています。

那須資料ネットでは、栃木県那須地区の文化財・歴史資料の損壊や廃棄に関する情報があれば、事務局まで知らせるよう依頼しています。

また、2月15日、歴史資料ネットワークからも歴史資料保全をお願いする呼びかけが公表されました。

北里大学東洋医学総合研究所、「漢方テキスト複合検索データベース」を公開

2021年2月9日、北里大学東洋医学総合研究所(東京都港区)は、同研究所の医史学研究部が「漢方テキスト複合検索データベース」を公開したことを発表しました。

「漢方テキスト複合検索データベース」は、同研究所の星野卓之研究員を研究代表者とする科学研究費助成事業(基盤研究(C))「写本群電子テキストを用いた日本漢方独自化についての研究」の研究成果です。同研究では、江戸期以前の本草書・中国医書の写本について、年代・医派に分けた内容分析・引用解析・テキスト化などが行われ、研究対象としたテキストを複数語で検索可能な同データベースが構築されました。

新着情報(北里大学東洋医学総合研究所)
https://www.kitasato-u.ac.jp/toui-ken/new/index.html
※2021年2月9日欄に「医史学研究部「漢方テキスト複合検索データベース」を公開しました。」とあります。

大正期の医学者・文筆家である小酒井不木の全集の引用文献に関するデータベースが公開:笹川科学研究助成により愛知医科大学総合学術情報センターの司書が構築

2021年2月1日付で、「小酒井不木全集引用文献データベース」が公開されました。

小酒井不木全集引用文献データベースは、大正期の医学者・文筆家である小酒井不木の改造社から刊行された全集全17巻の引用文献に関するデータベースです。全集に記載された引用文献名、引用文章の記載箇所を抽出・整理し、文献名の現代語表記を行うとともに著者名や引用内容を明確化したデータベースとして構築されています。また、名古屋市蓬左文庫と愛知医科大学総合学術情報センターが所蔵する旧蔵書との関連性に関する情報なども提供しています。

小酒井不木は、1890年に愛知県に生まれ、医学者、翻訳家、文学評論家、探偵小説家、俳家と幅広く活動した人物です。探偵小説史において江戸川乱歩を見出した人物であることや、自身の肺結核患者としての経験を著した『闘病術』により「闘病」という言葉を一般に広めた人物であることなどが紹介されています。

同データベースは、公益財団法人日本科学協会の若手研究支援事業「笹川科学研究助成」の2020年度の助成により、愛知医科大学総合学術情報センターの司書である福武亨氏が構築しました。

米・イェール大学バス図書館、凍結したスプリンクラー配管の破裂による大規模な浸水被害のため休館中:蔵書の水損被害は最小限

2021年1月29日の夜、米国のイェール大学バス図書館(Bass Library)で、館内の凍結したスプリンクラー配管の破裂により、大規模な浸水被害が発生しました。

イェール大学図書館は、1月31日付のお知らせにおいて、館内の清掃と修繕が完了するまでバス図書館が休館すること、設備工事業者が週末に水の汲み上げと送風機・除湿機で館内を乾燥させる措置を行ったことなどを伝えています。

2月9日付のお知らせでは、清掃・修繕のための休館は少なくとも2月末まで継続すること、同館の蔵書は大学内の別の図書館で利用するか、自宅等への配送を依頼可能であることを発表しています。また、事故の詳細な状況として、1月29日の閉館直後に上層階の天井で配管が破裂して漏水が発生し、階段と電気ケーブル・インターネットケーブルの通った導管を伝って下層階にも浸水が広がったこと、傷んだ壁板・天井板等の交換、カーペット・石細工等の洗浄を進めていることなどを併せて発表しています。

なお、同館の6万5,000冊以上の蔵書については、外部の専門家に約730冊のドライクリーニングと状態の評価を依頼中であるものの、貴重資料や入手困難な資料には被害が及んでいない、と説明しています。

主要な医学雑誌の掲載論文における臨床試験データ共有の実際(文献紹介)

2021年1月28日付で、米国医師会(JAMA)が刊行するオープンアクセス(OA)の査読誌“JAMA Network Open”に、米・スタンフォード大学メタリサーチ・イノベーションセンターのValentin Danchev氏を筆頭著者とする論文“Evaluation of Data Sharing After Implementation of the International Committee of Medical Journal Editors Data Sharing Statement Requirement”が掲載されています。

2021年2月13日に福島県沖で発生した地震による博物館等への影響

2021年2月13日に福島県沖で発生した地震により、被害を受けた博物館等があります。
※今後、情報を追加する場合があります。

〇岩手県
岩手県立博物館(盛岡市)
http://www5.pref.iwate.jp/~hp0910/cgi-bin/news.cgi?f1=1613263903&f2=staff&ctg=1
※交通網の影響により、仙台市からイベントの講師が来られなくなり延期した旨のお知らせが掲載されています。

2021年2月13日に福島県沖で発生した地震による図書館への影響

2021年2月13日に福島県沖で発生した地震により、被害を受けた図書館があります。
※今後、情報を追加する場合があります。

〇公共図書館
【岩手県】
一関市立千厩図書館
https://www.facebook.com/senmaya.lib.ichinoseki/posts/4022497461095306
※「千厩図書館では、本の落下が多数あったため、本日正午からの開館となりました」とあります。

【宮城県】
宮城県立図書館
https://twitter.com/Miyagi_pref_Lib/status/1360861983973679106
※「2月13日23:08に発生した地震のため本日2月14日(日)を臨時閉館としましたが,2月16日(火)からは通常開館いたします」とあります。