アーカイブ - 2020年 8月

8月 7日

韓国・ソウル図書館、新型コロナウイルス感染症の流行の長期化をうけ、ソウル地域の中小出版社・書店の支援を目的に図書の購入を公募

2020年8月6日、韓国・ソウル図書館が、新型コロナウイルス感染症の流行の長期化による大規模出版取次の企業再生手続きの申請をうけて、ソウル地域の中小出版社・書店の支援のため、図書の購入を公募すると発表しました。

書店1店あたり500万ウォン相当の図書を購入し、読書環境が脆弱な住民のため、約3万冊の図書を、100か所の施設に提供します。

中小出版社に対しては、読書環境が脆弱な住民の利用に合致し、応募資格を満たした図書3点以下を公募し、100点程度の図書を選定します。応募期間は8月6日から19日までです。

書店に対しては、8月6日から19日までの一次応募を経て、8月26日から9月1日まで図書の推薦提案書を受け付け、100点前後の書店を選定します。

서울 지역 출판사·서점 지원 도서 구입 공모(ソウル地域出版社・書店支援図書購入公募)(ソウル図書館,2020/8/6)
https://lib.seoul.go.kr/bbs/content/3_48339

日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会、「災害等により被災した図書館等への助成(2020年度)」を希望する図書館の募集を開始

2020年8月7日、日本図書館協会(JLA)図書館災害対策委員会は、「災害等により被災した図書館等への助成(2020年度)」を希望する図書館の募集を開始しました。

2018年度以降の災害及び事故並びに東日本大震災で被災した図書館で、 復旧、復興に取り組んでいる公共図書館、大学図書館(短期大学・高等専門学校図書館を含む)、学校図書館、専門図書館、公民館図書室等が対象で、一施設当たり20万円を基本とし、最大50万円を限度に助成されます。

助成の対象となるのは、図書館の復旧、復興及び被災者支援等に係る図書館資料・物品の購入や事業の経費ですが、新型コロナウイルス感染対策の経費は対象外です。

応募の締切は10月2日で、助成対象機関は災害対策委員会の審査を経て、11月13日までに決定され、文書にて通知されます。

災害等により被災した図書館等への助成(2020年度)(JLA,2020/8/7)
http://www.jla.or.jp/committees//tabid/866/Default.aspx

8月 6日

国立情報学研究所(NII)、2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020)の適用を開始

2020年8月4日、国立情報学研究所(NII)が、2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020)の適用を8月3日10時から開始したことを発表しました。

各クライアントにおけるCAT2020の適用については、各ベンダーの対応が必要です。

2020年以降の目録所在情報システムの適用開始について(NII目録所在情報サービス, 2020/8/3)
https://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/2020/08/2020202083_22.html

参考:
国立情報学研究所(NII)、新型コロナウイルス感染症の影響により2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020)の適用開始日を2020年8月3日へ延期
Posted 2020年5月1日
https://current.ndl.go.jp/node/40884

防災専門図書館、同館の紹介動画「行ってみよう! 日本唯一!! 防災専門図書館」を公開

2020年8月4日、防災専門図書館が、同館の紹介動画「行ってみよう! 日本唯一!! 防災専門図書館」を公開したことを発表しました。

動画の中では、同館までのアクセス、施設や蔵書の紹介等が行われています。

図書館の紹介動画を制作しました!(全国市有物件災害共済会,2020/8/4)
https://www.city-net.or.jp/library/archives/3937

行ってみよう! 日本唯一!! 防災専門図書館(YouTube, 2020/7/30)
https://www.youtube.com/watch?v=las7fUecuTc

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが付与された約500件の教育に関する画像が公開(記事紹介)

2020年8月4日付で、クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons:CC)が、教育に関する写真のデジタルコレクション“American Education: Images of Teachers and Students in Action”に関するブログ記事を公開しました。

同コレクションは、高等学校の教育の改善に関する米国の組織“Alliance for Excellent Education”により提供されているものであり、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY-NC 4.0のライセンスで、約500枚の教師や生徒の写真が公開されています。

記事の中で、CCでは、これらの写真をオープンエデュケーションの活動の中で活用していきたいと述べられています。

【イベント】ワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」(9/11・オンライン)

2020年9月11日、筑波大学附属図書館研究開発室は、Zoomによるオンラインワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」を開催します。

大量のデジタル資料とデータを手軽に公開・共有したい、IIIFへの対応は具体的にどうすればよいか等の要望・疑問に対するヒントを探るとあり、参加者のうち希望者を対象として、Omeka Sを用いたコンテンツ登録作業を実際に体験する機会も設けるとしています。

