アーカイブ - 2014年 9月 29日

9/29のカレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了しました。

2014年9月29日(月)の午後7時半から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。

国立国会図書館調査局の『レファレンス』No.764で「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上)」を刊行

国立国会図書館調査及び立法考査局が、刊行物『レファレンス』No.764(2014年9月)で「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上)―研究不正規律の反省的検証―」を公開しました。今回公開されたのは、上下編の上編です。

レファレンス
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/2014/index.html

我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか(上)―研究不正規律の反省的検証―(PDF;22ページ)(2014年9月付)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8752135_po_076402.pdf?contentNo=1

電子書籍のプラットフォームのアクセシビリティ調査の結果が公開

英国JISCの一部門であるJISC TechDis等が参加するAccessibility Action Groupが、電子書籍のプロバイダ7社(ACLS Humanities E-Book、Gale/Cengage、EBL (ebrary)、EBSCO、Elsevier、Emerald Insight、Ingram)を対象に、2013年の秋に電子書籍のプラットフォームのアクセシビリティ調査を行い、その結果を2014年9月22日にJISC TechDisのウェブサイトで公開しました。

調査は、以下の3つの観点で行われたとのことです。
・見た目や視覚的な要素(最大のフォントサイズ、拡大時のリフロー、色やコントラストの調整、代替テキスト機能)
・ナビゲーションと情報(キーボードのみでの操作、ナビゲーションのオプション、英語のシンプルなアクセシビリティガイド)
・検査やディスカバリーのためのツール(テキスト音声変換対応、検査のための支援技術、入手可能なフォーマットやアクセシビリティのメタデータ)

Accessible ebook platforms – seven honest dealers (and a few non responders)(JISC TechDis, 2014/9/22)

【イベント】関西大学図書館創設100周年記念国際シンポジウム「Libraries in the Digital World‐図書館電子化時代と今後の図書館のあり方‐」(11/8・大阪)

関西大学図書館が、2014年に創設100周年を迎えたことを記念して、11月8日に、「Libraries in the Digital World‐図書館電子化時代と今後の図書館のあり方‐」をテーマに、国際シンポジウムを開催するとのことです。

関西大学図書館創設100周年記念国際シンポジウムについて(ご案内)
http://web.lib.kansai-u.ac.jp/library/news/info/2014s_793.html

【イベント】トークセッション 「本+空間(hontasu 空間)Vo.1」 (10/11・奈良)

奈良県立図書情報館と、同館から生まれたコミュニティ「BOOK SAFARI-本をめぐる冒険プロジェクト」の企画・運営により、2014年10月11日に、「本+(hontasu)シリーズの第1回として、トークセッション 「本+空間(hontasu 空間)Vo.1」が開催されるとのことです。

ウェブサイトによると、「本+(hontasu)」とは、「本を軸に、まつわる周辺にもまなざしを向けながら、それをめぐる世界を考えようというイベントプロジェクト」とのことで、イベントを通じて、「本と人や情報の集まる新たな“場”の可能性」について考えていくものとのことです。

トークセッション 「本+空間(hontasu 空間)Vo.1」 平成26年10月11日(土)
http://www.library.pref.nara.jp/event/1335

参考:
奈良県立図書情報館、「本をめぐる冒険」をテーマに人と本を結ぶフォーラム・ワークショップ 「本の原点を探る2日間」 を開催
Posted 2013年12月26日
http://current.ndl.go.jp/node/25166

CA1798 - 本と出合える空間を目ざして―恵文社一乗寺店の棚づくり― / 堀部篤史 カレントアウェアネス No.317 2013年9月20日

【イベント】文化庁、シンポジウム「文化庁文化財調査官~日本のたから(文化財)を守り、活かす人々~」を開催(11/5・東京)

文化庁が、2014年11月5日、シンポジウム「文化庁文化財調査官 ~日本のたから(文化財)を守り、活かす人々~」を開催するとのことです。文化財調査官が文化財の保存・活用に果たしている役割を分かりやすく紹介するものとのことです。

シンポジウム 「文化庁文化財調査官 ~日本のたから(文化財)を守り、活かす人々~」の開催について(文化庁、2014/9/25付け)
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/2014092501.pdf

カレントアウェアネス・ポータル利用者アンケート終了

カレントアウェアネス・ポータルでは、2014年6月23日から9月26日まで利用者アンケートを実施しました。期間中、354名の方々からご回答をいただきました。集計結果につきましては、後日あらためてご報告いたします。皆さまから頂戴した貴重なご意見を今後の改善につなげてまいります。ご協力ありがとうございました!

