アーカイブ - 2014年 4月 23日

【イベント】シンポジウム「外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える~ICTを活用した学習支援と教育保障~」(5/10・京都)

2014年5月10日、キャンパスプラザ京都にて、シンポジウム「外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える~ICTを活用した学習支援と教育保障~」が開催されます。

二部構成で、第一部は「定住ニューカマーの子どもたちと学校をめぐる最新の動向」をテーマに3名から報告が、第二部では「外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える」をテーマにパネルディスカッションが開催されるとのことです。

下記の三機関による共催とのことです。
・トヨタ財団国際助成プログラム企画
「フィリピン系のこどもたちの未来を切り拓くグローカルな教育支援モデルの構築」
・立命館大学人間科学研究所 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究―対人支援における大学と社会実践の連携」
・立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム
「電子書籍普及に伴う読書アクセシビリティの総合的研究」(IRIS)

参加費は無料ですが、事前に申し込みが必要です。

シンポジウム「外国にルーツをもつ子どもとデジタル教科書のあり方を考える~ICTを活用した学習支援と教育保障~」のお知らせ(立命館大学人間科学研究所)
http://www.ritsumeihuman.com/news/read/id/72

第56回「こどもの読書週間」、2014年の標語は「いつもいっしょ、本といっしょ。」

2014年4月23日から5月12日まで、第56回「こどもの読書週間」です。主催団体である読書推進運動協議会のウェブサイトで発表された2014年の標語は「いつもいっしょ、本といっしょ」となっています。こどもの読書週間に合わせて、各地の公共図書館や書店などでは子どもの読書に関する展示やイベントが行われています。

社団法人 読書推進運動協議会
http://dokusyo.or.jp/

こどもの読書週間
http://dokusyo.or.jp/jigyo/kodomo/kodomo.htm

2013年・第55回こどもの読書週間 行事報告一覧
http://dokusyo.or.jp/jigyo/kodomo/13kodomogyouji.pdf

国際子ども図書館、電子展示会「日本の子どもの文学 −国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」公開

子ども読書の日である2014年4月23日、国立国会図書館国際子ども図書館が、電子展示会「日本の子どもの文学 −国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」を公開しました。

国際子ども図書館が所蔵する本、絵本や雑誌の中から、明治から現代に至るまでの時代をいろどった代表的な児童文学作家・画家の作品を紹介しています。

この展示会は、国際子ども図書館3階「本のミュージアム」で現在開催中の現物展示会の出展資料から約220点を電子展示会としてインターネットで公開するものです。出展資料の一部は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、全文をデジタル画像で閲覧できます。

日本の子どもの文学(国際子ども図書館)
http://www.kodomo.go.jp/jcl/index.html

電子展示会「日本の子どもの文学 −国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」の提供を開始しました(国際子ども図書館, 2014/4/23付け)
http://www.kodomo.go.jp/news/2014-05.html

国立国会図書館デジタルコレクション(国立国会図書館)
http://dl.ndl.go.jp/

日本の子どもの文学−国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み

実業史研究情報センター、社史1,000冊分のデータを検索できる「渋沢社史データベース」公開

2014年4月23日、渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターが、「渋沢社史データベース」の公開を発表しました。渋沢栄一が関係した会社の社史を中心にその内容を、目次・索引・年表・資料編等から検索できるデータベースとのことです。現在、約1,000冊分の社史のデータが収録されており、2015年には第2弾として約500冊分のデータを追加する予定とのことです。

社史1,000冊の目次・索引・年表・資料編を検索できる「渋沢社史データベース」(略称:SSD)を公開しました(実業史研究情報センター・ブログ, 2014/4/23)
http://d.hatena.ne.jp/tobira/20140423/1398237612

渋沢社史データベース
http://shashi.shibusawa.or.jp/

Twitter社、研究機関にデータを提供するテストプロジェクト“Twitter Data Grants”参加機関を発表

2014年4月17日、Twitter社が外部の研究機関にTwitterのデータにアクセスする機会を提供するテストプロジェクト“Twitter Data Grants”への参加機関を発表しました。2月に募集を開始したこのプロジェクトには、60以上の国から、1,300件以上の研究企画案が提出されたとのことです。Twitter社のブログでは今回選ばれた6件の研究企画案が発表されており、日本の機関では、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の研究企画案“対災害情報分析システム” が選ばれています。

Twitter #DataGrants selections (Twitter blog, 2014/4/17)
https://blog.twitter.com/2014/twitter-datagrants-selections

NICTの研究提案がTwitter社の研究公募プログラム Twitter #DataGrantsに採択!(NICT, 2014/4/23)
http://www.nict.go.jp/info/topics/2014/04/140423-1.html

参考:
Twitter社、研究機関にデータを提供するテストプロジェクト“Twitter Data Grants”を開始
Posted 2014年2月7日

“Europeana Newspapers”、インターフェースの開発進む:8機関からのコンテンツを提供開始

欧州のデジタル化新聞コンテンツを集約し提供する“Europeana Newspapers”プロジェクトについて、インターフェースの開発が継続されていること、また、同事業にかかわる8機関からのコンテンツの公開を開始したことがアナウンスされています。検索インターフェース(プロトタイプ)から利用可能になっています。

8機関は、ラトビア国立図書館、オーストリア国立図書館、ベオグラード大学、Frederich Tessman Library(イタリア)、フィンランド国立図書館、エストニア国立図書館、スペイン国立図書館、アイスランド国立・大学図書館です。また今後数か月のうちにさらにコンテンツが追加されるとのことです。

Europeana Newspapers Update (The Europeana Library, 2014/4/18付け)
http://www.theeuropeanlibrary.org/tel4/newsitem/5250

参考:
Europeana Newspapersプロジェクト、検索・閲覧ツールのプロトタイプを公開 Posted 2014年3月24日
http://current.ndl.go.jp/node/25747

Elsevier社、EPUB3の採用を発表

Elsevier社が、同社の発行する電子書籍についてEPUB3を採用することを発表しています。プレスリリースでは、これにより、音声、動画、インタラクティブな機能をサポートすること、MathMLをサポートすること、アクセシビリティの向上になること、などを特記しています。

Elsevier Embraces EPUB3 Format, Ensuring More Enriched and Interactive eBook Experience for Readers(2014/4/22付け)
http://www.prnewswire.com/news-releases/elsevier-embraces-epub3-format-ensuring-more-enriched-and-interactive-ebook-experience-for-readers-256164711.html

研究図書館センター(CRL)、Primary Source Awards(2014)を発表:資料の活用・活用促進の優れた取組みを表彰

北米の研究図書館センター(CRL)が、資料の活用・活用促進の優れた取り組みを表彰するPrimary Source Awardsについて、2014年の結果を発表しています。

Primary Source Awardsには、Access(資料の活用促進)、Research(研究における資料の活用)、Teaching(資料の教室での活用)の3つのカテゴリーが設けられており、教員や図書館員などによる取り組みを表彰しています。受賞した取り組みは以下のものです。

Access:ノースカロライナ大学の図書館において行われている“Civil War Day by Day” プロジェクト
About
http://blogs.lib.unc.edu/civilwar/index.php/about/

Research:カリフォルニア大学ロサンゼルス校の図書館のLos Angeles Aqueduct Digital Platformの取り組み
About the Project
http://digital.library.ucla.edu/aqueduct/about

Teaching:National Humanities Centerが公開しているウェブサイトAmerica in Classの“Lessens”のコーナー
About AIC Lessons