参加には事前申し込みが必要であり、上限は300人です。当日のプログラムは以下のとおりです。

・開催趣旨説明
宇陀則彦氏(筑波大学図書館情報メディア系)

・Omeka Sを用いたIIIF対応デジタルアーカイブ構築の実際
中村覚氏(東京大学史料編纂所)

・Drupalを用いたIIIF対応デジタルアーカイブ構築の試み
和氣愛仁氏(筑波大学人文社会系)

・質疑応答・意見交換

英・電子情報保存連合(DPC)、2020/2021年度の新しい活動計画を示した“DPC Prospectus 2020-2021”を公開

2020年8月3日、英・電子情報保存連合(DPC)は、2020/2021年度の新しい活動計画を示した“DPC Prospectus 2020-2021”の公開を発表しました。

公開された“DPC Prospectus 2020-2021”では、2020/2021年度に予定されている出版物、リソース、研修・ワークショップ、イベント等の情報がまとめられています。発表では、2020年には主要なリソースを複数の言語で利用可能とすることや、2020年のハイライトの一つは11月5日に開催されるイベント「世界デジタル保存デー」(World Digital Preservation Day)となること等を紹介しています。

Forward Together: Digital Preservation Coalition publishes 2020-2021 prospectus(DPC, 2020/8/3)
https://www.dpconline.org/news/prospectus-2020-launched

英・電子情報保存連合(DPC)にオーストラリア・アーキビスト協会(ASA)らが加盟

2020年8月4日、英・電子情報保存連合(DPC)は、オーストラリア・アーキビスト協会(ASA)がDPCのFull Memberとして加盟することを発表しました。

7月30日には、オーストララシア(Australasia)の記録・情報管理専門家らの団体であるRIMPA(The Records and Information Management Professionals Australasia)が、8月3日には、アボリジニおよびトレス海峡諸島の多様な歴史、文化、遺産に関する活動を行うオーストラリアの国家機関であるAIATSIS(The Australian Institute of Aboriginal and Torres Strait Islander Studies)がDPCのAssociate Memberとして加盟することを発表していました。

DPCは2020年1月、オーストラリアのメルボルン大学に新たなオフィスを開設し、南半球のデジタル保存コミュニティに対する支援強化を図ることを発表しています。

中国・成都図書館による観光バス上でのデジタル資源提供サービス(記事紹介)

中国・成都図書館は、2020年7月29日付けの同館ウェブサイト上での投稿において、同館が観光バス運営企業と共同で実施するプロジェクトを取り上げた現地紙「成都商報」の記事を紹介しています。

記事によれば、プロジェクトの対象となる観光バスの利用者は、座席の前など車内に貼付されたQRコードを通じて、四川の文化に関する推薦書リストや文化観光に役立つ情報、講座の動画などの同館が提供するデジタル資源が利用できるほか、観光バスが提供する観光クーポンも入手できます。

この取組は、観光地の文化的魅力をより豊かにするとともに、図書館が有する全ての人々へのサービスという役割を強化するものとされ、2020年7月から12月末まで実施されるとあります。

成都书香巴士“铛铛车”首次亮相 一路赏成都美景 一路享海量“天府文化(成都図書館・成都数字図書館, 2020/7/29)
https://www.cdclib.org/mapping/dynamic/media/detail/319/2793.html

作家のミラン・クンデラ氏、チェコの図書館に個人アーカイブを寄贈へ(記事紹介)

チェコの英文ニュースサイト“Expats.cz”の2020年7月31日付け記事で、現在のチェコ共和国ブルノ出身の著名作家であるミラン・クンデラ氏が、ブルノのモラヴィア図書館に自著の様々な版のコレクションや個人アーカイブを寄贈する意向を示しており、同氏のフランス・パリの住居から2020年秋に移送される予定であることが報じられています。

寄贈の対象には、チェコ語を含む40以上の言語で出版された自著のコレクションや、同氏による記事、同氏についての記事、出版社により収集された自著の批評、写真等が含まれており、アーカイブ資料は主にデジタル形式で一般に公開される予定とあります。

新型コロナウイルス感染症により図書館施設に求められる変化とは(記事紹介)

建築に関する情報を発信する王立英国建築家協会(RIBA)のウェブサイト“RIBA Journal”の2020年7月29日付け記事で、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて図書館施設に求められる変化が紹介されています。筆者は建築デザインを行うIF_DOのディレクター兼共同設立者であるThomas Bryans氏です。

まず、これまでの図書館施設では、広いスペースを提供して多くの人々が集まれるようにすることが重視されていたとし、図書館等の公共スペースは新型コロナウイルスからの社会的回復の鍵となる一方、その特性には変化が求められていると指摘しています。

