アーカイブ - 2014年 3月

3月 20日

国文学研究資料館、北米日本古典籍所蔵機関ディレクトリに所蔵機関情報を追加し、「在外日本古典籍所蔵機関ディレクトリ」に改称

2014年3月13日、国文学研究資料館が「北米日本古典籍所蔵機関ディレクトリ」を「在外日本古典籍所蔵機関ディレクトリ」に改称しました。

このディレクトリは、日本国外において写本、板本の書籍や、地図、浮世絵などの一枚摺りなどの日本古典籍を所蔵する図書館、美術館等の所蔵機関についての情報を集約したものとのことです。2011年から国文学研究資料館のウェブサイトで公開され、これまでは北米を対象としていました。このたび、欧州とオセアニアの所蔵機関情報の追加に伴い、改称したとのことです。

在外日本古典籍所蔵機関ディレクトリ
http://base1.nijl.ac.jp/~overseas/index-j.html

国文学研究資料館(2014/3/13付けのお知らせ・更新情報に「北米日本古典籍所蔵機関ディレクトリは、欧州とオセアニアの所蔵機関情報の追加に伴い、在外日本古典籍所蔵機関ディレクトリに改称しました。」とあり。)
http://www.nijl.ac.jp/

【イベント】日本アーカイブズ学会2014年度大会(設立10周年記念大会)開催(4/19-20・東京)

2014年4月19日と20日に、学習院大学で、日本アーカイブズ学会2014年度大会が開催されます。設立10周年の記念大会となるようです。

19日は総会に続き、大田昌秀氏(沖縄国際平和研究所理事長、元参議院議員・沖縄県知事)の大会記念講演「アーカイブズと私──沖縄県公文書館の設立を中心に」が行われます。翌20日には、「私たちの『アーカイブズ学』をとらえ直す──批判・検証・展望」をテーマとした日本アーカイブズ学会設立10周年記念・企画研究会、3件の発表が予定されているとのことです。

2014年度大会を開催します(日本アーカイブズ学会, 2014/3/17付)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=128

Baker and Taylor社、根拠に基づく選書を支援する“Evidence-based Selection Planning”を開始

Baker and Taylor社が、2014年3月19日、図書館の根拠に基づく選書を支援する
“Evidence-based Selection Planning”(ESP)の開始についてアナウンスしています。同社が2011年に買収したcollectionHQのデータ分析技術を援用し、同社のTitle Source 360(旧・Title Source 3)と統合した意思決定支援システムを公共図書館向けに提供するようです。

パイロットプログラムにはPhoenix Public Library (アリゾナ州)とNaperville Public Library(イリノイ州)が参加していたようです。

Baker and Taylor and collectionHQ Launch ESP – Evidence-based Selection Planning(Library Technology Guide, 2014/3/19付け)
http://www.librarytechnology.org/ltg-displaytext.pl?RC=19034

TS360
http://www.btol.com/ts360.cfm

参考:
E1506 - 米国大学図書館における電子書籍と冊子体の価格差調査

【イベント】国際子ども図書館、「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」を開催:約30の国や地域の絵本を展示(4/22-5/25、東京)

国立国会図書館国際子ども図書館で、2014年4月22日から、展示会「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」を開催します。この展示会では、約30の国や地域の図書館員が選んだ、その国の代表的な絵本約300冊が展示されます。

なお、これらの絵本は国際図書館連盟(IFLA)の「絵本で世界を知ろうプロジェクト」(The World Through Picture Books)により集められ、国際子ども図書館に寄贈されたものです。

絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの(国際子ども図書館、2014/3/20付け)
http://www.kodomo.go.jp/event/exhibition/tenji2014-02.html

The World Through Picture Books
http://www.ifla.org/node/6718

目録(英語)
http://www.ifla.org/files/assets/hq/publications/professional-report/135.pdf

参考:
【イベント】国際子ども図書館、「絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの」を開催:約30の国や地域の絵本を展示(5/9-6/9、東京) Posted 2013年4月9日

『国立国会図書館月報』636号刊行、NDLの東日本大震災関連資料の収集への取り組み等を掲載

このほど刊行しました『国立国会図書館月報』636号(2014年3月)では、「記憶をつなぐ―東日本大震災関連資料の収集への取り組み」と題した記事で、被災各県の県立図書館をはじめとする公共図書館等との連携・協力を得て実施している国立国会図書館の取り組みについて紹介しています。

また、国立国会図書館の蔵書紹介である「本の森を歩く」の第12回「3・11から生まれた本 続」として、特に東日本大震災についての支援や復興に向けたさまざまな取り組み、震災によって高まった防災意識など「3.11のその後」から生まれた本を紹介しています。「本屋にない本」でも震災関連資料をとりあげています。

