アーカイブ - 2015年 9月

9月 3日

米・カリフォルニア州のラホヤ・リフォード図書館、生物学の実験室“Bio Lab”を開室

米・カリフォルニア州サンディエゴ市のラホヤ・リフォード(La Jolla Riford)図書館がおそらく世界の公共図書館内では初の生物学の実験室“Bio Lab”を開室したとのことです。

生物学に熱心な利用者と協働するために、図書館では、生命科学に関するワークショップ、デモ、講義が可能なスペースを設けたとのことで、地元のバイオテクノロジーの企業からのボランティアが教育プログラムを提供しているようです。

バイオセーフティーレベル1のラボには、DNA増幅器、顕微鏡などの基本的な機器が置かれており、高校の実験室と同等の設備を利用できるとのことです。開室中は訓練を受けたボランティアがいて安全に器具を利用できるとのことです。

子どもが科学に関心を持ってもらい、ひいてはサンディエゴの将来的な経済の振興に繋がることや、地元企業が利用することでアイデアの開発を促進することを期待しているようです。

Community Biology Lab Opens In La Jolla Library(KPBS,2015/9/1付け記事)
http://www.kpbs.org/news/2015/sep/01/community-biology-lab-opens-la-jolla-library/

【イベント】「後世に伝えるための資料保存とデジタルアーカイブ」(10/5・東京)

2015年10月5日、情報保存研究会は、日本図書館協会と共催で第9回資料保存シンポジウム「後世に伝えるための資料保存とデジタルアーカイブ ―資料の保存と今後の展望―」を開催します。国立公文書館長 加藤丈夫氏の講演のほか、資料保存実用講座も設けられ、資料保存にかかわるさまざまなツールやシステムなどについて、出展企業から総合的にプレゼンテーションが行われるとのことです。事前に参加申込が必要です。

第9回資料保存シンポジウム 申込み受付中!(情報保存研究会)
http://www.e-jhk.com/html/index.html

参考:
【イベント】第7回資料保存シンポジウム「広がる資料保存の取り組み-高まる意識の中で-」(10/21・東京)
Posted 2013年9月30日
http://current.ndl.go.jp/node/24481

海洋情報資料館、特別展示「海底地形図今昔」を開催(9/7~10/2)

2015年9月7日から10月2日まで、海上保安庁海洋情報部(東京都江東区)の海洋情報資料館では、特別展示「海底地形図今昔」を開催します。

2015年9月12日は、1871年(旧暦の明治4年)に海図を作成する兵部省海軍部水路局が創立された日である「水路記念日」で、その144周年を記念して開催されるものです。

浮彫式海底地形図、3D海底地形図、世界の海底地形図などが展示される予定とのことで、あわせて、最新の南海トラフ巨大地震の想定震源域での海底地殻変動観測の成果や西之島調査の速報と映像なども紹介されるとのことです。

海洋情報資料館特別展示「海底地形図今昔」を開催します(海上保安庁)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/post-162.html
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KIKAKU/press/2015/H270901_SIRYOKAN.pdf
※2つ目のリンクは発表資料です。

広報(海上保安庁 ※2015/9/1付で「海洋情報資料館特別展示「海底地形図今昔」を開催します」とあります。)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/

9月12日は水路記念日です!(海上保安庁海洋情報部)

米・オレゴン州マルトノマ郡立図書館、地元の住民が著述した電子書籍を収集する“ Library Writers Project”を実施

米・オレゴン州マルトノマ郡立図書館が、地元の住民が著述した電子書籍を収集する“ Library Writers Project”を実施しています。

同館では、2015年9月1日から12月31日まで、図書館の電子書籍コレクションに自身の作品を追加したい地元の住民(作家)からの作品の提出を受けつけるとのことです。

電子書籍の自主出版サービスSmashwords社の“Self-Publishing portal”に作品を提出、図書館職員が作品をレビューし同館の電子書籍サービスに追加すると決定したものは、電子図書館プラットフォームOverDriveを通じて提供するというものとのことです。受け入れるものは成人用のフィクション作品で、OverDrive社・Smashwords社との契約によりアダルト作品は受け入れないとのことです。

