アーカイブ - 2021年

8月 2日

国立公文書館、開館50周年記念関連動画を公開

2021年7月30日、国立公文書館が、同館開館50周年記念関連動画を公開したことを発表しました。

公開されたのは、7月1日に実施された開館50周年記念式典「記録を守る、未来に活かす。」の録画映像、同館が50年間に果たしてきた役割と未来への展望、所蔵資料を紹介する記念映像の2件です。

@JPNatArchives(Twitter, 2021/7/30)
https://twitter.com/JPNatArchives/status/1421017732481536000

@JPNatArchives(Twitter, 2021/7/30)
https://twitter.com/JPNatArchives/status/1421018487233945601

【イベント】第26回情報知識学フォーラム「研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか」(12/18・京都)

2021年12月18日、情報知識学会が主催する、第26回情報知識学フォーラム「研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか」が、京都大学桂図書館で開催されます。

同フォーラムでは、フィールド研究・経営学・地域研究・心理学・教育等の研究者が、研究データをどのように組織化・活用しているのか、抱えている問題についての講演等が行われる予定です。

発表によると、新型コロナウイルス感染症感染拡大状況により、オンライン開催に変更する可能性があります。

第26回情報知識学フォーラム「研究データの管理・オープン化・利活用にどのように対応すべきか」(情報知識学会)
http://www.jsik.jp/?forum2021

参考:
【イベント】第25回情報知識学フォーラム「アフターコロナの学術研究分野におけるオープンサイエンスを考える」(1/9・オンライン)
Posted 2020年9月17日
https://current.ndl.go.jp/node/42037

ルクセンブルク・文化省、著作権と著作隣接権に関する実践ガイドを公開:文化財のデジタルコレクションのオンライン公開担当者向けのガイド

2021年7月29日、ルクセンブルクの文化省が、著作権と著作隣接権(droits voisins du droit d’auteur)に関する実践ガイド“Guide pratique: Droits d'auteur, droits voisins et autres droits dans le secteur du patrimoine culturel”の公開を発表しました。

文化財のデジタル化コレクションのオンライン公開を担当する人を主に対象としたものであり、文化機関がデジタル化したコレクションをオンラインで一般に公開することを検討する際に生じ得る、懸案事項に関してまとめられています。

ガイドは、以下の10章で構成されています。

1.オンライン公開されているものに適用される権利の一般的枠組み
2.著作権
3.著作隣接権
4.著作権と著作隣接権の例外と制限
5.データベースに関する権利
6.意匠権
7.肖像権
8.オンライン化する際の責任事項
9.一般データ保護規則(GDPR)
10.知的財産権を明確にするための実践的オリエンテーション

東京学芸大学附属図書館、全6テーマからなる令和3年度電子展示「おもちゃ絵・絵双六で遊ぼう」を公開:1か月ごとに1テーマずつ公開予定

2021年8月2日、東京学芸大学附属図書館が、令和3年度電子展示「おもちゃ絵・絵双六で遊ぼう」を公開しました。

2021年度は、展示会場でのリアルの展示会ではなく、図書館ウェブサイト「展示」ページ上で楽しめる電子展示を開催することになったことによるもので、「おもちゃ絵」や「絵双六」の遊び方に注目した電子展示となっています。資料はすべて「東京学芸大学附属図書館デジタルアーカイブ」上で画像が公開されており、2020年度からダウンロードを自由に行えるようしたことから、実際に資料を印刷して展示を見ながら遊ぶことができるとしています。

同電子展示は、全6テーマに分かれていて、2021年8月から、1か月ごとに1テーマずつ公開する予定となっており、今回、第1弾として「おもちゃ絵・絵双六で遊ぼう① 組上絵(くみあげえ)・立版古(たてばんこ)」が公開されました。

お知らせ(東京学芸大学附属図書館)
https://lib.u-gakugei.ac.jp/news
※2021-08-02欄に「令和3年度電子展示「おもちゃ絵・絵双六で遊ぼう」を公開しました!」とあります。

北海道立図書館の「蔵書検索」で北海道議会図書室の本が検索出来るように

北海道立図書館と北海道議会図書室は、2021年8月2日から、北海道立図書館の「蔵書検索」で北海道議会図書室の本が検索出来るようになったと発表しています。

「蔵書検索」で道議会図書室の本が検索出来るようになりました。(北海道立図書館,2021/8/2)
https://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/objnje0000000rnf.html

北海道議会図書室
https://www.gikai.pref.hokkaido.lg.jp/gaiyou/library.html
※「8月2日(月)から、北海道立図書館ホームページの「蔵書検索」で当図書室の蔵書も検索できるようになりました。」とあります。

