アーカイブ - 2019年 7月

7月 23日

オープンアクセス誌eLife、開発中のオープンソース出版プラットフォーム”Libero Publisher”のデモを公開

2019年7月18日、オープンアクセス誌eLifeが、開発中のオープンソース出版プラットフォーム、”Libero Publisher”のデモサイトを公開しました。

同ツールはeLifeがCollaborative Knowledge FoundationやHindawi等と協力して開発を進めているもので、論文の公開・検索等のプラットフォームとなるものです。今回公開されたデモサイトでは、本文のほかに図や参考文献、著者情報等も含む基本的な公開論文ページのイメージや、目次ページのイメージが掲載されています。今後、新機能のイメージも追加されていく予定とのことです。

eLifeではそのほかに投稿・査読の工程を管理する”Libero Reviewer”、採択決定後の校正や版面作成を行う” Libero Producer”、出版データから戦略立案等のマーケティングにかかわる情報を得るための”Libero Data Hub”といった一連のツールの開発も進められています。

arXiv、改訂されたPlan S準拠のための技術的な考慮事項を表明

2019年7月18日、米・コーネル大学が運営するプレプリントサーバarXivのブログarXiv.orgに、2019年5月31日に改訂された「Plan S原則」、「Plan Sの実現にかかる手引き」に基づいて、Plan S準拠のためのarXivにおける技術的な考慮事項に関する記事が投稿されました。

arXivは記事の中で、改訂版「Plan Sの実現にかかる手引き」はより内容が明確で達成可能なものになったと評価し、改訂版の手引きで示された「OAリポジトリの要件(Part III Section 2.1 (Requirements for Open Access repositories))」に基づき、技術的な考慮事項を次のように表明しています。

・必須要件(Mandatory criteria)について、arXivはほぼ全て達成しているが、資金調達情報を信頼でき、かつ維持可能な形で追跡できる機能を欠いており、これを達成するツール開発の援助を外部の組織や個人に求めている。

【イベント】図書館総合展2019 フォーラム in 大阪(9/28・大阪)

2019年9月28日、YMCA国際文化センター(大阪市)において、「図書館総合展2019 フォーラム in 大阪」が開催されます。

関西の図書館・博物館・公文書館に関する最新動向を、〈Open〉をキーワードにして通観し、図書館関係を超えて各パートの相互理解と、文化施設をめぐる最前線の情報を社会に広く届けることを目的としたフォーラムです。

フォーラムは3部構成で、以下のようになっています。

・[第1部]「リレートーク 関西の図書館・博物館・公文書館等の最前線」
登壇:井上昌彦氏(関西学院大学職員)、伊達深雪氏(京都府学校司書、edit Tango)、山崎竜洋氏(五條市教育委員会文化財課)、砂川佳子氏(和歌山県立文書館)、きたむらきよこ氏(ししょまろはん)、大月英雄氏(滋賀県県政史料室)、天野絵里子氏(京都大学学術研究支援室)、大久保ゆう氏(青空文庫/京都橘大学)
司会:福島幸宏氏(東京大学大学院情報学環)

・[第2部]「協賛企業プレゼンテーション」

・[第3部]「OpenGLAMの可能性を再度考える」
登壇:古賀崇氏(天理大学)、外丸須美乃氏(大阪市立中央図書館)、原田隆史氏(同志社大学)
司会:江上敏哲氏(国際日本文化研究センター)

7月 22日

文部科学省、「iPadを活用したPDF版拡大図書について」を公表

2019年7月19日、文部科学省が、「iPadを活用したPDF版拡大図書について」を公表しました。

慶應義塾大学では、同省から受託し、高等学校用の教科用拡大図書の普及を目的に、特別支援学校(視覚障害等)高等部において、PDF形式の教科書デジタルデータを拡大機能を有するタブレット型情報端末等を用いて、教科用拡大図書と同様に使用し得るための諸条件等について調査研究を実施しており、その内容を紹介するものです。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※令和元年07月19日欄に「iPadを活用したPDF版拡大図書について」とあります。

iPadを活用したPDF版拡大図書について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/1411600.htm