ACRL、学術コミュニケーションに関する図書館向けツールキットをリニューアル

2014年9月24日、米国図書館協会(ALA)の大学研究図書館協会(ACRL)が、拡大しつつあるデータマネジメントに関する情報も含めた学術コミュニケーションに関する図書館向けツールキットのウェブページをリニューアル公開しています。ブログ、チラシ等の配布資料、プレゼンテーション資料、動画、ウェブサイトへのリンク集が掲載されており、また、著者の権利、リポジトリ、学術出版、デジタル人文学、データマネジメント、図書館員にできること等のテーマごとの記事も掲載されています。

Scholarly Communication Toolkit(ACRL)
http://www.acrl.ala.org/scholcomm/

NEW UPDATED VERSION OF ACRL SCHOLARLY COMMUNICATION TOOLKIT RELEASED(ACRL, 2014/9/24)
http://www.acrl.ala.org/acrlinsider/archives/9240

参考:
ACRL、学術コミュニケーションに関する図書館向けツールキットをリニューアル
Posted 2009年1月16日
http://current.ndl.go.jp/node/11385

米国の調査会社、図書館における電子リソースの契約に関する報告書(2014-15版)を刊行

米国の調査会社Primary Research Groupが、大学図書館、公共図書館、企業図書館、法律図書館等を対象にした、図書館におけるデータベースの契約実務に関する調査レポート“The Survey of Library Database Licensing Practices, 2014-15 Edition”(有料)を刊行しました。

レポートでは、どのような手続きで図書館がデータベースの調達を行うのか、デジタル情報に従事する職務の数やスタッフが手続きにかける時間に焦点をあてて調査を行っているとのことです。

アナウンスメントでは、以下のような結果が紹介されています。

・2013年のデータベース契約の費用の平均は、917,897ドルであった。2014年の平均は997,709ドルで、約8.7%の増加であった。
・電子情報の契約数は、2013年の平均は68.6件で、中央値は30であった(範囲は0件から320件まで)。
・25.3%の図書館は、プリントアウトの範囲について交渉している。
・大学図書館においては、データベースの利用の減少のデータを示すことが値引き交渉で最も効果があった(8.33%がしばしば、 37.5%は時々)と回答している。
・過去1年間で、組織内外の弁護士に、契約の見直しやトラブルに関する相談の時間は、平均18.58時間であった。

米国議会図書館(LC)の立法情報提供システムCongress.gov、正式版に

2014年9月26日、米国議会図書館(LC)は、2012年9月から"ベータ版"として公開してきた立法情報提供システムCongress.govを正式版としたと発表しています。

併せて、議会に関する情報源のアルファベット順のリンク集と公聴会の動画のコンテンツを新たに公開し、詳細検索およびブラウジングの機能改善を行ったとのことです。

URLからも“beta”の文字を削除したとのことで、“beta”の入った古いURLから新しいURLにリダイレクトの設定がされているようです。

Congress.gov: Removing the Beta Label and New Enhancements(LC, 2014/9/26)
http://blogs.loc.gov/law/2014/09/congress-gov-removing-the-beta-label-and-new-enhancements/

Congress.gov
https://www.congress.gov/

Resources A to Z(Congress.gov)
https://www.congress.gov/resources/display/content/Resources+A+to+Z

【再掲】メンテナンス作業のお知らせ(2014年9月29日19時30分~21時頃)

2014年9月29日(月)19時30分~21時頃に、「カレントアウェアネス・ポータル」のメンテナンス作業を実施するため、サイトに接続できなくなります。メンテナンス作業が終了次第お知らせいたします。ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください。