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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
2017年2月12日、愛知県名古屋市の中京病院において、認知症に優しいまちづくり実行委員会主催のシンポジウム「認知症と図書館」が開催されます。
地域包括ケアの今後の動向や、社会資源として何故「図書館を取り上げるのか?」といった点で、今後の取り組みを考えていくきっかけを創っていく為のシンポジウムです。
医療・介護関係者、図書館関係者、一般市民が対象です。
内容は以下の通りです。
・「地域医療・地域包括ケアにおける社会資源」 水野正明氏(名古屋大学総長補佐/名古屋大学医学系研究科教授)
・「認知症と図書館」 呑海沙織氏(筑波大学図書館情報メディア系/知的コミュニティ基盤研究センター教授)
・「セクターを超えた取り組み『認知症に優しい図書館プロジェクト』」 田中克明氏(一般社団法人認知症フレンドリージャパンイニシアティブ/コクヨ(株)事業開発センター)
・川崎市における認知症の人に優しい図書館づくりの事例 舟田彰氏(川崎市立宮前図書館)
・南区介護事業所連絡会の取り組み 山下祐佳里氏(南区介護事業所連絡会)
・シンポジウム「認知症と図書館」 水野正明氏、呑海沙織氏、田中克明氏、舟田彰氏、堀尾篤史氏、山下祐佳里氏ほか
Facebook(シンポジウム「認知症と図書館」)
2017年2月8日13時30分から16時30分まで、日本写真家協会による、page2017オープンイベント・「日本写真保存センター」セミナー「時代を記録した写真原板に光を!―眠っていた写真原板を目覚めさせ、活用しよう―」が開催されます。
以下の講演や、保存に適した包材のデモンストレーションが予定されています。参加費は無料ですが、事前申込が必要です(定員100名、申込締切1/31)
1 :「日本写真保存センターの役割」 松本徳彦氏(日本写真家協会) 2 :「写真原板の適切な保存」 中川裕美氏(日本写真保存センター) 3 :「写真原板のデータベース」 河原健一郎氏(日本写真保存センター) 4 :「写真原板データベースの価値について」(仮題) 丸川雄三氏(国立民族学博物館、日本写真保存センター)
page2017オープンイベント・「日本写真保存センター」セミナー開催のお知らせ(2月8日)(日本写真家協会、2016/12/31)http://www.jps.gr.jp/page-2017/http://www.jps.gr.jp/wp-content/uploads/2017/01/20170208.pdf
page2017オープンイベント セミナー開催のお知らせ(2月8日)(日本写真家協会日本写真保存センター、2017/1/6)
Taylor & Francisグループと、独・マックスプランク協会(Max Planck Society)が、マックスプランク研究所の研究者が、Taylor & Francis及びグループ会社のRoutledge社とCogent OA社の2,390の査読誌において、オープンアクセスで論文を出版することに関して、3年間の協定を結んだと発表しています。
出版費用は、Max Planck Digital Libraryが支出します。
Max Planck and Taylor & Francis Group sign open access agreement(Taylor & Francis,2017/1)http://newsroom.taylorandfrancisgroup.com/news/press-release/max-planck-and-taylor-francis-group-sign-open-access-agreement
New Taylor & Francis Open Access Agreement(Max Planck Digital Library,2017/1/17)https://www.mpdl.mpg.de/en/about-us/news.html#taylor-news-en
参考:
2017年1月17日、米国図書館協会(ALA)の図書館コレクション・技術サービス協会(ALCTS)が、専門能力の開発、リーダーシップの養成、ネットワークの構築機会の提供、会員による学習サークルの拡充など、会員のキャリア開発の促進を目的に、メンタリングプログラムを開始すると発表しています。
現在、最初のメンターとメンティの募集が行われています。
ALCTS announces new mentoring program(ALA,2017/1/17)http://www.ala.org/news/member-news/2017/01/alcts-announces-new-mentoring-program
ALCTS Mentoring Program(ALCTS)http://www.ala.org/alcts/mgrps/howto/mentor
2017年1月付けで、地方自治体行政に関する提言等を行っている米国の団体ICMA(International City/County Management Association)が、地域の課題を解決するための公共図書館の役割に焦点をあてた調査の要約“Local Libraries Advancing Community Goals, 2016 ”を公開しました。
同調査は、公共図書館協会(PLA)や教育・政策研究機関のAspen Instituteと連携し、行政職員や地方政府の指導者2,000人を対象に2016年春に行ったもので、如何に公共図書館を活用して地域の課題を改善させることができるか、如何に政府機関が図書館の指導者と連携し、住民参加や情報提供等による地域の強化が可能かについて理解するために実施され、2010年に行った調査をフォローアップするものとして位置付けられています。
PLAの解説によれば、地域の教育やデジタルインクルージョン(包摂)における課題を支援する重要なリソースとして公共図書館が想定されている事が明らかになったとしています。
