第7回のテーマは「コロナ禍を背景とした研究のデジタル化ソリューションに向けて」です。研究現場のデジタル化事例やデジタル化に向けた課題等についての話題提供のほか、デジタル情報へのアクセスツールである DOI が今後果たしていくべき役割や課題について、参加者を交えての議論を予定しています。参加費無料、定員250人(先着順)であり、事前の申込みが必要です。
プログラムの概要は次のとおりです。
〇趣旨説明
〇話題提供講演
・大澤剛士氏(東京都立大学)
・福林靖博(国立国会図書館)
・発表者調整中(物質・材料研究機構)
・神谷信武氏(University of Zurich)
・笹川洋平氏(理化学研究所)
・モデレータ:中島律子氏(科学技術振興機構)