アーカイブ - 2015年 5月 13日

ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)図書館、世界で3番目となる“Kuali OLE”の導入を発表

2015年4月22日、ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)図書館が、オープンソースの図書館システム“Kuali OLE”の導入を発表しました。

2014年8月のリーハイ大学、シカゴ大学における導入に続き、世界で3番目の導入となるようです。

SOAS Library adopts cutting edge management system for intellectual resources(SOAS, 2015/4/22)
http://www.soas.ac.uk/news/newsitem101924.html

SOAS Library Implements Kuali Open Library Environment(Kuali Foundation, 2015/4/22)
https://www.kuali.org/news/2015/04/22/soas-library-implements-kuali-open-library-environment

参考:
オープンソースの図書館システム“Kuali OLE”、リーハイ大学が初導入
Posted 2014年8月20日
http://current.ndl.go.jp/node/26837

シカゴ大学も“Kuali OLE”を導入、OPACはVuFindで

米国の連邦政府機関のポータルサイト“USA.gov”、Beta版を公開

米国の連邦政府機関のポータルサイト“USA.gov”のBeta版が公開されています。
あわせて、スペイン語版の“GobiernoUSA.gov”のBeta版も公開されており、Beta版サイトへの意見が求められています。

Beta版はDrupalで構築され、また、APIが用意されているようです。

USA.gov in Beta: Tell Us What You Think(DIGITALGOV,2015/5/4)
http://www.digitalgov.gov/2015/05/04/usa-gov-in-beta-tell-us-what-you-think/?utm_campaign=usa-gov-in-beta-tell-us-what-you-think

USA.gov BETA
http://beta.usa.gov/

USA.gov
http://www.usa.gov/

GobiernoUSA.gov BETA
http://beta.gobierno.usa.gov/

GobiernoUSA
http://www.usa.gov/gobiernousa/

参考:
FirstGov.govからUSA.govへ
Posted 2007年1月12日

OCLC Research、OCLC Research: 2014 Highlightsを公開

2015年5月4日、OCLC Researchが“OCLC Research: 2014 Highlights”を公開しています。

同書にはOCLC Researchのミッションと目標が述べられており、同研究所の仕事が以下の4つのテーマを中心に組織化されている状況を説明しているとのことです。

・コレクションの調査と支援(Research Collectons and Support)
・データサイエンス(Data Science)
・組織全体の図書館理解(Understanding the System-wide Library)
・利用者研究(User Studies)

各々のテーマでは2014年の主な提出物のハイライトを含むそのテーマ自身の一部を示しており、そこには刊行物やイベント、ウェビナ―(ウェブセミナー)等が含まれるようです。

OCLC Research: 2014 Highlights(OCLC Research, 2015/5/4)
http://www.oclc.org/research/publications/2015/oclcresearch-2014-highlights.html

Download the report>>(US Letter.pdf)

国際図書館連盟(IFLA)の書誌分科会、2014年の年次報告を公開

国際図書館連盟(IFLA)の書誌分科会(Bibliography Section)が、2014年の年次報告を公開しています。ミッション、2014年の活動、南アフリカケープタウンで開催される国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)の2015年の年次大会等について書かれています。

2014 Annual Report now available(IFLA,2014/5/12)
http://www.ifla.org/node/9570

Bibliography Section Annual Report 2014
http://www.ifla.org/files/assets/bibliography/bibliography_section_annual_report_2014.pdf

ノースカロライナ州立大学図書館、Apple Watchを貸出

ノースカロライナ州立大学図書館が、Apple Watchを貸し出しています。

同図書館のDavid Woodbury氏によると、Apple Watchの貸出は通常の図書館業務の一環であり、学生の関心や研究ニーズに対応することが、学生の要望でありまた図書館の目的でもあるとのことです。同氏はまた、学生や教員に最新の機器を提供することは、彼らの研究活動による技術革新に寄与するとも指摘しています。

同図書館は、その他にもノートPCやiPad、電子書籍リーダーなどを貸し出しています。

Now Lending: The Apple Watch(NCSU, 2015/5/8)
http://news.lib.ncsu.edu/blog/2015/05/08/now-lending-the-apple-watch/

オバマ大統領図書館はシカゴに

オバマ大統領図書館の設立のための財団であるThe Barack Obama Foundationは、2015年5月12日、図書館、博物館、同foundationの事務所などを含むオバマ大統領センターをシカゴのサウスサイドに建設することを発表しました。

同foundationが、設計や建設など同センターの計画プロセスに全責任を負うそうで、ワシントンパークあるいはジャクソンパークのいずれかに同センターを設置することについて、今後数か月以内にシカゴ市と協定を締結したいとのことです。

またシカゴ大学が、近いうちに、同foundationの作業に必要な物資や施設を提供することを約束したとのことです。

The Barack Obama Foundation Selects Chicago as Home for Future Barack Obama Presidential Center(Obama foundation, 2015/5/12)
http://www.barackobamafoundation.org/news/entry/the-barack-obama-foundation-selects-chicago-as-home-for-future-barack-

参考:
オバマ大統領図書館の建設地決定に向け、財団が4大学に提案依頼