Local Libraries Advancing Community Goals, 2016 (ICMA)
定額制で、生き物図鑑の電子書籍が読み放題となるサイト「図鑑.jp」が、2017年1月17日にサービスを開始しました。
このサイトは、株式会社山と溪谷社が運営しています。同社や他の出版社が発行する図鑑など、「植物コース」14タイトル、「野鳥コース」8タイトルが閲覧できます。品切れ・絶版となっているタイトルや、公共機関が発行する調査報告書など、入手困難な資料も含まれます。
サービス開始にあたり、紙の図鑑から計1万ページ以上がEPUB形式で電子化されています。
植物約9,000種・野鳥約800種がデータベース化され、和名・科名・学名から横断検索して参照できます。また、会員が質問をしたり、写真を投稿して報告したりできる掲示板もあり、会員から寄せられた報告で図鑑が補完されるとしています。
当初は「植物コース」と「野鳥コース」が設けられ、順次「きのこ」「魚類」「昆虫」などジャンルを拡大していきたいとのことです。
料金は個人向けと法人向けがあり、それぞれ植物コースと野鳥コースがあります。教育機関向け・図書館向けのライセンスも検討しているとのことです。非会員や無料会員でも、横断検索や掲示板の利用は可能です。
生き物図鑑が読み放題の「図鑑.jp」提供開始、絶版書も含む専門図鑑を電子化(Internet Watch, 2017/1/17)
2017年は阪神・淡路大震災から22年目となり、神戸大学では、災害について広く考えるため、災害に関わる資料を展示する展示会が行われています。展示内容、日程及び会場は次のとおりです。
1.リバイバル展 阪神・淡路大震災関連資料「つたえる・つながる~阪神・淡路大震災20年~」(※2014年度のリバイバル展示)(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)
2.小企画展「災害の記憶を伝える0.1:安政南海地震の記憶と文化財」(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)
3.小企画展「災害の記憶を伝える0.2:災害と文化財~阪神・淡路大震災によせて~」(2017.1.12-2.10、神戸大学人文科学図書館ラーニングコモンズ)
4.企画展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用~神戸港、旧居留地の事例~」(2017.1.31-3.29、神戸大学百年記念館)
5.巡回展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用」(2017.4.14-5.24、神戸大学海事博物館)
主催は、1は神戸大学附属図書館、2から5は神戸大学人文学研究科・文学部地理学教室です。3の図書展示については神戸大学人文科学図書館が共催しています。
阪神・淡路大震災/災害の記憶を伝える(神戸大学、2017/1/12付け)
2017年1月17日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)が、2017年の大学図書館優秀賞受賞館を発表しています。
コミュニティカレッジ部門には、マイアミ・デードカレッジのLearning Resourcesが、カレッジ部門には、コロンビアカレッジシカゴ図書館、大学部門には、サンタクララ大学図書館が選出されています。
2017 ACRL Excellence in Academic Libraries Award winners announced(ALA,2016/1/17)http://www.ala.org/news/press-releases/2017/01/2017-acrl-excellence-academic-libraries-award-winners-announced
Excellence in Academic Libraries Award(ACRL)http://www.ala.org/acrl/awards/achievementawards/excellenceacademic ※過去の受賞館一覧
参考: ACRL、2016年の大学図書館優秀賞と“Academic/Research Librarian of the Year”を発表 Posted 2016年1月20日
2017年2月11日、岐阜女子大学において、「デジタルアーカイブ in 岐阜」が開催されます。
〇基調講演「図書館とデジタルアーカイブの未来」 講師:柳与志夫氏(氏東京大学大学院情報学環教授)
〇ICT教育 セッション テーマ1:次期学習指導要領とアクティブラーニング 講師:下村昌弘氏(文部科学省生涯学習政策局情報教育課専門職)
テーマ2:アクティブラーニングとICT教育 講師:小柳和喜雄氏(奈良教育大学教授)
〇観光とデジタルアーカイブ セッション テーマ1:観光とデジタルアーカイブ -高山市の事例- 講師:藤原一也氏(高山市商工観光部観光課誘客・宣伝係係長)
テーマ2:地域の活性化につながるデジタルアーカイブ 講師:下仲隆浩氏(福井県小浜市小浜市産業部商工観光課下仲グループリーダー)
〇図書館・博物館とデジタルアーカイブ セッション テーマ1:鳥類音声データベース:生態情報デジタルアーカイブの試み 講師:濱尾章二氏(国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ長)
テーマ2:地図情報の魅力 ~広く活用を図るために~ 講師:松家隆弘氏(岐阜県図書館サービス課郷土・地図情報係課長補佐)
〇デジタルアーカイブ セッション
国立国会図書館は、調査及び立法考査局が刊行する『外国の立法』No.270-1(2017年1月号)において、2016年10月7日にフランスで制定された、「デジタル国家のための法律第2016-1321号」の解説記事を掲載しました。
