アーカイブ - 2021年 11月 2日

【イベント】没年調査ソン オンライン&リモートvol.2(11/6・オンライン)

2021年11月6日、京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」の主催で、「没年調査ソン オンライン&リモートvol.2」が、Zoomを用いて開催されます。

「図書館にゆかりのある著作者」の没年を調査するイベントであり、自宅等からのソロ参加、図書館・勤務先等からのグループ参加の二通りの参加方法が想定されています。

当日の内容(予定)は、没年調査や進め方の説明等を行うイントロダクション、没年調査、成果発表です。

参加を希望する場合は、事前の申し込みが必要です。

没年調査ソン オンライン&リモートvol.2 開催のお知らせ(ししょまろはんラボ, 2021/10/22)
http://libmaro.kyoto.jp/?p=752

参考:
【イベント】没年調査ソン オンライン&リモートvol.1(11/22・オンライン)
Posted 2020年11月9日
https://current.ndl.go.jp/node/42462

【イベント】2021年度第4回千葉大学アカデミック・リンク/ALPSセミナー「DX時代の教材のデジタル化、共有化、そしてオープン化」(11/24・オンライン)

2021年11月24日、2021年度第4回千葉大学アカデミック・リンク/ALPSセミナー「DX時代の教材のデジタル化、共有化、そしてオープン化」が、オンラインで開催されます。

喜多一氏(京都大学国際高等教育院/学術情報メディアセンター教授)を講師とし、最新技術を活用した教材のデジタル化の事例紹介の他、デジタル化された教材の大学間での共有やオープン化、それを支えるエコシステムの在り方についての講演が行われます。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

【千葉大学アカデミック・リンク/ALPSセミナー 2021年度 No.4】(千葉大学アカデミック・リンク・センター)
https://alc.chiba-u.jp/seminar/seminar2021_04.html

米国議会図書館(LC)、米国盲人協会(AFB)から貴重書コレクションの寄贈を受けたと発表

2021年10月28日、米国議会図書館(LC)が、米国盲人協会(AFB)から貴重書コレクション“M.C. Migel Memorial Rare Book Collection”の寄贈を受けたと発表しました。

発表によると、地図、パンフレット、詩、伝記、自伝、ヘレン・ケラー(Helen Keller)に関する文献をはじめとした、1617年から現在にかけての資料750点以上で構成されています。過去300年の視覚障害者に対する社会的な態度の変化や教育の革新等に関する歴史的視点を提供する資料であると述べられています。

図書館流通センター(TRC)・図書館総合研究所・TRC-ADEAC株式会社、資料の関係を3D空間上で可視化するツール「LIB CUBE」を公開

2021年11月1日、図書館流通センター(TRC)と図書館総合研究所、TRC-ADEAC株式会社が、資料間の関係を3D空間上で可視化するツール「LIB CUBE」のβ版を公開したと発表しました。

大日本印刷株式会社(DNP)が開発した鑑賞システム「みどころキューブ」を活用したものであり、地域史料と関連書籍の関係の可視化や複数のテーマからの作品群の解説等が行えるとあります。「長野県 NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ」のデータを使ったデモ版が公開されています。

お知らせ(TRC)
https://www.trc.co.jp/information.html
※2021年11月1日付で「TRC×図書館総合研究所×TRC-ADEACが、新感覚のデジタルツール「LIB CUBE」(β版)を公開!」と掲載されています。

オランダ大学図書館・王立図書館コンソーシアム(UKB)ら、プレプリントに関する実践ガイドを公開

2021年10月28日、オランダ大学図書館・王立図書館コンソーシアム(UKB)が、オランダ大学協会(VSNU)とオランダ科学研究機構(NWO)と協力し、プレプリントに関する実践ガイド“A Practical Guide to Preprints: Accelerating Scholarly Communication”を公開したと発表されました。

同ガイドはオランダを中心とした研究者に加え、ジャーナリスト・患者・医療従事者等の一般の人々を支援することを目的としています。プレプリントの概要、プレプリントサーバーの探し方、プレプリント作成・投稿・利用方法やライセンスの選択について等がまとめられています。

Practical Guide on Preprints Published(open access.nl, 2021/10/28)
https://www.openaccess.nl/en/events/practical-guide-on-preprints-published

オープンアクセス出版社・PLOS、北米の研究図書館センター(CRL)と学術図書館コンソーシアムNERLと新たな出版契約を締結

2021年10月27日、オープンアクセス出版社のPLOSが、北米の研究図書館センター(CRL)と学術図書館コンソーシアムNERLと新たな出版契約を締結したことを発表しました。

今回の契約により、CRLとNERLがPLOSの3つの出版プログラム“Community Action Publishing(CAP)”、“Flat Fees”、“Global Equity Model”に参加することになったと述べられています。契約期間は3年です。

CRL・NERLに所属する研究者は、PLOSが刊行するジャーナルにおいて、手数料なしで無制限に論文を出版することが可能とあります。

米国情報標準化機構(NISO)、研究データと論文間のリンクを改善するためのプロジェクトを開始

2021年10月27日、米国情報標準化機構(NISO)が、研究データと論文間のリンクを改善するための出版者とリポジトリのワークフローの統合に関するプロジェクト“Integrating Publisher and Repository Workflows to Improve Research Data-Article Links”が承認されたと発表しました。

同プロジェクトは、データやその他の研究成果物と関連する文献の間のリンクをより簡単かつ一貫したものとすること、必要な情報を定義することを目的としています。また、プロジェクトのワーキンググループは、自動でリンクが付与されるようにするために、出版者やリポジトリシステムがどのように相互運用を実現させるべきかについての推奨事項の作成を行うとしています。

【イベント】2021年度「NDLデジタルライブラリーカフェ」(12/3・オンライン)

2021年12月3日に、国立国会図書館(NDL)が、2021年度「NDLデジタルライブラリーカフェ」をオンラインで開催します。

デジタルライブラリーに関わる研究や最新動向をより身近に、より楽しくする講演会であり、科学者と市民が気軽に科学の話題について語り合う「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、ゲストが紹介する最新の話題について、参加者を交えて語り合います。

今回のイベントでは、2020年度の「NDLデジタルライブラリーカフェ」で取り上げたデジタル人文学と近接しつつも対象を広げる試みとして、明治以降の近代のデジタル化資料を活用した社会科学研究を紹介します。テーマは「社会科学×情報学×図書館:デジタル化資料からの情報抽出 OCRと関連領域」です。

参加費は無料で、定員は100人程度(要事前申込)です。

NDLが2021年度に実施しているOCR関係の事業について概要を説明したあと、以下の発表と、質疑・ディスカッションが行われます。

・「紙の統計表をテキストデータ化する:ネ申Excelのルーツ・芸術・情報抽出(仮)」
有本寛氏(一橋大学経済研究所准教授)

【イベント】研究データ利活用協議会(RDUF)総会・公開シンポジウム(11/22・オンライン)

2021年11月22日、「研究データ利活用協議会(RDUF)総会・公開シンポジウム」がオンラインで開催されます。

RDUF会員を対象とした総会が行われた後、研究データ利活用の発展に資することを目的に公開シンポジウムが開催されます。同シンポジウムでは、RDUFの活動紹介のほか、RDUF会員による国内の研究データ利活用に関する活動紹介、「社会科学と医療分野での研究データ利活用の実際」をテーマとしたプレナリーセッション等が行われる予定です。

公開シンポジウムへの参加費は無料で、定員は300人(要事前申込・定員に達し次第締切)です。

イベント(RDUF)
https://japanlinkcenter.org/rduf/events/index.html