アーカイブ - 2018年 7月

7月 2日

“2018 IFLA/Systematic Public Library of the Year”の受賞候補5館が発表される

2018年6月28日、“2018 IFLA/Systematic Public Library of the Year”の受賞候補5館が発表されました。

新築館もしくは図書館以外の建物を改築した公共図書館を対象に、19か国の35館のなかから、デジタル開発・地域文化・持続可能性・利用者の要望への対応状況といった基準をもとに選出されたもので、受賞館1館は8月のIFLAの年次大会で発表されます。

ノミネートされたのは以下の5館です。

・オースティン中央図書館(米・テキサス州):自家発電及び雨水循環システム、インテリアデザインや家具の高い柔軟性

・ヴィラ・ロボス公園図書館(ブラジル):明るく開放的な環境による、魅力的な空間

・KopGroep Bibliotheken (School 7)(オランダ) :地域や地元の劇場・カフェ・大学との統合における成功や、新旧の建物の調和

・Deichman Biblo Toyen(ノルウェー):インテリアデザインにみられる利用者の関与や、地元の団体や専門家と連携しての弱い立場の若者のための取組の実施

京都大学図書館機構、「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ基金」を設置

2018年7月2日、京都大学図書館機構が、「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ基金」の設置を発表しています。

京都大学が所蔵する貴重な古典籍資料のデジタル化及び「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」での公開を進めるために設置されるものです。

【図書館機構】貴重資料デジタル化プロジェクトへのご支援を募集します-京都大学貴重資料デジタルアーカイブ基金を設置しました(京都大学図書館機構,2018/7/2)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1378883

京都大学貴重資料デジタルアーカイブ基金-古典籍にしるされた先人の叡智を共有し、未来へ伝え継ぐために-(京都大学図書館機構)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/about/1378633

独立行政法人国立文化財機構、文化財活用センターを設置

2018年7月1日、独立行政法人国立文化財機構が、文化財活用センターを設置しました。

文化財の保存と活用の両立に留意しながら、レプリカやVRなどの先端技術をつかったコンテンツの開発、国立博物館の収蔵品の貸与を促進するための事業のほか、文化財のデジタル情報の公開、文化財の保存に関する相談窓口の開設を行なうとしています。

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