韓国科学技術情報研究院(KISTI)、オープンアクセス(OA)に関する協力推進のため、韓国大学図書館連合会(KUCLA)・韓国専門図書館協議会(KSLA)と業務協約を締結

2021年7月22日、韓国科学技術情報研究院(KISTI)は、韓国大学図書館連合会(KUCLA)および韓国専門図書館協議会(KSLA)の両機関とオープンアクセス(OA)に関する協力推進のための協約を締結したと発表しています。

KUCLAは国内の学術誌購読料の約80%を支出する大学図書館コンソーシアムです。KSLAは研究所・公共機関・医療機関等の専門図書館による協議会で、KISTIが運営しているコンソーシアムKESLIに参加しています。

今回の締結は、大学・研究機関のOAポリシーの拡散や、3機関が所管・運用している電子情報コンソーシアムの購読型契約の転換契約への変更のために相互に協力することで、高価格で独占的な学術情報の利用環境を解消することを目的としています。

7月 30日

韓国国立中央図書館(NLK)、ISSUE PAPER『図書館でのメイカースペースの構築と運営事例・発展方向』を発刊

2021年7月30日付けで、韓国国立中央図書館(NLK)が、ISSUE PAPERの第4号として『図書館でのメイカースペースの構築と運営事例・発展方向(도서관 메이커스페이스 구축 및 운영사례와 발전방향)』を発刊しました。国内外のメイカースペースの運営事例をもとに、今後の図書館でのメイカースペースの発展方向を理解するために作成されたものです。

韓国ではメイカースペース設置しプログラムを提供する国内機関が、2019年7月の288機関から2021年7月の300機関と徐々に増えており、同資料では、「オンラインでの非対面プログラムの運営拡充」「最新技術を取り入れたプログラムの開発・運営」「メイカースペース担当司書の能力強化」「デジタルリテラシープログラムの運営」を発展方向として提案しています。

米国議会図書館(LC)、キャプションや描画等で注釈を付与できる“Speculative Annotation”を公開

2021年7月29日、米国議会図書館(LC)が、LC Labsにおいて“Speculative Annotation”を公開したと発表しています。

同館の2021年のイノベーター招聘プログラムInnovator-in-Residenceにおいて、アーティストのマクレラン(Courtney McClellan)氏が学生や教員による利用を念頭において作成した無料のアプリで、LCのコレクションから選定された資料を選択し、キャプションや描画等で注釈を付与する機能があります。

図書館員が付与した注釈例やリンクされた資料を用いて、資料に関するさらなる調査が可能なほか、自身での調査に基づいて同館のオンラインレファレンスサービスAsk a Librarianでレファレンスサービスを受ける事もできます。

マクレラン氏は、教員が、“Speculative Annotation”で作成したものをハッシュタグ#annotateLOCを付与してソーシャルメディア上で共有し、当該資料とその今日との関係についての全国規模での議論に参加することを期待すると述べています。

8月26日には、マクレラン氏や現代芸術の専門家等によるウェビナーも開催されます。

国立国会図書館(NDL)、ウェブサイト上で「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」を公開

2021年7月30日、国立国会図書館(NDL)は、「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」を公開したことを発表しました。

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)について、典拠データの機能を用いた検索サービスを中心に紹介するウェブページです。

新着情報(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2021年7月30日の欄に、「「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」のページを掲載しました。」とあります。

典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/authorities/ndla.html

神奈川工科大学附属図書館、「ゲームで探索!KAIT TOSHOKAN ADVENTURE(KAIT 図書館アドベンチャー)」を公開:同館を探索できるRPG

2021年7月30日、神奈川工科大学附属図書館が、「ゲームで探索!KAIT TOSHOKAN ADVENTURE(KAIT 図書館アドベンチャー)」を公開しました。

同館の利用方法を学んでもらうことを目的として、株式会社KADOKAWAの「RPGツクールMV」を使用して作成された、館内を探索するRPGです。同館の設備やサービス、実施している新型コロナウイルス感染症対策等について知ることができます。発表の中では、キーワードを集めてクイズに挑戦できると述べられています。

「ゲームで探索!KAIT TOSHOKAN ADVENTURE(KAIT 図書館アドベンチャー)」が公開されました!(神奈川工科大学附属図書館, 2021/7/30)
https://kaitosho.hatenablog.jp/entry/2021/07/30/114858