『国立国会図書館月報』 636号(2014年3月) (PDF)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8436024_po_geppo1403.pdf?contentNo=1

国土地理院、「地理院地図3D」サイトを公開

2014年3月19日、国土地理院がホームページで公開している「地理院地図」において、「地理院地図3D」サイトを公開しました。このサイトでは、Webブラウザで「地理院地図」を3次元で見ることができるとともに3Dプリンタで印刷(立体模型を作成)することもできるとのことです。

国土地理院がこれまで刊行し、公開してきた2万5千分1地形図や電子地形図25000等では、等高線を用いて地形を平面上に表現しており、地形を理解するには一定の判読力が必要でした。「地理院地図3D」サイトでは、新たな地図表現として「地理院地図」を3次元で表示でき、地形を直感的に理解できるようになったということです。3次元地形図の画像の回転や視点の位置の変更、作成したデータのダウンロードも可能とのことです。

日本全国、3Dプリンタで立体模型に(国土地理院, 2014/3/19付)
http://www.gsi.go.jp/gyoumu/gyoumu61003.html

「地理院地図3D」サイト
http://geolib.gsi.go.jp/gsimaps3d/index.html

※2014年3月20日時点で、回線が混み合っているということで、
http://cyberjapandata.gsi.go.jp/3d/index.html
が推奨アドレスとして提示されています。

3月 19日

Global Research Council、2015年の年次大会を日本で開催

Global Research Council(GRC)の2015年の年次大会が日本で開催されることが発表されていました。運営を担当するのは日本学術振興会で、南アフリカのNational Research Foundationとの協力の下で行われるとのことです。

GRCは世界の研究助成機関の代表によって構成される組織で、研究データ共有の推進等を目的としています。

Japan to host the 2015 Annual Meeting of the Global Research Council(Global Research Council)
http://www.globalresearchcouncil.org/japan-host-2015-annual-meeting-global-research-council

Recorded Books社とFastPencil社が提携:公共図書館における自費出版支援サービスをサポート

オーディオブックの出版社であり図書館等へのデジタルコンテンツを提供を行っているRecorded Books社が、自費出版支援サービスを展開するFastPencil社との提携することを発表しています。Recorded Books社が、公共図書館における自費出版支援サービスをサポートする“FastPencil for Libraries”を展開することになるようです。

Recorded Books Announces Partnership with FastPencil
Recorded Books Partners with FastPencil to Bring Self-Publishing Platform to Public Libraries (PRweb, 2014/3/18付け)
http://www.prweb.com/releases/RecordedBooks/FastPencil/prweb11605996.htm

Recorded Books
http://www.recordedbooks.com/

FastPencil
http://www.fastpencil.com/

参考:
E1483 - 出版を志す人たちをサポートする公共図書館の諸活動 カレントアウェアネス-E No.245 2013.09.26

NCLE、米国のリテラシー教育における協同をいかに実現するのかについての調査レポートを公表

米国リテラシー教育センター(the National Center for Literacy Education :NCLE )が“Remodeling Literacy Learning: Paths to Standards Implementation”と題する調査レポートを公表していました。レポートが掲載されたページは、2014年2月18日に更新されています。

このレポートは、2013年の調査レポート“Remodeling Literacy Learning: Make Room for What Works”で示されたアイデアをどのように実現し、リテラシーにおける新しい共通基礎スタンダード(Common Core State Standards)をどのように実行するのかについて調査したものとのことです。

サマリーには、主な結果として以下のような点が示されています。

・全国的に、教師は、生徒が新しいリテラシー標準を達成するための支援について、準備不足であると感じている。
・教師は、リテラシー標準の実現に当たっては同僚との協同が最も価値ある支援となると考えている。
・残念ながら、学校においては、協同のための時間が減少している。また、多くの教師は、学校でどのように標準を実現するかの決定にあたって、継続して関与できていない。

ゲイツ財団、南アフリカの公共図書館を支援

2014年3月17日、南アフリカの芸術文化省が、、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団より3,200万ランドの資金提供を受け、“Gates Foundation Global Libraries' Project”を開始することを発表しています。公共図書館の強化を図るもので、資金は、国内の公共図書館におけるインターネット設備を充実させるために使われるようです。

国際連合食糧農業機関、地球の地表面の状態情報を集めた新しいデータベース"GLC-SHARE"を公開

2014年3月17日、国際連合食糧農業機関(FAO)は農地や森林、露出土壌等、地球の地表面の状態の情報を集めた新しいデータベース“Global Land Cover SHARE database (GLC-SHARE)”を公開しました。これまで異なる国や組織により、不均一な手法で測定、記録されていたこの種の情報を、国際的に定められた定義と基準を用い、管理されたプロセスを介してまとめ、提供するとのことです。

