アーカイブ - 2017年 1月

1月 17日

Internet Archive、消失したウェブページのアーカイブを自動的に表示させるChrome拡張機能を公開

2017年1月13日、Internet Archive(IA)が、閲覧したいウェブページが消失していた場合、 Wayback Machineに保存されているアーカイブデータを自動的に検索して表示させる、ウェブブラウザGoogle Chrome用の拡張機能を公開したと発表しています。

Wayback Machine Chrome extension now available(IA,2017/1/13)
https://blog.archive.org/2017/01/13/wayback-machine-chrome-extension-now-available/

日本図書館協会図書館の自由委員会、マイナンバーカード学習会開催及び関連資料を掲載

2017年1月16日、日本図書館協会図書館の自由委員会は、マイナンバーカード学習会開催及び関連資料を掲載しました。

日本図書館協会図書館の自由委員会
http://www.jla.or.jp/tabid/182/Default.aspx

お知らせ一覧(日本図書館協会)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※2017/01/16に「自由委員会、マイナンバーカード学習会開催及び関連資料掲載」とあります。

「マイナンバーカード」を「図書館カード」として使用することについての論点・課題整理(2017.1.15)を掲載しました。
http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/jiyu/mynorev_jlajiyu_20170115.pdf

図書館の自由通信:
マイナンバーカードの図書館利用について (2017年1月11日掲載、1月15日更新)
http://www.jla.or.jp/committees/jiyu/tabid/626/Default.aspx#myno

参考:
日本図書館協会図書館の自由委員会、緊急学習会「マイナンバーカードの図書館利用とは」を開催(1/30・大阪)
Posted 2017年1月12日

1月 16日

カリフォルニア大学バークレー校図書館、新しい戦略計画を発表

2017年1月13日、カリフォルニア大学バークレー校図書館のブログで、図書館の新しい戦略計画が発表されたことが報じられています。

ミッション及びヴィジョンとして、「我々は、現在および将来のユーザーが、世界をより良くするために、知識を発見・評価・活用・創造することを手助けする」「大学図書館は、研究や教育、学習を進めるためのアイデアやサービスを創造し実践するリーダーでありパートナーである」としています。

また、以下4つの戦略的方向性を定めています。
1.研究者がリソースにアクセスする方法を改善する
2.新たな学問分野の発展を支援する
3.時代に適応し学習する組織として成長する
4.コミュニティを構築し、関係を築くために図書館の価値を伝える

Announcing the Library's strategic plan(UC Berkely Library Blog, 2017/1/13)
http://news.lib.berkeley.edu/2017/01/13/announcing-the-librarys-strategic-plan/

University Library Strategic Plan
http://stories.lib.berkeley.edu/strategicplan/

新・太田市美術館・図書館(群馬県)が一部開館 「まちじゅう図書館」と記念美術展も開催中

2017年1月14日、群馬県太田市に新たに建設された「太田市美術館・図書館」のうち、1階・2階の展示室、255種類の雑誌を閲覧できる1階の「ブラウジングコーナー」、地産地消と太田の魅力を世界に発信することをモットーとしたカフェ&ショップがオープンしました。

同日、太田市内の商店や事務所、個人宅に本棚を置く「まちじゅう図書館」も開始されました。また、竣工記念事業として、同館の展示室で「ねむの木学園のこどもたちとまり子美術展」が1月29日までの予定で開催されています。

2階・3階をはじめとした図書館のそのほかのスペース(絵本・児童書コーナーやアートブックコーナーなど)は、4月のオープンを予定しています。

太田市美術館・図書館、本日1月14日(土)開館!(太田市美術館・図書館、2017/1/14)
http://www.artmuseumlibraryota.jp/news/446.html

まちじゅう図書館(太田市美術館・図書館)
http://www.artmuseumlibraryota.jp/townlibrary/

美術館(太田市美術館・図書館)
http://www.artmuseumlibraryota.jp/artmuseum/

参考:

【イベント】「分野を超えたデータサイエンスの広がり~自然科学から人文社会科学まで~」(2/20・東京)

2017年2月20日、情報・システム研究機構は、東京大学伊藤謝恩ホールにおいて、シンポジウム「分野を超えたデータサイエンスの広がり~自然科学から人文社会科学まで~」を開催します。

下記の講演のほか、本機構国立極地研究所の昭和基地(南極)における観測データ取得現場からの生中継、ポスター展示などが行われます。参加費は無料ですが、事前申込が必要です。

・「情報・システム研究機構のこれまでを振り返って」
 北川源四郎氏(情報・システム研究機構)
・「大学におけるデータサイエンスとその教育」
 安浦寛人氏(九州大学)
・「データは誰のものか」
 佐藤洋一郎氏(人間文化研究機構)
・「シン・ニホン - AI × データ時代における日本の現状と人材育成課題」
 安宅和人氏(ヤフー株式会社)
・「データサイエンス共同利用基盤施設の取組み」
 藤山秋佐夫氏(データサイエンス共同利用基盤施設)
・「データサイエンス共同利用基盤施設における具体的取組みの紹介」
 小原雄治氏(ライフサイエンス統合データベースセンター)
 門倉昭氏(極域環境データサイエンスセンター)
 吉野諒三氏(社会データ構造化センター)
 北本朝展氏(人文学オープンデータ共同利用センター)
 野口英樹氏(ゲノムデータ解析支援センター)
 中野慎也氏(データ融合計算支援プロジェクト)

米国デジタル公共図書館、公共図書館での電子書籍へのアクセス拡大に向け、スローン財団から助成金を獲得

2017年1月13日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、スローン財団(Alfred P. Sloan Foundation)から150万ドルの助成を受け、公共図書館での電子書籍コレクションを増やすとともに、それら作品に簡単にアクセスできるようにすると発表しています。

DPLAでは、他の機関と連携し、市場本位の方法で、電子書籍へのアクセス改善を行なうとともに、スマートフォンやタブレット向けのEPUB形式の人気がある電子書籍のコレクションを開発し、読者が興味にある作品を見つけることが出来るようにする計画とのことです。

DPLA to Expand Access to Ebooks with Support from the Alfred P. Sloan Foundation(DPLA,2017/1/13)
https://dp.la/info/2017/01/13/dpla-to-expand-access-to-ebooks-with-support-from-the-alfred-p-sloan-foundation/

参考:
“Open eBooks”が100万ダウンロードを達成:来年度はKindle Fire版・Chromebook版の提供や、所得制限の撤廃を予定
Posted 2016年12月20日

米国国立医学図書館、インキュナブラ及び第二次世界大戦関係の政府文書のデジタルコレクションを公開

2017年1月11日、米国国立医学図書館(NLM)が、デジタルコレクション2件をインターネットで公開したと発表しています。

公開された2件は、科学や医学に関する、同館が所蔵する580点以上のインキュナブラの内、40点を超す世界的に有名なコレクションを含む“Incunabula: A collection of books and broadsides printed in Europe before 1501”と、政府・軍人・医療従事者・科学者が第二次世界大戦中や、その後に国内外で行った取り組みを示す、連邦、州、地方政府が作成した報告書、応急処置マニュアル、パンフレット、採用関連資料などの刊行物1,500点以上を含む“World War 2, 1939-1949: A collection of U.S. government documents”です。

NLM Announces Two New Digital Collections: Incunabula & World War II U.S. Government Documents(NLM,2017/1/11)
https://www.nlm.nih.gov/news/incunabula_ww2_gov.html

静岡県、歴史的公文書検索システムを公開:国立公文書館デジタルアーカイブとも連携

2016年12月1日に、静岡県が、歴史的公文書検索システムを公開していました。

対象文書は、明治期から昭和40年代までに作成された公文書2,629冊、32,542件で、単語をキーワードとして、簿冊名や件名の検索が可能なほか、検索結果一覧から「歴史的公文書閲覧等申出書」の作成が可能となっています。

また、2016年12月21日からは国立公文書館デジタルアーカイブとの連携を開始しています。

静岡県が保有する歴史的公文書が簡単に検索できるようになりました!(静岡県,2016/12/21)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha16.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/65bdab1a03276cdf4925808a0002ecc2?OpenDocument

栃木県立図書館が、「続 栃書類従 県民がよく使う栃木県の地域資料リスト」を公開

2017年1月13日、 栃木県立図書館が、「続 栃書類従 県民がよく使う栃木県の地域資料リスト」を地域資料室で展示するとともに、ウェブサイトでも公開しました。

2016年3月発行の「栃書類従 県民がよく使う栃木県の地域資料リスト」の続編で、同館で貸出しの多い資料や職員が栃木県に関する調べもの(=調査相談・レファレンス)で使用することの多い資料を、「栃木県立図書館郷土資料分類表」に基づく分類ごとのリストとして作成し、各資料の概要を紹介したものです。

【お知らせ】『県民がよく使う栃木県の地域資料リスト』を作成しました(栃木県立図書館,2017/1/13)
http://www.lib.pref.tochigi.lg.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=202&comment_flag=1&block_id=573#_573

続・栃書類従(ぞく・とちしょるいじゅう) ~県民がよく使う栃木県の地域資料リスト~(栃木県立図書館)
http://www.lib.pref.tochigi.lg.jp/?page_id=331

関連:
栃書類従(とちしょるいじゅう) ~県民がよく使う栃木県の地域資料リスト~(栃木県立図書館)

京都府立京都学・歴彩館、ホームページを開設

2017年1月13日、今年春のグランドオープンを予定している、京都府立京都学・歴彩館が、ホームページを開設したと発表しています。

京都府立京都学・歴彩館のホームページを開設しました!(京都府立総合資料館,2017/1/13)
http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/

京都府立京都学・歴彩館
http://www.pref.kyoto.jp/rekisaikan/index.html

参考:
京都府立京都学・歴彩館、2016年12月23日に一部オープン
Posted 2016年11月16日
http://current.ndl.go.jp/node/32939

韓国・文化体育観光部、業界2位の出版取次の不渡りを受け、中小出版社の追加支援策を発表

韓国において業界2位の出版取次、松仁書籍(송인서적)が不渡りを出したことを受け、出版文化振興財団を通じた出版基金による低金利での融資については既に発表していましたが、2017年1月16日、韓国・文化体育観光部は、以下のような追加の支援策を行なうと発表しています

・被害を受けた中小出版社に対する製作費用(原稿料・編集費用・デザイン料等)の拠出を通じた出版活動の継続支援(20億ウォン)

・文化体育観光部及び国立世宗図書館等の所管機関や韓国コンテンツ振興院等の傘下団体と連携した、被害を受けた出版社からの図書の積極的購入/兵営読書活性化事業や韓国書籍の海外普及事業に用いる図書の被害を受けた出版社からの優先的購入(10億ウォン)

・被害の実態調査推進のための支援及び政府・地方公共団体による被害を受けた出版社からの図書購入の呼びかけ

また、文化体育観光部では、今後も、出版界との協議を通じて、出版流通構造の先進化、出版基金の拡充、出版界安定化のための法制度の整備等を行なっていくとのことです。

문체부, 송인서적 사태 추가 지원책 발표- 피해 출판사 창작활동 지원(20억) 및 피해출판사 도서 구매(10억)- 피해 실태조사 행·재정 지원 및 전국적 도서 구매 운동 지원 (韓国・文化体育観光部,2017/1/16)

1月 13日

東京都行政書士会、「法教育シンポジウム 第3回 ~法教育実践活動のこれまでとこれから~」を開催(2/15・東京)

2017年2月15日14時から17時まで、東京都行政書士会館において、「法教育シンポジウム 第3回 ~法教育実践活動のこれまでとこれから~」が開催されます。

第1部の「法教育実践活動のこれまでとこれから」では、模擬授業「図書館のきまり」や実践報告が予定されています。
第2部の「“あらゆる人に法情報提供を”の実現を目指して」では、安斎文菜氏(東京都立中央図書館サービス部情報サービス課司書)による「公共図書館における法情報提供サービスから」、木下通子氏(埼玉県立春日部女子高等学校主任司書)による「子どもたちの知る権利を守るために ― 学校図書館の資料提供」の各報告が予定されています。

参加費は無料ですが、事前申込が必要です(定員50名、先着順)

法教育シンポジウム 第3回 ~法教育実践活動のこれまでとこれから~(東京都行政書士会、2017/1/11)
http://www.tokyo-gyosei.or.jp/topics/special/education/index.html

【イベント】シンポジウム「図書館情報専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」(2/10・つくば)

2017年2月10日、筑波大学筑波キャンパス(つくば市)で、筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター2016年度成果報告会として、シンポジウム「図書館情報専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」が開催されます。

これは、筑波大学図書館情報メディア系が、2012年度からの5年間、同センターを拠点に、図書館情報メディア系の前身校組織である文部省図書館員教習所、図書館短期大学、図書館情報大学の各校に関わる資料について進めてきた調査研究の成果の一端を公表するための催しとのことです。