図書館施設の設計に関し、パンデミック後に浮上した最大の教訓の一つとして、図書館スペースにおける柔軟性向上の必要性を挙げています。図書館には公共スペースを最大化しバックヤードを最小化する傾向があるものの、今や利用された資料を一定期間隔離するためにバックヤードに十分なスペースが必要となっているとし、利用者エリア・スタッフエリア間の空間比率を柔軟に調整できること、導線を一方通行とするために棚のレイアウトを迅速に変更できることが不可欠となったとしています。

【イベント】第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム(9/11・オンライン)

2020年9月11日、Microsoft社のTeamsアプリを利用したオンライン会議形式で、中国四国地区大学図書館協議会主催の第10回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催されます。

大学図書館学生協働交流シンポジウムは、全国の大学図書館の学生・教職員が協働で行っている様々な活動を報告し交流することを目的として毎年開催され、2020年度は梅光学院大学(山口県下関市)を会場として準備が進められていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、オンライン形式により開催されることとなりました。感染症拡大下において、苦労した点も含めてどのような活動をしたかについて、各大学から活動報告が行われる予定です。

参加には事前の申し込みが必要です。また、参加申し込みは各大学の代表者が団体として行う必要があります。

第10回大学図書館学生協働交流シンポジウム(梅光学院大学図書館)
http://www.baiko.ac.jp/university/library/sympo2020

岡山市立中央図書館、東京オリンピック・パラリンピックでホストタウン相手国であるブルガリア共和国を紹介する展示を実施

2020年8月4日から28日まで、岡山市立中央図書館が、同館のSDGs・ESDコーナーで展示「日本が世界を待っている~東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて~」を実施しています。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、オリンピック・パラリンピック関連の書籍や、岡山市のホストタウン相手国であるブルガリア共和国関連の書籍等を展示し、同国を紹介する内容です。展示資料には、駐日ブルガリア共和国大使館から同館が借用した資料や、東京2020オリンピック・パラリンピックの公式アートポスターなどが含まれています。展示は岡山市スポーツ振興課の協力を得ながら同館が主催して実施しています。

【中央図書館】展示「日本が世界を待っている~東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて~」のご案内(岡山市,2020/8/5)
https://www.city.okayama.jp/kurashi/0000024146.html

研究データ管理(RDM)を改善するための10の基本的な実践方法(文献紹介)

2020年7月27日付で、研究サイクルのあらゆる段階の成果物を総合的に公開するオープンアクセス(OA)誌“Research Ideas and Outcomes”のガイドラインとして、“Foundational Practices of Research Data Management”が公開されています。

同ガイドラインは米国カリフォルニア工科大学のKristin A Briney氏らにより作成され、研究データ管理(RDM)を改善するための10の基本的な実践方法を示した内容です。優れたRDMは、効率的なデータの発見・理解、研究プロジェクトのあらゆる段階での利活用、分析・可視化・報告の合理化につながり、出版におけるストレスや時間を軽減するものであるという認識の下、日々の取り組みへの小さな追加としてあらゆるタイプのデータ管理に適用可能なRDMにおける基本的なベストプラクティスを紹介しています。以下の10の実践方法について具体的な内容が解説されています。

学術機関・図書館との協同関係や価値観の共有に基づいた学術雑誌出版社評価システム(文献紹介)

2020年7月23日付で、オープンアクセス(OA)出版社MDPIの学術出版に関するテーマを扱う査読誌“Publications”第8巻第3号(2020年9月)に、論文“A Provisional System to Evaluate Journal Publishers Based on Partnership Practices and Values Shared with Academic Institutions and Libraries”が公開されています。

同論文は、学術機関・図書館との協同関係(Partnership Practices)や価値観の共有に基づいて学術雑誌出版社を評価する暫定的なシステムを提案する内容で、米国テネシー大学ノックスビル校図書館のRachel Caldwell氏により執筆されました。著者は、研究者の学術雑誌や出版社に対する見方に大きな影響を与えているインパクトファクター(IF)では、出版社による図書館・学術機関への関わり方を評価できないことを研究の背景に挙げています。IFによらない暫定的な評価システムを導入することにより、出版社の展開する事業が図書館や高等教育機関の価値観とどの程度一致しているかを測り、図書館・機関がリソース配分に関する戦略的な意思決定を行う際に役立てることが研究の目的である、としています。

