ユネスコ(UNESCO)がインターネットの自由に関するシリーズの一つとして、“Fostering Freedom Online: the Role of Internet Intermediaries”を刊行したと発表しています。インターネット上のコンテンツの著作者と閲覧者を仲介する、プロバイダ、サーチエンジン、ソーシャルネットワーキングのプラットフォームが、表現の自由において果たす役割について検討したものとのことです。
米国連邦取引委員会(Federal Trade Commission;FTC)が、モノのインターネット(Internet of Things:IoT)に関するレポート“Internet of Things: Privacy & Security in a Connected World”を2015年1月付で公開しました。