第一部 知的コミュニティ基盤研究センター2016年度成果報告
寺澤洋子助教(知の共有基盤研究部門)
真栄城哲也准教授(知の表現基盤研究部門)
呑海沙織教授(知の伝達基盤研究部門)

第二部 シンポジウム「図書館情報専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」

基調報告 資料が語る前身校の歩んだ道のり 図書館情報専門職アーカイブ構築プロジェクトの5年間(吉田右子教授(知の伝達基盤研究部門))

記録資料のアーカイブと組織化(白井哲哉教授)
記録資料のデジタル化(松村敦助教)
実物資料の存在形態から情報発信へ(水嶋英治教授)
文部省図書館員教習所時代の研究(原淳之助教)
図書館情報大学時代の研究(大庭一郎講師)

韓国の教育部と文化体育観光部、「人文学及び人文精神文化振興基本計画」を発表:図書館・博物館や読書活動に関する事業も

2017年1月12日、韓国の教育部と文化体育観光部が「人文学及び人文精神文化振興基本計画」を発表しています。

2016年8月4日に施行された「人文学及び人文精神文化振興に関する法律」に基づく2017年から2021年までの5か年計画で、社会が直面する複雑な問題の解決策は、洞察力・知恵・調和のとれた感性といった人文的価値のなかにあるとし、この計画により、国民の精神と知恵を豊かにすることで、国民生活の質の向上を目指すものとのことです。

聯合ニュースが報じるところによれば、

・小中学校の国語の時間における読書活動(毎学期1冊本を読む)や演劇等の体験学習の実施
・大学生の人文学系単位の必修化
・人文系のポスドクの就職支援(大学や国公立研究機関での研修機会の提供)
・文学、歴史学、哲学における基礎研究の支援や、アラビア語・ギリシア語等の少数言語分野の研究支援、中長期研究(最大7年)への支援拡大
・韓国全体の人文学資料を参照できる総合ポータルの構築
・EUによる欧州文化首都制度にならった「人文都市事業」の実施
・市民によるサークル活動を増やすとともに、図書館や博物館でプログラムを運営することができる退職者の養成
・人文的な環境構築を目的とした、カフェや書店の併設などといった図書館、博物館の改装の支援
・高齢者支援を目的とした図書館での読書療法プログラムの実施

韓国国立中央図書館、視覚障害者100名を対象に、視覚障害者等向けのオンライン図書館Bookshareの年間利用料と利用方法の支援を行なうと発表

2017年1月12日、韓国国立中央図書館(NLK)は、視覚障害者100名を対象に、米国のBenetech社が運営する視覚障害者等向けのオンライン図書館Bookshareの年間利用料と利用方法の支援を行なうと発表しています。

応募期間は1月16日から2月20日までとなっています。

NLKでは、2012年から、毎年100名の視覚障害者を対象に、英語資料へのアクセスを支援するために、この支援事業を行なっています。

시각장애인 영어권 자료 이용 무료 지원(NLK,2017/1/12)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8915&notice_type_code=3&cate_no=4

参考:
Bookshare、ダウンロード数が1,000万件に到達
Posted 2016年9月21日
http://current.ndl.go.jp/node/32581

視覚障害者等のためのオンライン図書館“Bookshare”の現状
Posted 2009年10月15日
http://current.ndl.go.jp/node/14912

CA1881 - 動向レビュー:韓国の国立障害者図書館と図書館での障害者サービスの現状 / 孫 誌衒

北米の研究図書館センター、20世紀中頃のフィリピンの漫画雑誌2タイトルをデジタル化

2017年1月12日、北米の研究図書館センター(CRL)の“Southeast Asia Materials Project”(SEAM)は、20世紀中頃に発行された、以下のフィリピンの漫画雑誌2タイトルをデジタル化したと発表しています。

・Espesyal Komiks (Oct. 1952 - Mar. 1961)
・Pilipino Komiks (Dec. 1949 - Dec. 1962)

タガログ語によって描かれており、収録作品の多くは、フィリピンにおいて最も影響力のある漫画家でイラストレーターのFrancisco Coching氏によるものです。

デジタル化されたものは、CRL加盟館で研究者が閲覧することができます。

SEAM Digitizes Philippine Comic Books(CRL,2017/1/12)
http://www.crl.edu/news/seam-digitizes-philippine-comic-books

英国図書館長協会会長による2016年の振り返り:他機関との連携とその意義

英国図書館長協会(SCL)の会長Neil MacInnes氏が、2016年に実施した以下の事業を取り上げ、公共図書館による他機関との連携事業とその意義について振り返っています。

・シェイクスピアバースプレイストラスト(Shakespeare Birthplace Trust) 、イングランド芸術評議会(ACE)との連携によるシェイクスピア没後400年記念イベントの開催
・英国放送協会(BBC)との連携による“LovetoRead”事業の成功
・英国読書協会(Reading Agency)との連携による「夏休み読書チャレンジ」(Summer Reading Challenge)の推進
・政府等の支援による若者のメンタルヘルスのための“Reading Well for young people”事業の開始
・Libraries Taskforceとの連携による、公共図書館のデジタル化支援事業の継続
・専門家との連携による図書館員を対象としたプログラミング等に関するワークショップの開催

2016: The Year of Partnerships and Purpose(SCL)
http://goscl.com/2016-the-year-of-partnerships-and-purpose/

参考:

神戸市立中央図書館と浜松市立中央図書館で、相互観光支援展示「『とと姉ちゃん』から『べっぴんさん』へ 朝ドラでつながる図書館」が開催中

神戸市立中央図書館と浜松市立中央図書館で、相互観光支援展示「『とと姉ちゃん』から『べっぴんさん』へ 朝ドラでつながる図書館」が行われています。

NHK連続テレビ小説の舞台ということに因み、観光ポスターやパンフレットとともに、関連図書や出身作家の著作などをお互いに展示・紹介するものです。

神戸市立中央図書館では2017年1月4日から1月31日まで、浜松市立中央図書館では2017年1月8日から1月25日まで開催されています。

神戸X浜松 相互観光支援展(神戸市立中央図書館) 
http://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/library/event/mini.html

神戸×浜松 相互観光支援展示のお知らせ(浜松市立図書館)
https://www.lib-city-hamamatsu.jp/guide/koube.htm

参考:
浜松市立中央図書館、特別展示「連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の舞台、昭和初期の浜松」を開催(3/25-4/27)
Posted 2016年3月25日
http://current.ndl.go.jp/node/31105

秋田県立図書館と高知県立図書館、観光資料交換展示を開催
Posted 2015年6月12日

1月 12日

IFLAラテンアメリカ・カリブ海地域部会が進める、国連「持続可能な開発のための2030アジェンダ」への図書館の貢献を示すためのプロジェクト

国際図書館連盟(IFLA)のラテンアメリカ・カリブ海地域部会が、IFLAのウェブサイトで、同部会が推進しているプロジェクト“Mapping of Latin American and Caribbean libraries initiatives in support of the National Development Plan - Agenda 2030”を紹介しています。

同地域の図書館が、国際連合によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく達成目標や地域の開発ニーズに如何に図書館が貢献しているかを示すために、それぞれの国において行っているプロジェクトやイニシアチブを確認し、記録するためのプロジェクトで、同地域の全ての図書館協会等の参加が呼びかけられています。

参加にあたっては以下のことが求められています。

・自国の全ての専門家に対して、図書館が達成目標に関するプロジェクトに関与することを知らせるための戦略を計画し開発する
・自国で開発中のプロジェクトについてのデータを集め、同部会によって開発されたプラットフォームに提供する
・今年ポーランドで開催される世界図書館情報会議(WLIC):IFLA年次大会のラテンアメリカ・カリブ海地域部会のセッションで、データ収集と分析の結果を発表する

米国政府印刷局、連邦官報(Federal Register)の1990年から1994年発行分をデジタル化して公開

2017年1月11日、米国政府印刷局(GPO)は、国立公文書館連邦官報事務局(OFR)と連携し、1990年から1994年までに発行された連邦官報(Federal Register)をデジタル化して公開したと発表しています。

今後、デジタル化した1936年の創刊号に遡る分についても公開する予定となっています。

1994年以降発行分についてはボーンデジタル資料として公開済です。

GPO and NARA provide first time public access to electronic versions of digitized historical content(govinfo,2017/1/11)
https://www.govinfo.gov/features/digitized-federal-register-volumes-1990-1994

参考:
米国政府印刷局(GPO)、連邦官報(Federal Register)の1936年の創刊号からのデジタル化を計画 
Posted 2015年10月15日
http://current.ndl.go.jp/node/29655

米国議会図書館、連邦官報の1936年の創刊号から1993年刊行分までをデジタル化して公開
Posted 2016年6月21日

ページ