マルトノマ郡立図書館はSmashwords社とは直接関係なく、著者とSmashwords社間の契約には関与せず、Smashwords社で発行されOverDrive社を通じて提供される選択されたタイトルを購入するのみとのことです。

図書館では、この秋に、「作家」となるためのライティングのプログラムを用意しており、また、12月の締め切り以降は作品を受け付けないが、将来的には、追加するかもしれないとのことです。

英語版Wikipediaで、報酬を受け取りながらその事実を明らかにせず記事編集を行っていた悪質なユーザーアカウントが停止されたことが発表される

2015年8月31日付の、Wikimedia財団のブログで、Wikipediaの英語バージョンについて、悪質なユーザーのアカウントが停止され、記事も削除されたことが発表されています。

具体的には、英語版Wikipediaのボランティア編集者381名のアカウントが停止され、210件の記事が削除されたとのことで、記事の内容は商業的な内容、アーティストなど宣伝的な内容を元来有するものがほとんどであったとのことです。

これらのアカウントの編集者は、Wikipediaの記事を報酬を受け取りながら,その事実を明らかにせずに編集を行っていたため、Wikipediaの定めるガイドライン(「中立的な観点」や、報酬をもらって擁護する内容の編集を行うこと(paid advocacy)を禁じる、など)に背いていたことが問題とされたようです。

Hundreds of “black hat” English Wikipedia accounts blocked following investigation(Wikimedia blog, 2015/8/31)
https://blog.wikimedia.org/2015/08/31/wikipedia-accounts-blocked-paid-advocacy/

米国学校図書館員協会(AASL)、学校図書館のプログラムを広報するためのツールキットを公開

2015年9月1日、米国学校図書館員協会(AASL)が、学校司書が、彼らのプログラムが教育と学習を転換させる点を広報するのを援助するツールを公開しています。

ツールは、学校司書がすぐに実践することができる戦略、実際に役立つヒント、重要なメッセージを提供しており、学校司書が、学校のリーダーとなり、支援者を形成するために戦略的パートナーシップを形成し、断固たる多様なコミュニケーションを計画することで、学校図書館の活動を如何に広報できるかについて書かれているとのことです。

AASL会長のプレディ(Leslie Preddy)氏は、「学校司書が黙っていて被害をこうむるのは若者であって、学校図書館が教育の成功に重大であるため、若者がリソース、技術、学習に平等にアクセスする自由を支援するのである。教育は今日アドヴォカシーと宣伝が必要で、よって、このツールキットは有益なガイド・資源である」と述べています。

Public relations for school libraries made easy(ALA,2015/9/1)
http://www.ala.org/news/press-releases/2015/09/public-relations-school-libraries-made-easy

Open Preservation Foundation(OPF)にアラバマ大学図書館が参加

長期デジタル保存を目指した非営利団体Open Preservation Foundation(OPF)は、2015年9月2日、アラバマ大学図書館がOPFに参加することを発表しました。

University of Alabama Libraries joins the Open Preservation Foundation(OPF, 2015/9/2)
http://openpreservation.org/news/university-of-alabama-libraries-joins-the-open-preservation-foundation/

参考:
英国情報システム合同委員会(JISC)、“Open Planets Foundation”に参加
Posted 2010年10月7日
http://current.ndl.go.jp/node/16926

Open Preservation Foundation(OPF)が2105-2018年の戦略計画を発表 ブランドイメージとWebサイトも一新
Posted 2014年11月18日
http://current.ndl.go.jp/node/27456

潮来市立図書館で、OverDriveの電子図書館システムによる「潮来市立電子図書館」のサービス開始

2015年9月1日、茨城県の潮来(いたこ)市立図書館はパソコン・タブレット端末・スマートフォンで電子図書の貸借が可能な、「潮来市立電子図書館」のサービスを開始しました。

国内の公共図書館では龍ヶ崎市立図書館に続き、2例目となります。

プレスリリースによれば、同館の利用者層は子供や主婦が多いため、導入初期は、子供や主婦向けの作品をテーマとして選書を進めているとのことです。

潮来市立電子図書館
http://itako-public.lib.overdrive.com/AE010E98-3783-49C2-950F-FCF0EA593176/10/50/ja/Default.htm

メディアドゥ、茨城県潮来市立図書館にOverDriveの電子図書館システムを提供開始(メディアドゥ, 2015/9/1)
http://www.mediado.jp/service/1253

潮来市立図書館(「新着情報」欄に、2015/8/25付でおしらせが掲載されています。)
https://lib.itako.ed.jp

【市立図書館】9月1日から電子図書館サービスが始まります(平成27年8月25日掲載)(潮来市, 2015/8/25)
http://www.city.itako.lg.jp/news.php?category=0&code=1581

大阪市立中央図書館、Webギャラリー「道頓堀川開削400年」を公開

2015年9月2日、大阪市立中央図書館が、Webギャラリー「道頓堀川開削400年」を公開しました。

2015年に道頓堀川開削から400年を迎えるのを記念して、江戸時代から昭和初期にかけての道頓堀の賑わいとその移り変わりを絵図や絵葉書などで紹介する展示とのことです。

Webギャラリー「道頓堀川開削400年」(大阪市立中央図書館,2015/9/2)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=3405&comment_flag=1&block_id=510#_510

関東学院大学、1923年の関東地震で発生した液状化現象とその目撃談をプロットし、Google Earth上で閲覧可能なファイルで提供

2015年8月27日、関東学院大学都市防災工学研究室は、1923年9月1日に発生した関東地震による液状化現象と、それらに関する文献上の目撃談について、地点を推測するなどしてプロットし、Google Earthで表示させることが可能なファイルをウェブサイト上で公開しました。

液状化目撃談は、著者の同意を得た上で、文献から引用したものとのことで、震源地に近い神奈川県下と東京都の一部の約200箇所について掲載しているとのことです。

提供しているファイルの形式はkmzファイルです。

1923年関東地震の液状化目撃談集kmzファイル(関東学院大学理工学部都市防災工学研究室)
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~wakamatu/texts/1923liquefaction_v1.kmz

1923年関東大震災液状化現象の目撃談について(関東学院大学都市防災工学研究室)
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~wakamatu/mokugeki.html

関東学院大学都市防災工学研究室(※2015/8/27付で「研究室のトピックス・更新情報など」の欄に、「1923年関東地震による液状化の目撃証言集を公開しました」とあります。)

9月 2日

早稲田大学図書館、図書館イベント“Library Week”を開催(10/5-9)

早稲田大学図書館が、2015年10月5日から9日まで図書館イベント“Library Week”を開催するとのことです。

以下のような企画があるようです。

中央図書館で開催予定のイベント・展示企画
・展示「アルドの遺伝子‐学術出版の祖アルド・マヌーツィオ500年忌」
http://www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?news_no=543
・手製本ワークショップ
・トークイベント「早稲田のたからもの」
・ライブラリーコンサート(予約不要)
・セルフツアー@中央図書館(日英)
・ライブラリークイズ(日英)
http://www.wul.waseda.ac.jp/CLIB/libraryweek/2015aut/quiz/

戸山図書館で開催予定のイベント・展示企画
・書評バトル
http://www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?news_no=452

理工学生読書室で開催予定の展示企画
・本から広がれ!理工の環
 
所沢図書館で開催予定の展示企画
・君の「?」に答えよう

図書館イベント"Library Week" 10月5日(月)-10月9日(金)(早稲田大学図書館,2015/9/2)

学生と教員の成功のためには大学図書館員と教員はさらなる連携・コミュニケーションが必要

Gale社とLibrary Journal誌による調査によると、学生と教員の成功のためには大学図書館員と教員はさらなる連携・コミュニケーションが必要との結果が出たとのことです。

概ね500名の教員と500名の図書館員に対して行われた調査によると、教員と図書館員の共同とさらなるコミュニケーションの必要性、図書館の役割について、意識の断絶があることが明らかになったとのことです。

・27%の教員は、お互いに相談する図書館員は必要ではないと考えている。
・45%の教員は図書館員とのよりよいコミュニケーションを望んでいる一方、98%の図書館員は教員とのよりよいコミュニケーションを望んでいる。
・57%の教員が講座の準備に図書館員との連携を述べるが、連携を述べる図書館員は31%に過ぎない。

断絶はまた、図書館が焦点を当てるべきである主なサービス周辺に存在し、教員と図書館員の両方が学生の情報リテラシーの支援を図書館が提供する最も重要なサービスであることに同意してるにもかかわらず、教員の支援については,テキストマイニングと同じように、コレクション構築を支援することへの同意は少なかったとのことです。

米国デジタル公共図書館(DPLA)、新たに10個のオンライン展示を公開

2015年9月1日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、Bill and Melinda Gates財団の支援のもと、DPLAのハブとPublic Library Partnerships Project(PLPP)によって作成された10個のオンライン展示を公開しました。

この展示は、“Digital Commonwealth”“Digital Library of Georgia”“Minnesota Digital Library”“Montana Memory Project”“ Mountain West Digital Library”のキュレーターによってこの6か月にわたって調査・構築され、PLPPを通じて電子化されたとのことです。

10個の展示は以下の通りです。

A History of US Public Libraries
http://dp.la/exhibitions/exhibits/show/history-us-public-libraries

Patriotic Labor: America During World War I
http://dp.la/exhibitions/exhibits/show/america-world-war-i

インタラクティブデザイナーのNoah Ortmann氏、カナダ・トロント公共図書館(TPL)の100分館を巡るための図書館パスポートを作成

29歳のインタラクティブデザイナーのオートマン(Noah Ortmann)氏が、カナダ・トロント公共図書館(TPL)の図書館パスポートを作成しました。
一般公開はまもなくとのことです。

オリジナルのアイデアは図書館と本好きの彼女からの誕生日プレゼントから得たもので、TPLの100分館分の名前や住所、各図書館へのコメントや長所について記入する欄、借りた本等も記入できる自由記入欄、1~10点での図書館評価欄で構成されているとのことです。

その他、資料種別の返却期限や延滞料、ちょっとした任務(レファレンスデスクで質問をする、大規模な分館の端から端まで行き各々の場所にある本のタイトルと著者を記入する)などのページも設けられているようです。

A City in 100 Libraries The Toronto Library Passport Book invites Torontonians to become local tourists, one branch at a time(Trontoist,2015/9/1付け記事)
http://torontoist.com/2015/09/a-city-in-100-libraries/

Ithaka S+R、大学図書館における人材マネジメントに関するイシューブリーフを発表

2015年9月1日、Ithaka S+Rが、大学図書館における人材マネジメントに関するイシューブリーフ“Talent Management for Academic Libraries”を発表しています。

図書館が「人材マネジメント」の取組を検討しなければならないのは、図書館が新しい地位を満たし、現在の職員の技術を活用しようとするためであることを調査しているとのことです。

Talent Management for Academic Libraries(Ithaka S+R,2015/9/1)
http://sr.ithaka.org/blog-individual/talent-management-academic-libraries

本文
http://sr.ithaka.org/sites/default/files/files/SR_Issue_Brief_Talent_Management_for_Academic_Libraries090115.pdf

参考:
Ithaka S+R、紙媒体の資料の長期保存に関するイシューブリーフを公開
Posted 2015年7月15日
http://current.ndl.go.jp/node/28931

米国国立公文書館“Today's Document”で、昭和天皇から外務大臣・重光葵、参謀総長・梅津美治郎に対する第二次世界大戦の降伏文書調印の委任状をオンラインで公開

米国国立公文書館(NARA)のtumblr“Today's Document”で、昭和天皇から外務大臣・重光葵、参謀総長・梅津美治郎に対する第二次世界大戦の降伏文書調印の委任状が公開されています

Credentials of Mamoru Shigemitsu, 9/1/1945(Today's Document NARA,2015/9/1付け)
http://todaysdocument.tumblr.com/post/128105839440/credentials-of-mamoru-shigemitsu-911945

Credentials for Yoshijiro Umezu, 9/1/1945 (Today's Document NARA,2015/9/1付け)
http://todaysdocument.tumblr.com/post/128107458452/credentials-for-yoshijiro-umezu-911945-series

参考:
米国国立公文書館、第二次世界大戦における日本の「降伏文書」を展示(8/27~9/3)
Posted 2015年8月28日
http://current.ndl.go.jp/node/29284