北米研究図書館協会(ARL)・カナダ研究図書館協会(CARL)・Ithaka S+R、研究・学習に関するミッションについての共同プロジェクトを実施

2021年7月23日、北米研究図書館協会(ARL)とカナダ研究図書館協会(CARL)、米・Ithaka S+Rが、研究・学習に関するミッションを推進するための共同プロジェクトを実施することが発表されました。

ARLとCARLは、図書館が高等教育部門の戦略における優先事項を推進するための方法に関する共同プロジェクトを、2021年6月に開始していました。発表では、このプロジェクトのための調査・分析をIthaka S+Rに委託したと述べています。

2021年の間、Ithaka S+Rは、学術コミュニティのリーダーや最高情報責任者(CIO)をはじめとした主要な利害関係者へのインタビューを行い、優先事項を明らかにし、研究図書館の連携の機会を提案するとしています。また、この成果を基に、ARLとCARLは、2022年に研究図書館が提供できる価値等を示すデータやケーススタディを含む、利害関係者や協会の会員と共有される物語(narrative)を構築するとあります。

図書館ウェブサイトのWCAG2.1準拠状況を試験する方法(文献紹介)

2021年7月24日付で、オープンアクセスの査読誌“Weave: Journal of Library User Experience”のVolume4 Issue1に、米・テキサス工科大学のRachel Rayl氏による論文“How to Audit Your Library Website for WCAG 2.1 Compliance”が掲載されました。

2020年春に同大学図書館のウェブサイトを対象に行われた、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG)2.1準拠状況の試験プロジェクトについてまとめられています。同プロジェクト用の予算は割り当てられなかったものの、Rayl氏がコーディングとWCAGに精通していたため、外部に委託しない形で実施し、無料のツールを用いることで費用を抑えたとあります。また、プロジェクトは、特定の期限を設定せずに、フルタイムの職員1人とパートタイムの学生1人で実施されました。

試験は、以下の4段階のプロセスで行われました。

米国図書館協会(ALA)、図書館でのプログラムを実施するために必要なスキル等をまとめた文書の草案を公開

2021年7月27日、米国図書館協会(ALA)が、図書館でプログラムを実施するために必要なスキル等をまとめた“Skills for 21st-Century Librarians: Learning Objectives for Library Programming”の草案を公開しました。

図書館職員と学生向けのカリキュラム開発を行う、ALAのプロジェクト“Skills for 21st-Century Librarians project”において、図書館や図書館教育におけるリーダー12人からなるタスクフォースを招集し、行われた議論の結果をまとめています。

文書の中では、「組織に関するスキル」「コミュニティに関する知識」「対人スキル」「イベント企画」「創造性」「プログラムの内容に関する知識」「アウトリーチとマーケティング」「財務スキルと評価」の9分野に関する推奨事項やツールが紹介されています。

8月16日まで、図書館職員、図書館学校の教員や管理職、学生等からの草案に対するフィードバックを募集しています。

人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)、「edomi - 江戸をみる/みせるデータポータル」を公開

2021年7月29日、人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)が、「edomi - 江戸をみる/みせるデータポータル」を公開しました。

edomiは、江戸をみる/江戸をみせるデータが集まる江戸に関するデータポータルとなることが想定されています。さまざまなデータをカテゴリごとに公開する仕組みとなっており、今回のポータルサイトの公開に合わせて、トラベルとショッピングのカテゴリを中心としたデータが掲載されました。

edomi - 江戸をみる/みせるデータポータルを公開しました。最初の公開として、トラベルとショッピングのカテゴリを中心にデータを掲載しています。(CODH,2021/7/29)
http://codh.rois.ac.jp/news/#20210729

edomi - 江戸をみる/みせるデータポータル(CODH)
http://codh.rois.ac.jp/edomi/

7月 29日

韓国・ソウル図書館、社会問題の解決のための活動を支援する図書館の新たな役割・サービスを検討するイシューペーパー“Voice Of Citizen”を発刊

2021年7月21日、韓国・ソウル図書館は、イシューペーパー“Voice Of Citizen”を試験的に発刊すると発表しています。社会が直面する懸案事項や問題を発掘し、その解決を支援することができる図書館の新しい役割・サービスを検討するためのものです。専門家・当事者・司書が共同で企画・刊行します。

2020年からのコロナ禍により、「コロナブルー」「孤立」「生活の格差」が深刻化していることや、学業・職業・生活と全般にわたってデジタル機器と技術を保有していることの重要度が高まったことから、“Voice Of Citizen”では、このような変化に適用しなければならない青少年にとって重要な3つの問題(青少年心理・将来の職業環境・デジタルメディア)を選定し、各問題に関する、専門家の意見・青少年(当事者)のニーズ・司書が提案するサービスについての“Voice Of Citizen”を各々発刊します。