UN agency launches new global land cover database (FAO, 2014/3/17)
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=47369&Cr=farming&Cr1=#.UykB36yHgYI

京都の本草漢学塾旧跡に伝来した資料の目録「山本読書室資料仮目録 統合電子版」が公開

京都の本草漢学塾「山本読書塾」旧跡に伝来した資料の目録『山本読書室資料仮目録 統合電子版』が、この資料の調査、目録の編集にあたった京都外国語大学教授松田清氏の研究室ウェブサイトに公開されました。

「統合電子版あとがき」等によると、この電子版の目録は、紙媒体で京都外国語大学国際言語平和研究所より非売品として刊行された『山本読書室資料仮目録』(2013年3月31日刊行)および『山本読書室資料仮目録補遺』(2013年12月28日刊行)を統合したものです。対象となっている資料群は、安永天明期から昭和前期まで約170年間に山本家歴代が蓄積した厖大なものであり、目録には、書籍・古文書類、書画類、器物・標本類、刀剣類について、総計7,000件以上が記載されています。

松田清研究室
http://www.kufs.ac.jp/academic/k_matsuda/

山本読書室資料仮目録 統合電子版(PDF, 522ページ)
http://matsudakiyoshi.com/dokusho.pdf

参考:
京都の漢学塾跡から平安~明治時代の新史料数万点見つかる Posted 2014年2月3日
http://current.ndl.go.jp/node/25399

山本読書室資料仮目録 松田清 編(NDLサーチ)

ITHAKA S+R、北米研究図書館協会(ARL)、特別コレクションデジタル化のケーススタディについてのウェブセミナーの動画と関連資料が公開

2014年1月31日、ITHAKA S+R、北米研究図書館協会(ARL)が特別コレクションデジタル化のケーススタディについてのウェブセミナー"Searching for Sustainability: Strategies from Eight Digitized Special Collections"を開催しました。

このセミナーは、2013年11月20日に公開された同じタイトルの報告書をテーマにしており、当該報告書で取り上げられている、8つの大学図書館や文化財保護団体の事例のプロジェクトリーダーやメンバーが、ユーザの獲得やインフラ構築のための戦略、デジタルコレクションを長期間維持し、成長させていくために必要な資金調達モデルなどについて、議論をしたものとのことです。

セミナーの動画がARLにより公開されており、また、セミナーでは時間が足りずに回答できなかった質問について、Ithaka S+Rのブログで回答が紹介されています。

Searching for Sustainability: Strategies from Eight Digitized Special Collections(ARLVideo, 2014/2/4付)
http://youtu.be/6biuB7nYEtY

文部科学省、『研究における不正行為』『研究費の不正使用』に関するガイドラインの見直し等に係る説明会を開催

文部科学省が、2014年3月13日、14日に「研究における不正行為」「研究費の不正使用」それぞれに係るガイドラインの見直しに関して、改正点及び運用上の注意事項等について説明する説明会を開催しました。その資料が公開されています。

説明会資料によると、ガイドラインに新たに盛り込まれる事項として、不正を事前に防止する取組として、研究活動における不正行為を抑止する環境の整備が挙げられており、各研究機関における一定期間の研究データの保存・公開を義務付けることなどが示されています。

『研究における不正行為』『研究費の不正使用』に関するガイドラインの見直し等に係る説明会」資料(文部科学省, 2014/3)(PDF26ページ)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kansa/houkoku/__icsFiles/afieldfile/2014/03/17/1345095_01.pdf

公正な研究活動の推進に向けた「研究活動の不正行為への対応のガイドライン」の見直し・運用改善について(審議のまとめ)(文部科学省, 2014/2/3付)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/021/houkoku/1343910.htm

参考:

3月 18日

英ウェルカム財団、2012-2013年に同財団の助成によりAPCが支払われた論文のリストを公開

2014年3月17日、英ウェルカム財団が、2012-2013年に同財団の助成の中からAPC(論文加工料)が支払われた論文のリストを研究データ公開プラットフォームfigshareで公開しました。リストの中には論文タイトルや掲載された雑誌名、その出版者名等の情報に加え、実際に支払われたAPCの金額も掲載されています。

同リストを分析した”Research Information”誌の記事によれば、もっとも高額のAPCが支払われたのは論文ではなく、Palgrave Macmillan社から出版されたモノグラフ”Fungal Disease in Britain and the United States 1850-2000”で、APCの金額は13,200ポンドでした。雑誌論文の中で最も高額だったのは” Public Service Review”という雑誌に掲載された論文の6,000ポンドでしたが、現在この雑誌のサイトは閲覧できなくなっています。存在が確認できる雑誌論文の中で最もAPCが高額だったのは、Elsevier社のLancetシリーズに掲載された論文で、5,760ポンドでした。リストには全体で2,127の論文等に関する情報が掲載されています。