東京文化財研究所、『文化財展示収蔵施設におけるカビのコントロールについて』を公開

2015年9月1日、東京文化財研究所が『文化財展示収蔵施設におけるカビのコントロールについて』を公開しています。

博物館や美術館、また図書資料館などの現場においてカビ問題に直面している方々にガイドラインとして活用していただくことを目的とし、博物館などにおけるカビのコントロールについて基本的なことがらをまとめたものとのことです。そのため、文化財保存収蔵施設におけるカビ被害防止、被害の早期発見、対応について、博物館等の現場でカビをコントロールする場合の基礎知識とともに、併せてカビが人体へ及ぼす危険性についても、その対策を含めて簡潔に記述することに努めたとのことです。

日本語版と英語版があり、閲覧にはAdobe Flash Playerが必要です。

更新履歴(東京文化財研究所)
http://www.tobunken.go.jp/japanese/update.html
※「2015.09.01 『文化財展示収蔵施設におけるカビのコントロールについて』公開 のお知らせ」とあります。

『文化財展示収蔵施設におけるカビのコントロールについて』
http://www.tobunken.go.jp/image-gallery/com/index.html

参考:
「これからの文化財防災―災害への備え」報告書が公開
Posted 2015年4月20日

日本点字図書館、本間一夫生誕百年記念特別展「本間一夫と日本盲人図書館」を開催(11/12~11/15)

日本点字図書館が、2015年11月12日から15日まで、同館において、本間一夫生誕百年記念特別展「本間一夫と日本盲人図書館」を開催します。

日本点字図書館の創立者、本間一夫の生誕百年を記念し、本間一夫の生誕から、幼少期、初めて点字に触れ、先達の著書により点字図書館創立を決意した就学期、念願の日本盲人図書館の創立期、苦難の疎開時代、そして戦後の再建・日本点字図書館に改称するまでを中心に、本間一夫に関わる収蔵品等を展示紹介し、本間の図書館にかける情熱を振り返り、広く伝えるとのことです。

本間一夫生誕百年記念特別展「本間一夫と日本盲人図書館」開催のお知らせ(日本点字図書館)
http://www.nittento.or.jp/news/honma-exhibition.html

尼崎市立図書館(兵庫県)、ブックオーナーズ制度を開始

尼崎市立図書館(兵庫県)が、ブックオーナーズ制度を開始しています。

ブックオーナーズ制度とは、尼崎の子どもたちが乳幼児期に、より良い環境のなかで本に触れ、読書習慣が定着できるよう、絵本を中心に児童書を充実させることを目的としたブックオーナーを募集する制度とのことで、応募者は、図書館が作成した絵本や図書6~7冊からなる「パック」(1口1万円)を選ぶことになっているようです。

提供された本には、ブックオーナーズ制度によって寄贈されたことがわかるよう、最後のページにブックオーナーズのスタンプを押し、図書館や公民館等に配置し、また、寄贈本とオーナー様のお名前を図書館ホームページに掲載するとのことです。

尼崎市立図書館ブックオーナーズ制度
http://www.amagasaki-library.jp/Ama/bookowners.html

ブックオーナーズ図書パック(PDFファイル)
http://www.amagasaki-library.jp/Ama/pdf/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF.pdf

ブックオーナー様のご紹介(尼崎市立図書館)

国立公文書館、「国立公文書館友の会」の会員募集を開始

国立公文書館が、「国立公文書館友の会」の会員募集を開始しています。

「国立公文書館友の会」は、歴史的に重要な公文書等に関心を寄せる方々に、同館の展示・イベント等の情報を提供することで、当館を積極的に活用いただくとともに、同館を、より充実した、身近な場とするために、同館の活動をサポートしていただくことを目的としているとのことです。

会員特典は、国立公文書館ニュース(年4回発行)の郵送、特別展(年2回、春・秋)の目録の郵送、特別展の音声ガイド無料引換券の配布(特別展毎に1枚、1回限り使用可)のほかイベント等を予定しているとのことです。

1年会員は1,000円、3年会員は2,700円とのことです。

国立公文書館公式Twitter(2015/9/1付け)
https://twitter.com/JPNatArchives/status/638652574019788800

国立公文書館友の会(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/guide/member.html

参考:
富士河口湖町図書館友の会、八木崎公園のラベンダーで作ったハーブ人形等を図書館で販売-収益を図書館に寄付
Posted 2014年1月15日
http://current.ndl.go.jp/node/25249

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