アーカイブ - 2014年 9月

9月 19日

エーモン・カーター美術館、写真家8名の作品をデジタル化

エーモン・カーター美術館(米国テキサス州)が、2014年9月11日、カール・ストラスなど、20世紀に活躍した写真家8名の作品35,000点以上について、デジタル化し、オンラインに公開したことをアナウンスしています。全米人文学基金(National Endowment for the Humanities)からの助成を受けて実施されたものとのことです。

8名の写真家は、以下の通りです。
Carlotta Corpron (1901-1988)
Nell Dorr (1893-1988)
Laura Gilpin (1891-1979)
Eliot Porter (1901-1990)
Helen Post (1907-1979)
Clara Sipprell (1885-1975)
Erwin E. Smith (1886-1947)
Karl Struss (1886-1981)

Amon Carter Museum of American Art Digitizes More than 35,000 Artworks with Grant from the National Endowment for the Humanities (Amon Carter Museum of American Art, 2014/9/11付け)

スコットランド関連の人気作品トップ10:OCLC Worldcatの所蔵データに基づく分析

2014年9月18日に英国からの独立の是非を問う住民投票が実施されたスコットランドに関し、OCLC Researchが、Top 10 Scottish Worksのリストを作成し、公開しています。これは、Worldcatのデータに基づき、スコットランド関連の作品のうち、世界の図書館において所蔵されている件数の多いものをリストアップしたものです。

このリストは、元々は、2013年に刊行されたOCLC Researchのレポート“Not Scotch But Rum: The Scope and Diffusion of the Scottish Presence”で公表されていたものとのことです。

Top 10 Scottish Works(OCLC Research, 2014/9/17付け)
http://oclc.org/research/news/2014/09-17a.html

Top 10 Scottish Works
http://oclc.org/research/wtworldcat/scotland.html

Not Scotch But Rum: The Scope and Diffusion of the Scottish Presence in the Published Record(OCLC Research, 2013)

【イベント】日本電子出版協会、「電子図書館を考える」を開催(東京・11/4)

日本電子出版協会(JEPA)が、2014年11月4日、「電子図書館を考える」を開催するとのことです。日本の公共図書館での電子書籍利用が、なかなか進んでいない実情を踏まえたもので、第1部ではJEPA電子図書館委員会の報告が予定されています。また第2部では、伊藤倫子氏(University of Kansas Libraries)による、米国公共図書館で電子書籍はどうなっているかについての講義が予定されています。

11月4日 「電子図書館を考える」(2014/9/15付け)
http://info.jepa.or.jp/seminar/20141104

「電子図書館を考える」
http://kokucheese.com/event/index/216369/

常磐大学の情報メディアセンター、ゲーム形式の図書館利用ガイダンス「Libradry」を開発中

常磐大学の情報メディアセンターが、ゲーム形式の図書館利用ガイダンス「Libradry」を開発中で、2014年9月11日に試行したとのことです。このプログラムは、人間科学部の寺島哲平氏と石田喜美氏を中心とした研究チームで開発を行っている教育プログラムだそうです。

ゲーム形式の図書館利用ガイダンス「Libardry」を開発中です(常磐大学, 2014/9/17付け)
http://www.tokiwa.ac.jp/news/2014/0917/index.html

Library of the Year 2014の大賞候補(優秀賞)に選ばれた4つの機関が発表

2014年9月19日、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が授与する“Library of the Year”の2013年の対象候補となる優秀賞に選ばれた4つの期間・活動が発表されました。対象は2014年11月7日に横浜で開催される第16回図書館総合展での最終選考で決定されます。

優秀賞は以下の4館です。

海士町中央図書館(島根県)
http://lib.town.ama.shimane.jp/

京都府立総合資料館
http://hyakugo.kyoto.jp/

福井県鯖江市図書館「文化の館」
http://www.city.sabae.fukui.jp/

NPO法人情報ステーション「民間図書館」(千葉県)
http://www.infosta.org/library/

Ref:
Library of the Year 2014優秀賞の決定および最終選考について
http://www.iri-net.org/loy/loy2014-prel.pdf

Library of the Year 2014
http://www.iri-net.org/loy/loy2014.html

参考:
Library of the Year 2014の優秀賞候補機関が発表 Posted 2014年7月18日

9月 18日

図書館や博物館でデジタルの効果を最大限に活用するには?(文献紹介)(オーストラリア)

2014年9月付で、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)がオーストラリアのギャラリー、図書館、アーカイブズ、博物館(GLAM)を対象に、ブロードバンドとデジタルのサービスの導入の条件と課題について分析したレポート“An Innovation Study: Challenges and Opportunities for Australia's Galleries, Libraries, Archives and Museums”を公開しました。