韓国国立世宗図書館、人工知能(AI)を用いた図書推薦サービス“FlyBook Screen”を開始

2020年8月5日、韓国国立世宗図書館が、人工知能(AI)を用いた図書推薦サービス“FlyBook Screen”を始めると発表しました。

43インチの大型タッチスクリーンを用いて行うサービスで、AIを活用し、年齢・職業・関心分野や現在の気分に合わせ、利用者にあった図書が推薦されます。

同館1階の人文芸術資料室と地下1階の子ども資料室に設置され、推薦された図書が貸出可能か確認できるほか、拝架場所もテキストで案内します。同館ウェブサイトでも利用できます。

국립세종도서관, 인공지능(AI)으로 책 추천(国立世宗図書館,人工知能(AI)で本を推薦)(韓国国立世宗図書館,2020/8/5)
http://sejong.nl.go.kr/brd/NttView.do?bbsSe=BBST002&menuId=O122&upperMenuId=O100&selectedIdx=97323

京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)、京都大学デジタルアーカイブシステムPeekのコレクションのメタデータを公開

2020年8月5日、京都大学図書館機構は、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で京都大学デジタルアーカイブシステムPeekのコレクションのメタデータを公開したと発表しています。

Peek内の7件のコレクションについて、コレクション単位のメタデータをKURENAIに登録し、フルテキストとしてPeek内のページを指定することでDOIを付与したもので、資料のデジタルデータがある場合、資料の内容も閲覧できます。

Peekデジタルコレクションへのアクセスポイントの拡充につながるとともに、リポジトリのサーバ外で管理されている同学内の研究データにリポジトリ内でDOIを付与するのは同学において初の試みであると説明されています。

京都大学学術情報リポジトリKURENAIで京都大学デジタルアーカイブシステムPeekのコレクションのメタデータを公開しました(京都大学図書館機構,2020/8/5)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1386645

8月 5日

東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県)が2020年9月20日にオープン

2020年9月20日に、福島県双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館が開館します。

同館は、東日本大震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復するために新たな産業基盤の構築を目指す国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」の情報発信拠点として福島県が整備を進めていました。地震や原子力災害および復興の過程を示す資料を収集保存して未来に残すとともに、展示によって災害・復興に関する情報を発信し、さらにフィールドワークやワークショップ等の研修プログラム等を実施する施設である、としています。

館内の展示室では約24万点に及ぶ収蔵資料を活用した展示が行われる他、資料閲覧室では購入・寄贈により受入した震災に関する蔵書が閲覧可能となる予定です。

開館時間は平日(火曜日を除く)の午前9時から午後5時までで、入館には展示入館料(大人:600円)が必要です。

東日本大震災・原子力災害伝承館(福島イノベーション・コースト構想)
https://www.fipo.or.jp/lore

岩手大学と東日本大震災津波伝承館(岩手県)が連携協定を締結:東日本大震災からの復興への取組の加速や地域と連携した教育・研究の深化等を目指す

2020年8月3日、岩手大学は、岩手県庁で東日本大震災津波伝承館(岩手県)と連携協定を締結したことを発表しました。

連携協定は2021年3月に東日本大震災から10年を迎えるにあたり、震災からの復興への取組の加速、地域と連携した教育・研究の深化等を目的として締結されました。同大学と東日本大震災津波伝承館は、連携協定に基づいて、復興・防災教育及び学術研究に関すること、国内外の研究機関等との連携・交流に関すること、伝承館の展示内容に関することの3点に関する協力を進めます。具体的に実施を予定してる取り組みとして、防災まちづくりに係る沿岸地域をフィールドとした調査研究の実施及び成果の地域への発信、災害が予測される他地域の国内外の研究機関等との連携交流の推進、展示内容への専門的知見の活用等が挙げられています。

岩手大学と東日本大震災津波伝承館との連携に関する協定締結式の開催について(岩手大学,2020/8/3)
https://www.iwate-u.ac.jp/info/news/2020/08/003503.html

「知識コモンズ」の視点から見た日本のリポジトリにおける研究データのガバナンス状況(文献紹介)

2020年7月31日付で、図書館情報学分野の査読誌“Aslib Journal of Information Management”のオンライン速報版(ahead-of-print)の論文として、“How are research data governed at Japanese repositories? A knowledge commons perspective”がオープンアクセスにより公開されています。

同論文は筑波大学大学院図書館情報メディア研究科の博士後期課程に在籍する西川開氏によって執筆されました。日本のリポジトリにおける研究データのガバナンス状況を調査する目的で、知的・文化的共有資源とその管理を扱う「知識コモンズ」のアプローチによって理念型を設定し、設定された理念型とリポジトリの適合性を個々に評価した結果・考察等を示した内容です。

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