7月に専門家による3つの問題に関する“Voice Of Citizen”が順次発行された後、3週間の間隔で、同テーマでの青少年と司書による“Voice Of Citizen”が発刊されます。

オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)、リポジトリの現代化のための国際戦略の開始を発表

2021年7月19日、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が、リポジトリの現代化のための国際戦略の開始を発表しています。

アフリカ・オーストラリア・カナダ・中国・日本・韓国・欧州・ラテンアメリカ・米国からの参加者により開催された7月6日の会合において開始されたもので、学術コミュニケーションのなかでリポジトリが新しく幅広い役割を担えるようすることを目的としています。

同戦略では、参加国・地域における各々の状況にあわせ、各国・地域における最も顕著で重大な課題に対処するために、個別に計画が策定される予定です。戦略と計画は7月から9月にかけて策定される予定で、その後、COARでは、各国・地域がそれらを実施するにあたっての支援を行うとしています。

東京子ども図書館、ボローニャ絵本館を併設する板橋区立中央図書館と連携協定を締結

2021年7月28日、東京子ども図書館が、ボローニャ絵本館を併設する板橋区立中央図書館と連携協定を締結したと発表しています。

両館ではこれまでも交流がありましたが、より積極的に連携を図ることを目的に連携協定を締結したとしています。

ニュース(東京子ども図書館)
https://www.tcl.or.jp/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/
※「板橋区立中央図書館と連携協定を結びました! 2021年7月28日」とあります。

日本図書館協会(JLA)、総務大臣・文部科学大臣等宛に「令和4 (2022)年度予算における図書館関係地方交付税について(要望)」を提出

日本図書館協会(JLA)が、2021年7月28日付で、総務大臣・文部科学大臣・図書議員連盟会長・学校図書館議員連盟会長宛に「令和4 (2022)年度予算における図書館関係地方交付税について(要望)」を提出しています。

感染症等による新たな生活様式対応の維持経費、公立図書館関係経費の改善、
学校図書館関係費の改善、会計年度任用職員の適正な任用、が要望されています。

令和4 (2022)年度予算における図書館関係地方交付税について(要望)(JLA,2021/7/28)
http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=5895

文部科学省、令和2年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果を公表

2021年7月29日、文部科学省が、令和2(2020)年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果を公表しました。

学校図書館への司書教諭や学校司書の配置状況、図書の整備状況、学校図書館の活用及び読書活動の状況等を調査したものです。

「学校司書」を配置している学校の割合は小・中学校は前回より増加したが高等学校は減少した、学校図書館図書標準を達成している学校の割合は小・中学校で増加しているもののその割合はいまだ十分ではない、学校に新聞を配備している学校の割合は前回より増加した、といった調査結果のポイントが紹介されています。

また、今後の対応として、以下の3点があげられています。

(1)学校司書、図書及び新聞については、「学校図書館図書整備等5か年計画」に基づき、地方財政措置が講じられており、引き続き、計画的な整備を進める。
(2)学校図書館を活用した授業改善や読書活動の推進のための学校司書の配置等による効果的な取組事例の横展開などを行う。
(3)学校においては、校長のリーダーシップの下、「学校図書館ガイドライン」を参考に学校図書館の適切な運営や利活用など学校図書館の充実を促していく。

次回調査は、令和7(2025)年度が予定されています。

国立科学博物館、「南方熊楠デジタルアーカイブ」を公開:IIIFに対応した高精細画像・翻刻データと電子展示で構成

2021年7月27日付で、国立科学博物館が、「南方熊楠デジタルアーカイブ」の公開を発表しました。

発表によると、同館が所蔵する「南方熊楠菌類彩色図譜」に含まれる49点の高精細画像とその翻刻データを、関連資料や菌類の生態・多様性を紹介する画像21点とあわせて、IIIFに対応した形式で公開しています。また、南方熊楠の生涯や「南方熊楠菌類彩色図譜」の画像等を紹介する電子展示「南方熊楠 菌類図譜 ~その整然と混沌~」も公開されています。

「南方熊楠 菌類図譜 ~その整然と混沌~」 標本資料からみた情報提供者としての熊楠の物語を Web で公開 [PDF:2ページ] (国立科学博物館, 2021/7/27)
https://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/672486.pdf

南方熊楠デジタルアーカイブ
https://dex.kahaku.go.jp/kumagusu

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