公的情報等のオープンデータ化による利活用促進、インターネット上の個人の保護等、多岐にわたる内容であることを紹介しています。
【フランス】デジタル国家を推進する法律の制定http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10258433_po_02700105.pdf?contentNo=1
外国の立法 2017年刊行分 No.270-1~http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/2017/index.html
米国フロリダ州レイク郡のイースト・レイク図書館で、図書館員が存在しない人物を利用者として登録し、大量の図書を借りていたかのように貸出データを改ざんしていたことが報じられています。
このデータ改ざんはGeorge Dore氏ら2名の図書館員によって行われ、Chuck Finleyという架空の人物を利用者として登録し、2016年の9ヵ月間でスタインベックの小説など2,361冊の本を借りたことにしていたとのことです。同年11月に匿名の通報があったことからデータ改ざんが発覚し、州当局による調査が行われています。
Dore氏らのデータ改ざんの目的は、貸出数の水増しではなく、長期間借りられていない本が除籍されることを防ぐことにあったとのことです。Dore氏は長期間借りられなかったとして除籍された本を、後に買い戻すことになった経験を幾度もしたとのことで、そのような事態を防ぎたかったとコメントしているとのことです。Dore氏は、同様のことは他の図書館でも行われているとも述べています。
データ改ざんに関与した2名のうち、Dore氏は調査の間、休職処分中で、もう1名(アシスタント職員)はけん責は受けたものの解雇はされなかったとのことです。
2016年12月付けで、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)の出版部門facet publishingから、データ・ライブラリアンのためのハンドブック”The Data Librarian's Handbook”が出版されています。著者はエディンバラ大学に拠点を置くEDINA and Data LibraryのRobin Rice氏と、オクスフォード大学ボドリアン図書館のデータ・ライブラリアンJohn Southall氏です。
同書はデータの扱いについて学習中の図書館情報学専門家のために、多くの実践例やアドバイスを交えてまとめられたガイドとなっているとのことです。主な目次は以下の通りです。
1. データ・ライブラリアンシップ:研究イノベーションへの対応 2. 様々なデータ 3. データリテラシーの支援 4. データ収集の構築 5. 研究データマネジメントサービスとポリシー 6. 名刺代わりとしてのデータマネジメント計画 7. データリポジトリの要点 8. 機密データを扱う 9. 各分野におけるデータ共有 10. オープンスカラシップ・オープンサイエンスの支援
The Data Librarian's Handbookhttp://www.facetpublishing.co.uk/title.php?id=300471
日本図書館研究会の第58回(2016年度)研究大会が、2017年2月18日から19日まで、大阪学院大学(大阪府吹田市)で開催されます。一日目は個人研究発表とグループ研究発表、二日目は「図書館の連携サービスの可能性と課題」をテーマにシンポジウムが開催されるとのことです。
第58回(2016年度)研究大会のご案内(日本図書館研究会)http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html
参考: 【イベント】日本図書館研究会第57回(2015年度)研究大会(2016年2/21-22・京都) Posted 2015年12月24日http://current.ndl.go.jp/node/30305
ビル&メリンダ・ゲイツ財団の研究成果・データに関するオープンアクセス(OA)方針が2年間の移行期間を経て、2017年1月から正式に発効されました。これにより、助成研究の成果はNature、Science等のトップジャーナルに掲載できない状態にあることをNature誌が紹介しています。
同財団が2014年11月に公表したOA方針では、助成研究の成果は、オンラインで、OAで公開すること、それも出版後すぐにOAで公開し、CC-BYライセンスを付与し、エンバーゴ(猶予期間)は設けないこと等を義務付けています。2015年からの2年間は移行期間として、1年間のエンバーゴが許されていましたが、2017年からはエンバーゴは認められなくなりました。
2017年1月9日、米国大統領府科学技術政策局(OSTP)は大統領府のブログで、2013年2月に公表した、公的助成研究の成果物やデータに関するパブリックアクセス拡大のための指令について、対象となる22の連邦機関すべてが対応し、パブリックアクセス方針を策定・公開したことを報告しています。
このOSTPの指令は研究開発予算が年間1億ドルを超す連邦政府機関を対象に、その助成を受けた研究の成果物(論文等)やデータへのパブリックアクセス方針の策定を求めたものです。新たに国土安全保障省と環境保護庁がパブリックアクセス方針を公開したことで、対象となる全機関の方針が公表されました。
既に17機関において、研究成果物のパブリックアクセス方針が実施に移されており、公開済みの助成論文数は420万本以上にのぼっています。また、14機関において、所属する研究者や助成を受けた研究者に対し、データマネジメント方針を策定するよう要求し始めているとのことです。
Making Federal Research Results Available to All(the White House Blog、2017/1/9付け)
図書館サポートフォーラムが、ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰する「図書館サポートフォーラム賞」について、第19回の候補者の推薦を受け付けています。推薦締切期日は、2017年2月28日となっています。