電子書籍出版に関するレポート 出版社の90%近くは電子書籍を出版、61%は図書館に対して販売(カナダ)

2014年3月17日、カナダの出版団体Booknet Canadaがカナダにおける電子書籍出版に関するレポート” The State of Digital Publishing in Canada 2013”を公開しました。このレポートは2013年秋に、同国の出版者を対象に行った質問紙調査に基づくもので、84の出版者から回答があったとのことです。

調査の結果、回答のあった出版者の約90%がすでに電子書籍を刊行したことがあり、残りの10%も現在製作途中であるか、刊行計画を持っていました。また、61%の出版社が図書館に対し電子書籍を販売しており、商業出版者ではOverDriveを通じて図書館に販売している場合が86%で最も多かった一方、学術出版者ではOverDriveの利用は57%にとどまり、Ingramとebraryの利用がいずれも71%でもっとも多かったとのことです。

The State of Digital Publishing in Canada 2013(Booknet Canada)

学術雑誌の目次情報集約サービス“JournalTOCs”とINASPが協同

スコットランドのヘリオット・ワット大学が提供している学術雑誌の目次情報集約サービス“JournalTOCs”と、発展途上国における研究情報へのアクセス当の向上に関する活動を行っているINASP(科学出版物の入手のための国際ネットワーク)とが協同すると、公表されています。JournalTOCsの有料サービスJournalTOCs Premiumについて、INASPのパートナーのコンソーシアムが、17か月間無料でアクセスすることができるとのことで、研究者のための学術雑誌のカレントアウェアネスサービスを発展させる機会となるようです。

なお、2014年3月7日のアナウンスによると、JournalTOCsの対象誌は24,000誌を超え、このうちオープンアクセス誌は7,500誌、ハイブリッド誌は5,000誌ほどとなっているそうです。

Libraries in the Developing World to benefit from JournalTOCs / INASP collaboration(JEMO, 2014/3/17付け)

ハイブリッドオープンアクセスはすべて同じ、わけではない(オーストラリア)

2014年3月13日、Australian Open Access Support Group(AOASG)のウェブサイトに「ハイブリッドオープンアクセスはすべて同じわけではない」(”Not all hybrid is equal”)と題したページが掲載されました。AOASGはオーストラリア国立大学、クイーンズランド工科大学などオーストラリアの9つの大学によって構成される、オーストラリアのオープンアクセス(OA)推進団体です。

今回公開されたページでは、購読モデルの雑誌の中で著者が追加料金を払った論文のみOAとするハイブリッドOAモデルについて、「ハイブリッドOA論文は必ずしもはっきりそうわかるよう示されるとは限らない」、「ハイブリッドOAにしてもサーチエンジンなどで見つけられるようになるとは限らない」、「どのようなライセンスが採用され、どれくらいコストがかかるかは様々である」等、出版社によってハイブリッドOAの扱いが異なることについて注意を促しています。

なお、この記事は”Payment for Publication”と題した、OAにおける著者支払いに関するシリーズの一環として公開されたものです。そのほかに「OAに対する助成はハイブリッドOAにも使えるか」、「ハイブリッドOAのコスト」などの記事も公開されています。

【再掲】メンテナンス作業のお知らせ(2014年3月18日19時30分~21時頃)

2014年3月18日(火)19時30分~21時頃に、「カレントアウェアネス・ポータル」のメンテナンス作業を実施するため、サイトに接続できなくなります。メンテナンス作業が終了次第お知らせいたします。ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください。

欧州研究図書館協会(LIBER)とEIFLが覚書を締結

2014年3月17日、欧州研究図書館協会(LIBER)とEIFLが、欧州委員会などの組織に対する主導権の強化や、オープンアクセスや著作権の分野での協力などを目的とした覚書を締結したとのことです。

また、この覚書以外に、FOSTERやPASTEUR4OAなどのプロジェクト、学術コミュニケーションに必要な図書館スキルの評価についてのタスクフォースなどでも協力するとのことです。

EIFL and LIBER sign Memorandum of Understanding(LIBER, 2014/3/17付)
http://www.libereurope.eu/news/eifl-and-liber-sign-memorandum-of-understanding

Memorandum of Understanding between LIBER(Ligue des Bibliotheques Europeenees de Recherche) and EIFL
http://www.libereurope.eu/sites/default/files/images/Scan_1.pdf

EIFL
http://www.eifl.net/

EIFL supports new taskforce on librarians' competencies

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