三宅町(奈良県)、2021年オープン予定の公民館・図書室・学童保育・子育て支援施設等を含む複合施設を考える「あるかも」子どもチームへの参加者を募集中

2019年7月9日、奈良県の三宅町が、2021年オープン予定の公民館・図書室・学童保育・子育て支援施設等を含む複合施設を考える「あるかも」子どもチームへの参加者の募集を開始しました。

同施設は、「まちのみんなができること、やりたいことをアクションして積み重ねることで、未来に向けて「まちがよくなった」と実感できる、子どもたちが元気に暮らし、まち全体が生き生きするような、三宅町の将来を育むまちの拠点となること」が目指されており、7月14日には、複合施設でやりたいことを一緒に考えていく「あるかもカフェ vol.00」が開催されています。

「あるかも」子どもチームは、三宅町に住む小学校4年生から中学校3年生までを対象に、複合施設でやりたいことを考えていく活動で、定員は10人程度です。あわせて、同活動をサポートする高校生・大学生・短大生・専門学校生も募集しています(三宅町在住者に限らず)。

活動日は、平日の夕方から夜が予定されており、以下のような活動が計画されています。

和歌山県立博物館、企画展「南葵音楽文庫の至宝―楽譜でたどる西洋音楽の歴史―」を開催中

和歌山県立博物館は、夏休み企画展として「南葵音楽文庫の至宝―楽譜でたどる西洋音楽の歴史―」を開催しています。開催期間は2019年7月13日から8月25日までです(休館日を除く)。

南葵音楽文庫は、紀伊徳川家16代当主・徳川頼貞氏が収集した西洋音楽関係資料のコレクションです。現在の所蔵者である公益財団法人読売日本交響楽団が2016年から和歌山県に寄託しており、和歌山県立図書館及び和歌山県立博物館が管理を行っています。

今年度蔵書のデータ化が完了し、グランドオープンに先立って開催するものとあり、同文庫の代表的かつ重要な資料の展示を通じて、ヨーロッパ音楽の歴史を概観する内容となっています。また、同文庫の活動に深く関わった喜多村進氏が残した同文庫関連資料(和歌山県立博物館所蔵)も展示されます。

夏休み企画展「南葵音楽文庫の至宝―楽譜でたどる西洋音楽の歴史―」(和歌山県立博物館)
https://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/nankiongaku-shihou/frameset.htm

Google Scholar、学術雑誌のインパクト指標を2019年版に更新

2019年7月19日、Google Scholarは学術雑誌のインパクト指標を提供するサービス“Google Scholar Metrics”の値を2019年版に更新しました。

2019年版では、Googleのガイドラインに準拠したウェブサイト掲載の雑誌論文及び工学・コンピューター科学の分野での選択された会議論文を対象に、2014年から2018年の5年間の掲載論文数と被引用数に基づいた値が提供されています。

2019 Scholar Metrics Released(Google Scholar Blog,2019/7/19)
https://scholar.googleblog.com/2019/07/2019-scholar-metrics-released.html

市民参加型翻刻プラットフォーム「みんなで翻刻」がリニューアル公開:AIによる「くずし字」自動認識機能を搭載

2019年7月22日、国立歴史民俗博物館、京都大学、東京大学が連名で、古文書史料の市民参加型翻刻プラットフォーム「みんなで翻刻」を同日にリニューアル公開することを発表しました。

「みんなで翻刻」は、国立歴史民俗博物館・京都大学古地震研究会・東京大学地震研究所のメンバーを中心に開発が進められています。今回のリニューアルの概要として、以下の点が挙げられています。

・IIIFに対応したことにより、国立国会図書館や国文学研究資料館など、さまざまな機関が公開するデジタル史料を「みんなで翻刻」で扱うことが可能となったこと

・「東寺百合文書」や、東京大学附属図書館が所蔵する地震史料のコレクション「石本コレクション」を公開し、市民と協働で翻刻を進めるとともに、翻刻されたテキストはオープンデータとして公開すること

・AI による「くずし字」の自動認識機能を搭載し、「くずし字」に慣れない初心者でも、AI の支援を受けながら翻刻作業に参加できるようにしたこと

田原市中央図書館(愛知県)において「図書館で議員と語ろうホリデー」が開催

愛知県の田原市中央図書館において、2019年8月4日、「図書館で議員と語ろうホリデー」が開催されます。

田原のまちの気になること、ほっておけないこと、田原の未来のために提案したいことなどを、市議会の議員と図書館で気軽に話すものです。

同館では関連図書の展示も行われています。

【中央図書館】図書館で議員と語ろうホリデー(田原市図書館)
http://www2.city.tahara.aichi.jp/section/library/info/1908meetingholiday.html

図書館で議員と語ろうホリデー(田原市議会) [PDF:1ページ]
http://www2.city.tahara.aichi.jp/gikai/katsudou/4/pdf/houkokukai010804.pdf

フルテキスト文献へのアクセスを支援するブラウザ拡張機能6種類の比較(記事紹介)

シンガポール経営大学(SMU)図書館に所属するAaron Tay氏によるブログ“Musings about librarianship”の2019年7月3日付記事で、フルテキスト文献へのアクセスを支援するブラウザ拡張機能6種類の比較が紹介されています。

記事内で比較対象となっているのは、オープンアクセス(OA)文献、及び機関購読によりフルテキストが利用可能な文献へのアクセス支援の機能を持つ以下の6種類のブラウザ拡張機能です。

・Lazy Scholar (インディアナ大学のColby Vorland氏が提供・無料)
・Google Scholar Button (Googleが提供・無料)
・Lean Library (Sage社傘下のLean Libraryが提供・定額制)
・Kopernio (Clarivate Analytics社傘下のKopernioが提供・無料だが高機能版のKopernio
Premiumは有料)
・Anywhere Access (Digital Science社が提供・定額制)
・Libkey Nomad (Third Iron社社が提供・定額制)

7月 19日

イースト株式会社、PDFからの構造化テキスト抽出に成功し、この技術を利用して岩波新書のEPUB化を開始

2019年7月18日、イースト株式会社はテキストPDFからの構造化テキストの抽出に成功し、この技術を利用して岩波新書のEPUB化を開始したことを発表しました。

イースト株式会社のプレスリリースによると、この技術により、PDFに目次頁、大見出し、小見出しなど若干のマーク付けし、構造化されたマークダウン(簡易HTML)形式のテキストとキャプション文字を組み込んだ図版の画像ファイルを生成、日本電子書籍出版社協会のガイドに準拠したEPUBファイルの抽出ができる、とされています。

イースト株式会社はこの技術について、日本語の複雑に組版されたPDFからの正確な構造化テキスト抽出は世界初と目されており、新書、文庫、一般書、学術書などの出版物、学術論文、そして深層学習(AI)に投入する社内ドキュメントの構造化など、様々な分野への応用が期待される、としています。

この技術は2019年7月31日に日本電子出版協会主催のセミナーで公開され、8月8日午後に同社内で個別セミナーが開催される予定です。

スウェーデン・Bibsamコンソーシアム、Wiley社とオープンアクセス(OA)出版等に関する契約締結に向けて今後の交渉の指針となる共通原則を定めた覚書に署名

2019年7月12日、スウェーデン・Bibsamコンソーシアムを代表してライセンス契約の交渉を行っているスウェーデン王立図書館(NLS)は、Wiley社とオープンアクセス(OA)出版等に関する契約締結に向けて今後の交渉の指針となる共通原則を定めた覚書(Memorandum of Understanding)に署名したことを発表しました。

覚書では、BibsamコンソーシアムとWiley社が、購読だけでなくOA出版に関する内容を含んだ契約形成に向けて取り組むことが示されています。また、両者は即時OA化への転換を加速することに協力して取り組むことにも合意しています。

BibsamコンソーシアムとWiley社は、覚書で示された共通原則等を反映し2020年1月1日が契約開始日となる新契約に2019年中に合意することを目指しています。

データリポジトリDryadとZenodoがパートナーシップ締結を発表

2019年7月17日、データリポジトリDryadとZenodoが共同してパートナーシップの締結を発表しました。Dryadはデータのキュレーションとデータ公開に関する代表的なリポジトリで、過去10年特に研究データに焦点を当てて活動しています。Zenodoは欧州原子核研究機構(CERN)とOpenAIREが開発した研究成果共有のためのリポジトリです。

両者は提携の背景として、論文以外の研究成果物の保存場所が散逸し不適切に取り扱われている等の現状を挙げ、こうした問題を解決し、オープンな研究で得られたベストプラクティスをより一貫した形で研究者へ提供することを提携の目的としています。

また、この提携を活性化させるため、米国のスローン財団(Alfred P. Sloan Foundation)から、研究者や出版社のワークフロー、データ・ソフトウェア管理のベストプラクティスの支援に重点を置く新しいソリューションを共同開発するための助成金を受けたことも発表されました。

英国国立公文書館(TNA)、首相府、内閣府の文書の一部を公開:1994年から1995年にかけての文書が中心

2019年7月18日、英国国立公文書館(TNA)は、同国の首相府及び内閣府の文書の一部を公開したと発表しています。

公開されたのは主に1994年から1995年にかけての文書であり、メージャー元首相政権下における英国内外の様々なテーマに光を当てるものであるとしています。また、1950年代から60年代にかけての文書も一部含まれます。

今回新たに公開された文書には、国内ではメートル法化、1950年代から60年代にかけてのダウニング街10番地(首相官邸)の改修・再建、国営宝くじの開始に関するもの等が、国際的にはルーマニア、ロシア、シエラレオネ、南アフリカと英国との関係に関する様々な文書が含まれるとあります。

文書はTNAの閲覧室で閲覧できるほか、文書の一部はデジタル化され、TNAのオンライン目録“Discovery”で検索して閲覧及びダウンロードすることが可能です。

英国国立公文書館(TNA)、同館における初のアーティスト・イン・レジデンスプログラム対象者を決定

2019年7月16日、英国国立公文書館(TNA)は、TNAでは初となるアーティスト・イン・レジデンスプログラム対象者が、芸術家、研究者であるMichael Takeo Magruder氏に決定したことを発表しています。

アーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、TNAに一定の期間招聘された芸術家が、TNAでの作品制作を行います。同氏の任務は、TNAのデジタル資源を用いて示唆に富む芸術作品やインスタレーションの制作をすることとあります。

また、同氏のこれまでの実績から、TNAの新戦略“Archives for Everyone”で述べた現在進行中のデジタル開発分野での取り組みを強調するに当たり、ふさわしい人物であると紹介されています。

最初の滞在は2019年8月から開始され、2020年3月から6か月間、展覧会が開催される予定となっています。

岐阜県美術館、岐阜県図書館を会場に「アーティスト・イン・ミュージアム 宮田篤+笹萌恵 Meets 岐阜県図書館」を開催

岐阜県美術館が、2019年8月6日から9月23日まで、岐阜県図書館を会場に「アーティスト・イン・ミュージアム 宮田篤+笹萌恵 Meets 岐阜県図書館」を開催します。

岐阜県美術館では、美術館で完成した作品を鑑賞するだけではわからない、アートが生まれる瞬間を体験したり、作品の制作に参加することができる「アーティスト・イン・ミュージアム」事業を行っていますが、同館が、2018年11月から2019年11月にかけて改修工事を実施していることから、現在、「アーティスト・イン・ミュージアム Meets」として、岐阜県内の学校や施設を会場に同事業を行っています。

「アーティスト・イン・ミュージアム 宮田篤+笹萌恵 Meets 岐阜県図書館」は、岐阜県図書館の展示室を会場に「アーティスト・イン・ミュージアム Meets」の3回目として行なわれるもので、アーティストの宮田篤氏、笹萌恵氏が公開制作やワークショップを通して、来場者と一緒に作品を作り上げるとしています。

公開制作期間は、8月6日から8月25日まで、作品展示期間は9月1日から9月23日までです。

米国の大学・研究図書館協会(ACRL)、「学術図書館の動向と統計」の2018年版を刊行

2019年7月17日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が、2018年版「学術図書館の動向と統計」(Academic Library Trends and Statistics)を刊行したと発表しています。

1,726の学術図書館のコレクション(冊子体・電子書籍)、職員数や職員配置の傾向、支出額(資料費、人件費)、図書館サービスに関するデータがまとめられています。

本文は有料ですが、プレスリリースでデータの一部が紹介されています。

2018 Academic Library Trends and Statistics(ACRL insider,2019/7/17)
https://www.acrl.ala.org/acrlinsider/archives/17996

堺市立図書館、同館ウェブサイトに「百舌鳥古市古墳群世界遺産登録記念特設ページ」を開設

2019年7月18日、大阪府の堺市立図書館が、7月に開催されたユネスコ世界遺産委員会において同市等に所在する百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録されたことから、同館ウェブサイトに「百舌鳥古市古墳群世界遺産登録記念特設ページ」を開設しました。

中央図書館で開催している、百舌鳥・古市古墳群と日本の世界遺産を知るためのブックフェアやロビー展示、同館の「地域資料デジタルアーカイブ」で実施している「百舌鳥古市古墳群特集」、同館の電子書籍の貸出サービス(電子図書館)で行っている特集「電子書籍でめぐる世界遺産」、市役所ウェブサイトの関連ページへのリンクが設けられています。

百舌鳥古市古墳群世界遺産登録記念特設ページ(堺市立図書館,2019/7/18)
http://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/library/oshirase/regWorldHeritageFair.html
※ページ開設のお知らせ

県立長野図書館、一般財団法人長野県文化振興事業団長野県信濃美術館と連携協定を締結

県立長野図書館が、2019年7月23日に、一般財団法人長野県文化振興事業団長野県信濃美術館と連携協定を締結すると発表しています。

県民向けの講座・展示等のプログラム企画の協働のほか、所蔵資料の相互利用、所有する資料(収蔵作品)・情報をデジタル化して保存・公開するシステムの実現に向けて相互に連携・協力し、新しいサービスを実現することが目的です。

主な連携・協力事項として、以下の5点が挙げられています。

1.県立長野図書館業務システムによる蔵書管理の統一化に関すること

2.資料の相互利用に関すること

3.参考調査に関すること

4.利用者向け講座・展示等のプログラム企画に関すること

5.県内地域情報のデジタルアーカイブのポータル構築研究・実現に関すること

7月 18日

埼玉県庁、「テレワーク・デイズ2019」に参加:埼玉県立久喜図書館も含むサテライトオフィス16か所での勤務を推進

埼玉県庁が、2019年7月22日から9月6日にかけて行われる「テレワーク・デイズ2019」に参加すると発表しています。

総務省・厚生労働省等が関係団体等と連携し、2020年までの毎年、東京オリンピックの開会日である7月24日を「テレワーク・デイ」と位置付けて、地方公共団体・企業等にテレワークの全国一斉実施を呼び掛けており、埼玉県庁では昨年度から期間・内容・対象を拡大して参加します。

「庁内一斉サテライト勤務」と「モバイル勤務・在宅勤務の試行」の2つの取り組みを実施するとしており、「庁内一斉サテライト勤務」では、知事部局・下水道局・監査事務局・人事委員会事務局・教育局の職員を対象に、同期間中のサテライトオフィス(16か所)での勤務を推進します。

サテライトオフィスには、埼玉県立久喜図書館が含まれています。

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