レポートでは、GLAMにおけるデジタル技術の効果を最大限に活用するためのロードマップが示されているとのことです。サマリーによると、4つの戦略(「国民の参加を促す」「コミュニティの幸福を中心に」「デジタル化を超えた創造的な再利用」「戦略的なプログラムのためのファンドの立ち上げ」)、デジタル資源の保存など6つの分野での国家的な協力の枠組み、国家的なリーダーリップと協力のためのフォーラムの3点が推奨されています。

Australian museums must innovate or risk becoming ‘digital dinosaurs’

ダグラス郡図書館、地域のビール醸造所を巡るツアーを開催

米国コロラド州のダグラス郡図書館が、地域のビール醸造所を巡るツアー“The Great Douglas County Beer Tour”を開催しているそうです。この企画は、地域の5つのブルワリーの協力を得て実施するもので、地域のビジネスと製品とホスピタリティを楽しみ、また図書館を新しい方法で体験するものとのことです。

この企画は、北米の図書館135館以上が参加しているキャンペーン“Outside the Lines”の一環として行われるものとのことです。

Douglas County Library Goes Outside the Lines
http://douglascountylibraries.org/outside-the-lines

Douglas County Libraries launches the Great Douglas County Beer Tour in September(2014/8/21付け)
http://douglascountylibraries.org/files/docs/presskit/082114-DCL-Great-DCBeer-Tour-in-September.pdf

図書館がハイキング用品の貸出とトレイルへの本の設置を実施:ホリンズ大学の図書館が“Library Hike”を開催

米国ヴァージニア州のホリンズ大学の図書館Wyndham Robertson Libraryが、“Library Hike”という企画を、2014年9月12日から22日にかけて実施しています。この企画の参加対象は、大学の学生、教員、職員で、図書館は参加者に対し、毛布や日焼け止め、虫よけスプレーなどの入ったハイキングパックを貸し出すそうです。参加者の目的地は、国立自然保護区の“Carvins Cove National Reserve”で、そのトレイルには、図書館職員が、人文学から自然科学まで様々な本を設置し、参加者が立ち寄って読むことができるようにしているそうです。

この企画は、北米の図書館135館以上が参加しているキャンペーン“Outside the Lines”の一環として行われるものとのことです。

Library Hike Seeks to Inspire Creativiti(Hollins News, 2014/9/12付け)
http://hollins.edu/news2/?p=2728

Outside the Lines Encourages Creativity and Innovation in Libraries(Information Today, 2014/9/16付け)

シンシナティ・ハミルトン郡公共図書館でも公共図書館で高校卒業資格が得られるプログラムの実施へ(米国)

オハイオ州のシンシナティ・ハミルトン郡公共図書館が、オンラインで高校卒業資格が得られるプログラム“Career Online High School”を実施すると発表しています。

ハミルトン州の21歳以上の住民で、eighth grade(中学2年生相当)まで修了しており、高校卒業資格の取得を希望する人を対象としているとのことです。

受講にあたっては、オンラインで自己評価を受け、2週間の事前コースを受講し、対面での面接を受ける必要があるとのことです。受講生として選定されると、アドバイスや成績の評価を行い、講座を修了するためのリソースを紹介してくれる、コーチがつくとのことです。

SERVICES · CAREER ONLINE HIGH SCHOOL
http://www.cincinnatilibrary.org/services/cohs.html

CAREER ONLINE
http://www.careeronlinehs.gale.com/cincinnatilibrary/

via:

オーストラリア図書館協会(ALIA)“ALIA LIS Education and Employment Trend Report 2014” を公表

2014年9月18日、オーストラリア図書館協会(ALIA)が、図書館情報学(LIS)教育と雇用に関するレポート“ALIA LIS Education and Employment Trend Report 2014” を公表しました。ALIAのウェブサイトによると、2014年のレポートは、LISの専門家の雇用の見通しには今後5年間、前向きな展望があるが、雇用状況は厳しいままであると結論づけているとのことです。また、このレポートは過去5年でLIS教育で何が起きたかを概観し、これからどのように努力することが最適かを理解するのに役立つとのことです。レポートは今年初めて刊行され、ALIAは今後毎年刊行することを計画しています。

LIS future employment prospects are positive — new ALIA report on LIS education, skills and employment (ALIA, 2014/9/18)
https://www.alia.org.au/media-releases/lis-future-employment-prospects-are-positive-%E2%80%94-new-alia-report-lis-education-skills-and-employment

“Documenting Ferguson”:ワシントン大学図書館(セントルイス)、黒人青年射殺事件のデジタルアーカイブを公開、コンテンツ提供を呼びかけ

ミズーリ州セントルイスのワシントン大学図書館が、2014年8月9日にミズーリ州ファーガソンで起きた白人警官による黒人青年射殺事件に関連して、その後の抗議活動等に関するコンテンツのデジタルアーカイブ“Documenting Ferguson”を公開し、またコンテンツの提供を呼びかけています。コレクションには現時点で写真などが含まれており、動画や音声、記事なども対象となっています。

