アーカイブ - 2015年 12月 3日

2015年の“I Love My Librarian Award”受賞者が発表される(米国)

2015年12月2日、2015年の“I Love My Librarian Award”の受賞者10名が発表されました。推薦書も併せて公開されています。

2015 I Love My Librarian Award Winners(ilovelibraries)
http://www.ilovelibraries.org/lovemylibrarian/2015/15winners

Ten librarians named 2015 winners of the I Love My Librarian Award(ALA,2015/12/2)
http://www.ala.org/news/press-releases/2015/12/ten-librarians-named-2015-winners-i-love-my-librarian-award

参考:
2015年の“I Love My Librarian Award”の推薦受付中 今年はニューヨーク公共図書館も協賛(米国)
Posted 2015年7月24日
http://current.ndl.go.jp/node/29000

E869 - 図書館利用者が選ぶ「私の好きなライブラリアン」(米国)
カレントアウェアネス-E No.141 2008年12月24日

Europeana、参加機関がEuropeanaでコレクションを共有する際の4つのシナリオを立案し、“Publishing Framework”として公表

Europeanaが、参加機関がEuropeanaでコレクションを共有する際の4つのシナリオを立案し、“Publishing Framework”として公表しています。

4つのシナリオは

・Europeanaをサーチエンジンとして考える場合
・Europeanaをショーケースと考える場合
・Europeanaを非商用の配信プラットフォームと考える場合
・Europeanaを無料で再利用のためのプラットフォームと考える場合

で、これらのシナリオは実例に基づいて立案されており、Europeana Creative project及びEuropeana Networkのコンテンツ再利用タスクフォースでの広範囲の議論に基づいて作成されたとのことです。

また、“Publishing Framework”では、Europeanaとデータパートナーとの関係を明らかにし、参加機関が利用可能にしたいと考えるコンテンツやメタデータの違いごとに、Europeanaが実施する内容を概説しているとのことです。

Presenting the Europeana Publishing Framework(europeana pro,2015/12/1)

豪州・ロックハンプトンの空港に移動図書館“Anytime Library”が設置される

2015年12月1日、オーストラリア・クイーンズランド州ロックハンプトンの空港に、オーストラリアで初めてとなる移動図書館“Anytime Library”の設備が設置されたとのことです。

“Anytime Library”は、ブラウンジング可能なように、パノラマ式の回転式の棚になっていて、336冊の収蔵能力があり、タッチパネルで貸出手続きができるようになっているとのことです。

ロックハンプトン地域図書館の利用者登録者は、図書館カードをスキャンすることで、無料で、1度に3週間・20冊までの貸し出しサービスを受けられるとのことです。

利用後は“Anytime Library”に直接、もしくはロックハンプトン地域図書館へ返却すればよいようです。

Library books take flight(Rockhampton Regional Council,2015/12/1)
http://www.rockhamptonregion.qld.gov.au/About-Council/News-and-announcements/Latest-News/Library-books-take-flight

大阪大学附属図書館、理工学図書館と外国学図書館でiPadの館内貸出サービスを試行

大阪大学附属図書館が、2015年12月1日から2016年2月29日まで、所蔵状況を始めとする情報検索や電子ジャーナル・電子ブックの閲覧が手軽にできるように、理工学図書館と外国学図書館でiPadの館内貸出サービスを試行的に実施すると発表しています。

理工学図書館と外国学図書館でiPadの館内貸出サービス(試行)を始めます。(2016年2月29日まで)(大阪大学附属図書館,2015/12/1)
http://www.library.osaka-u.ac.jp/rikou/20151201d_common.php
http://www.library.osaka-u.ac.jp/rikou/ipad_rikou.pdf

参考:
米国の医学関係の大学図書館等におけるiPad貸出サービス(記事紹介)
Posted 2012年4月27日
http://current.ndl.go.jp/node/20746

九州大学附属図書館、iPad館内貸出サービスを全館・全室に拡大
Posted 2012年1月6日
http://current.ndl.go.jp/node/19876

九州工業大学附属図書館、iPadの館内貸出サービスを開始
Posted 2011年7月8日
http://current.ndl.go.jp/node/18654

スターバックスコーヒー、今年も、不要本の売却収益を日本点字図書館に寄付してオーディオブックを制作する“Book For Two”キャンペーンを実施(12/1-12/25)

スターバックスコーヒーは、今年も、不要となった本を店舗に持ち寄ってもらい、それらを売却して得られる金額の全額を日本点字図書館に寄付する“Book For Two”を2015年12月1日から25日まで実施するとのことです。