なお、表彰式は2017年4月17日、「図書館サポートフォーラム総会2017」とともに開催されるようです。
★第19回図書館サポートフォーラム賞推薦募集 〆切迫る!(図書館サポートフォーラム)http://www.nichigai.co.jp/lib_support/index.html
図書館サポートフォーラム LSF News Letter no.69(図書館サポートフォーラム)http://www.nichigai.co.jp/lib_support/pdf/n69.pdf
図書館サポートフォーラム表彰事業について(図書館サポートフォーラム)http://www.nichigai.co.jp/lib_support/lsf_award.html
第19回 図書館サポートフォーラム賞 候補者推薦状(図書館サポートフォーラム)http://www.nichigai.co.jp/lib_support/lsf_award/lsf_award_form.html
参考: 第18回図書館サポートフォーラム賞、推薦受付中
2017年1月14日と15日の両日、栃木県の小山市立中央図書館の児童開架室で、小山工業高等専門学校機械工学科川村研究室による図書館案内ロボット「うさたん」の公開実験が行われました。
下野新聞の記事によると、今回のロボットは3代目で、本棚の5カ所で止まる機能を備え、読みたい人気シリーズ本がある場所まで案内するとのことです。
図書館だより2017年1月号(小山市立中央図書館)https://library.city.oyama.tochigi.jp/files/9d088be388b7bdb9a9fc04451a929772.pdf
3代目ロボットうさぎ、かわいく図書館案内 小山高専が公開実験(下野新聞,2017/1/15)http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/entertainment/books/news/20170115/2570961
参考: 図書館案内ロボット「うさたん」、新機能を搭載し、小山市立中央図書館(栃木県)で公開実験 Posted 2015年12月17日http://current.ndl.go.jp/node/30253
図書館案内ロボット2代目「うさたん」、栃木県小山市立中央図書館で公開実験 Posted 2015年1月19日
東京都立中央図書館が、2017年2月22日に英語での図書館ツアーを実施すると発表しています。
先着順で10人までで、料金は無料です。
日本語を母語とする人の申込はご遠慮くださいとのことです。
【Tokyo Metropolitan Central Library】“News of the Library Tour in English” (Wed. February 22,2017)(東京都立中央図書館,2017/1/13)http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1467
チラシhttp://www.library.metro.tokyo.jp/Portals/0/event/28/img/201701tosyokan.jpg?116111144945861
Library Tour in Englishhttp://www.library.metro.tokyo.jp/reference/tabid/4218/Default.aspx ※申込み画面
参考: ブラジル国立図書館、オリンピック・パラリンピック開催期間中の館内ツアーを拡充:ブラジル手話・独語・英語・西語・仏語でも実施 Posted 2016年7月29日
韓国国立中央図書館(NLK)が、2年後に1988年の開館から30年を迎えるに当たり、本館内部の老朽化設備(冷暖房・空調・消防・配管・証明)の交換工事及び耐震補強工事を2017年2月から2018年11月にかけて行なうと発表しています。
工事期間中は、休館日が毎月第2・第4月曜日から毎週月曜日へと拡大されるほか、以下の2期間については、デジタル図書館・国際会議場(結婚式場)・レストラン、売店、ブックカフェを除き、臨時休館します。
・2017年2月13日から3月27日 ・2018年2月12日から3月26日
休館期間中も、デジタル図書館内に臨時書架と閲覧室を設置し、新刊を中心に1,500冊余りを配架するほか、地下の書庫資料については「前日予約申請」により閲覧することができるようにします。ただし、地上階の主題別資料室に配架されている資料については、休館前に事前申請があった場合のみ利用可能です。
また、障害者用閲覧室「障害者情報ヌリト」も本館からデジタル図書館に移転して運営されます。
국립중앙도서관 본관 30년 노후 설비 교체(NLK,2017/1/16)http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8920¬ice_type_code=3&cate_no=0
2017年1月13日、Internet Archive(IA)が、閲覧したいウェブページが消失していた場合、 Wayback Machineに保存されているアーカイブデータを自動的に検索して表示させる、ウェブブラウザGoogle Chrome用の拡張機能を公開したと発表しています。
Wayback Machine Chrome extension now available(IA,2017/1/13)https://blog.archive.org/2017/01/13/wayback-machine-chrome-extension-now-available/
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
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