同館のアフリカ及びアフリカンアメリカン研究の専門司書であるRudolph Clay氏によるコメントとして、多くのコンテンツはインターネット上で今見ることができたとしても一週間後には見られないかもしれないため、これらの資料を保存することに取り組むとの趣旨が紹介されています。

‘Documenting Ferguson’- free, online archive created by Washington University Libraries (Washington University Libraries, 2014/9/17付け)
http://news.wustl.edu/news/Pages/27397.aspx

Documenting Ferguson
http://digital.wustl.edu/ferguson/

関連:

アイルランドのアーカイブズ資料検索ポータルサイト“Irish Archives Resource”、提供コレクションを拡大

アイルランドのアーカイブズ資料検索のためのポータルサイト“Irish Archives Resource (IAR)”が、提供するコレクション数を拡大したことが報じられています。記事によると、新たにトリニティ・カレッジ・ダブリンのManuscripts and Archives Research Departmentやアイルランド国立博物館等のアーカイブズ資料が検索できるようになったとのことです。

IAR
http://www.iar.ie/

Ireland’s only archive web portal makes hundreds of unique archival collections freely available online(Businessand & Leadership, 2014/9/17)
http://www.businessandleadership.com/leadership/item/47593-irelands-only-archive-web/

Irish web portal doubles its number of archive collections(irishexaminer, 2014/9/18)

NISOがInformation Standards Quarterly刊行、今号はオープンアクセスのインフラストラクチャーがテーマ

2014年9月17日、米国情報標準化機構(NISO)が、季刊誌“Information Standards Quarterly”(2014, vol.26, no. 2)を刊行しました。今号はオープンアクセスのインフラストラクチャーが特集テーマとなっており、OA出版を管理するにあたっての規格の役割や、出版社からのOAへの視点をまとめた記事の他、SHared Access Research Ecosystem(SHARE)、Clearinghouse for the Open Research of the United States(CHORUS)等のプロジェクトについての記事等も掲載されているようです。

Information Standards Quarterly (ISQ) Summer 2014, volume 26, no. 2
http://www.niso.org/publications/isq/2014/v26no2/

Themed Information Standards Quarterly Issue on Open Access Infrastructure Published by NISO(NISO, 2014/9/17付)

9月 17日

行政管理予算局(OMB)と米国国立公文書館(NARA)、連邦政府機関における電子メールの管理に関する覚書を公開

2014年9月15日、行政管理予算局(OMB)と米国国立公文書館(NARA)が連邦政府機関における電子メールの管理に関する覚書を公開しました。なお、2011年11月28日の大統領覚書“Managing Government Records”に従い、OMBとNARAは2012年に紙媒体を廃止し、電子での記録管理を行うことを求める指令“Managing Government Records Directive”を共同で出しているとのことです。

指令では、
・2016年12月31日までに、連邦政府機関は永続的、一時的な電子メールの両方について電子的にアクセス可能なフォーマットで管理する
・2019年12月31日までに、連邦政府機関は全ての永続的な電子記録を電子的なフォーマットで管理する
ことを求めているとのことです。

公開された覚書には、記録管理の重要性を再確認し、機関や従業員が電子メールの適切な管理について責任を持っていることを改めて示すガイダンスが添付されているとのことです。

M-14-16 MEMORANDUM FOR THE HEADS OF EXECUTIVE DEPARTMENTS AND AGENCIES AND INDEPENDENT AGENCIES

Project MUSEがダウンロードされた回数の多い論文・電子書籍のランキング機能を公開

人文・社会科学系の電子資料提供サービス“Project MUSE”が、新たにダウンロード数の多かった論文・電子書籍を一覧できるランキング機能を公開しました。Project MUSEでは電子ジャーナルと電子書籍の両方を利用できますが、ランキングは両者を混ぜた形でも、雑誌論文と電子書籍を分けた形でも表示することが可能で、ダウンロード数の多かったコンテンツを月ごとに、上位100位まで閲覧することができます。

なお最新の2014年8月のランキング総合トップは『孤独なボウリング』で知られるロバート・パットナムの1995年の論文で、2位も同じくパットナムの2010年の論文でした。

Frequently Downloaded(Project MUSE)
http://muse.jhu.edu/frequently_downloaded

Discover MUSE Through New Usage Tool(Project MUSE Commons、2014/9/15付け)
http://musecommons.org/blog/2014/09/15/discover-muse-through-new-usage-tool/

OverDriveの変化にたじろぐ図書館(記事紹介)

Publishers Weeklyオンライン版に、2014年9月15日付けで”Libraries Balk at OverDrive Changes”と題した記事が掲載されています。