対象は一般書籍、洋書、CD、DVDなどで、寄付金はオーディオブックの制作に役立てるとのことです。昨年は131万1,813円を寄付したとのことです。

今年で7回目となる同キャンペーンは、全国700余りの店舗で実施されるとのことです。

Book For Two(スターバックスコーヒー)
http://www.starbucks.co.jp/responsibility/bookfortwo/

スターバックス コーヒー「Book For Two」キャンペーンのご紹介(日本点字図書館)
http://www.nittento.or.jp/news/starbucks2015.html

参考:
スターバックス、2013年冬も「Book for Two」キャンペーンを実施
Posted 2013年11月27日
http://current.ndl.go.jp/node/24948

スターバックス、「Book for Two」プログラムを今年も実施、オーディオブック製作支援に 
Posted 2012年11月13日

千葉市中央図書館、大学生・専門学校生限定の「ナイトライブラリー&トークセッション2015」を開催(12/5-6)

2015年12月5日から6日にかけて、千葉市中央図書館において、大学生・専門学校生限定の「ナイトライブラリー&トークセッション2015」が開催されるとのことです。

トークセッションでは「本を通じて想うこと」をテーマに、出版社・書店等の業界で働いている方と本との関わりについての講演が行われ、その後の、フリータイムでは「図書館謎解きゲーム」等が行われるようです。

申し込みは既に締め切られています。

大学生・専門学校生限定!「ナイトライブラリー&トークセッション2015」12/5(土)・12/6(日)(千葉市図書館)
http://www.library.city.chiba.jp/news/news892.html

大学生・専門学校生限定!ナイトライブラリー&トークセッション2015(千葉市)
http://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/chuotoshokan/kanri/nightlibrary2015.html

参考:
【イベント】三重県立図書館、三重県の子ども・家庭局少子化対策課と連携し、独身男女を対象とする「ナイトライブラリーへようこそ!2015 お気に入りの本が結ぶ、新しい出逢い。」を開催(10/17・三重)
Posted 2015年9月24日

横浜市立中央図書館、「見えない見えにくい障害を知る ヒューマンライブラリー&講演会」を開催(12/5)

2015年12月5日、横浜市立中央図書館が、「見えない見えにくい障害を知るヒューマンライブラリー&講演会」を開催するとのことです。

視覚障害や聴覚障害、喉頭摘出、精神障害といった外見から気づかれにくい障害のある人を「生きている本」として招待し、「生きている本」の話を聞き、質問をする中で、多様な価値観に触れる試みとのことです。

併せて支援者による講演会と図書館資料の展示を行うとのことです。

定員は40名で事前の申し込みが必要(先着順)とのことです。

申込受付中☆見えない見えにくい障害を知る ヒューマンライブラリー&講演会(横浜市立図書館)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/guide/riyo-handicap.html

チラシ(PDF:600 KB)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/hbfryer271205.pdf

ポスター(PDF:325 KB)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/hbposter271205.pdf

参考:
明治大学ヒューマンライブラリー2015が開催(11/22)
Posted 2015年11月16日

スタンフォード大学カンターアートセンター、高精細な4万5,000点以上の所蔵作品のデジタル化画像をオンラインで公開

スタンフォード大学カンターアートセンターが、6年間のデジタル化プロジェクトが終了し、所蔵するコレクションをオンラインで公開したと発表しています。

タイトル、作家、テーマなどで検索ができ、高精細な4万5,000点以上の画像を見ることができるとのことです。

Stanford's Cantor Arts Center digitizes collection for online database(Stanford University,2015/11/23)
http://news.stanford.edu/news/2015/november/digitized-art-museum-111315.html

45,000 Works of Art from Stanford University’s Cantor Arts Center Now Freely Viewable Online(OPEN CULTURE,2015/12/2)
http://www.openculture.com/2015/12/45000-works-of-art-from-stanford-universitys-cantor-arts-center-now-freely-viewable-online.html

【イベント】CHORUSの活動に関するセミナー(12/10・東京)

2015年12月10日に、KKRホテル東京で、CHORUSの活動に関するセミナーが開催されます。

CHORUSは、公的助成に基づく研究成果へのパブリックアクセス拡大をめざす米国の非営利団体です。このCHORUSのExecutive DirectorであるHoward Ratner氏による「CHORUS and its activities (仮)」と題する講演が行われます。

講演は英語のみです。また、参加費は無料です。

 日時:2015年12月10日(木) 10:00~12:00
 場所:KKRホテル東京 (東京都千代田区大手町1-4-1 )

Wiley-JAPAN
http://www.wiley.co.jp/
※「12月10日(木) CHORUSセミナー開催」とあります。