この記事は電子書籍サービスを提供するOverDrive社のモバイル版アプリについて、最近契約図書館にあてたメールの中で公表された仕様変更と、それに対する図書館界の反応を紹介するものです。この仕様変更では従来必要だったAdobe IDの登録が不要になる代わりに、利用者はOverDrive独自のアカウントを取得し、登録することが求められます。この仕様変更について図書館関係者からは、OverDriveには利用者の情報を収集してマーケティングに使用する意図があり、図書館と利用者の関係を損なうのではないか、といった懸念が示されているとのことです。

Libraries Balk at OverDrive Changes(Publishers Weekly、2014/9/15付け)
http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/digital/content-and-e-books/article/64012-libraries-balk-at-overdrive-changes.html

参考:

トムソン・ロイターとBMJ Publishingが提携 査読者選びにWeb of Scienceの情報を活用

2014年9月12日、トムソン・ロイター社が医学系雑誌出版者BMJ Publishingと提携を結んだことを発表しました。

BMJ Publishingはトムソン・ロイター社が提供するオンライン投稿・査読システムScholarOne Manuscriptsを利用していますが、今回の提携により新たな拡張機能Reviewer Locatorが追加されます。Reviewer Locatorは同じくトムソン・ロイター社の提供する論文データベースWeb of Scienceのデータに基づき、投稿論文に最適な査読者を抽出・推薦するとのことです。

Thomson Reuters Collaborates with BMJ Publishing to Optimize Its Peer Review Process(Thomson Reuters、2014/9/12付け)
http://thomsonreuters.com/press-releases/092014/bmj-publishing-peer-review

参考:
トムソン・ロイター社、DataCiteと協力
Posted 2014年8月29日
http://current.ndl.go.jp/node/26910

オープンアクセス出版社BQFJが査読サービスRubriqと連携、査読の委託へ

米SHAREプロジェクト、公式ロゴとブランドアイコンを発表

2014年9月12日、米国のSHARE(SHared Access Research Ecosystem)プロジェクトが公式ロゴとブランドアイコンを発表しました。

SHAREは北米研究図書館協会(ARL)等が進める研究成果の共有や公開、保存のためのプロジェクトです。今回発表されたアイコンは一部が開いた形の「∞」を信号電波のようなサインが囲った形をしています。ARL Newsに掲載された説明では、アイコンの形だけではなく配色にも意図があることが述べられています。

SHARE Launches Brand Identity(ARL News、2014/9/12付け)
http://www.arl.org/news/arl-news/3375-share-launches-brand-identity#.VBk0gaxM7fN

参考:
研究成果の共有や公開、保存のためのプロジェクト“SHared Access Research Ecosystem: SHARE”の概要(記事紹介)
Posted 2014年3月25日
http://current.ndl.go.jp/node/25760

米SHAREプロジェクト、IMLSとスローン財団から100万ドルの助成を獲得
Posted 2014年4月1日

QS社の世界大学ランキング公開 日本最高は東京大学の31位

QS社が毎年公開している世界大学ランキングの2014/2015年版が公開されています。

このランキングは世界の研究者を対象とする質問紙調査や、Scopusのデータを利用した所属研究者の過去5年分の論文の引用分析の結果等に基づいて算出されるものです。2014/2015年版の1位は米国マサチューセッツ工科大学で、日本最高は東京大学の31位でした。そのほか、上位100大学の中に日本からは京都大学(36位)、大阪大学(55位)、東京工業大学(68位)、東北大学(71位)がランクインしています。

QS World University Rankings 2014/15(Top Universities)
http://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2014

QS World University Rankings: Methodology(Top Universities、2014/9/12付け)
http://www.topuniversities.com/university-rankings-articles/world-university-rankings/qs-world-university-rankings-methodology

国際図書館連盟(IFLA)、IFLA Standardのページを公開

2014年9月16日、IFLAが策定した図書館や情報サービスにおける標準を集めた“IFLA Standard”のページを公開しました。

IFLAは、図書館や情報サービスの質の向上を支援するため、標準策定の活動を行ってきており、目標の一つにも位置付けられているとのことです。概念モデル、情報の記述規則、デジタルフォーマットコード(UNIMARC等)、ガイドライン、ベストプラクティス(経験や調査に基づく手順や技術で構成される文書)をStandard(標準)と定義しており、これまでに策定された標準を集めて一覧にしたページ、標準策定のためのマニュアルや書式などを公開しています。

IFLA Standards
http://www.ifla.org/standards

Now Online: IFLA Standards website
http://www.ifla.org/node/9044

Current IFLA Standards
http://www.ifla.org/node/8750

Creating New Standards
http://www.ifla.org/node/8719

IFLA Standards Procedures Manual

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