アーカイブ - 2014年 3月

3月 25日

機関リポジトリコンテンツにDOIが付与できるように まずは紀要論文から

2014年3月24日、国立情報学研究所(NII)は機関リポジトリ上のコンテンツに対し、各機関がDOIを付与できるようにするための準備状況の概略と、実際にDOIが入力できるようになる期間の予定を公開しました。

NIIによれば、はじめにDOIの入力が可能になるのはNIIの目録所在情報サービス(NACSIS-CAT)における雑誌書誌ID(NCID)が付与されている紀要に掲載された論文で、2014年7月ごろに入力可能になる予定である、とのことです。その後、2014年12月ごろにNCIDの付与されていない紀要と、学位論文へのDOI入力が可能になる予定であるとしています。

なお、機関リポジトリのコンテンツにDOIを登録するためには、ジャパンリンク センター(JaLC)の正会員もしくは準会員になる必要がありますが、NIIのIRDBにデータを提供している機関については、NIIのJaLC準会員となることで年会費なしでDOIの登録が可能になるとのことです。

DOAJが雑誌登録受付フォームを刷新 より詳細な情報の収集・評価へ

2014年3月19日、オープンアクセスジャーナルのディレクトリであるDOAJ(Directory of Open Access Journals)が新たな雑誌情報の登録受付フォームを公開しました。新しい登録受付フォームでは、編集体制の透明性と質やライセンスの種類について等、従来よりも詳細な情報を入力する必要があります。これらの情報はその雑誌を評価し、DOAJに含めるべきか否かを決定する際に用いられるとのことです。

今後、DOAJへの雑誌情報登録を希望する出版者は、すべての情報を提供することが求められます。また、新規受付雑誌だけではなく、すでにDOAJに収録されている雑誌についても今後、同様の情報を提供するよう求めていく予定であるとのことです。

DOAJ Journal Application Form(DOAJ)
http://doaj.org/application/new?pressrelease

The new application form for journals' inclusion in DOAJ has been released(DOAJ Press Release、2014/3/19付け)

Wiley社、オープンアクセス誌へのAltmetrics導入を発表

2014年3月19日、Wiley社は同社が発行するすべてのオープンアクセス誌にAltmetricスコアを導入することを発表しました。

Wiley社は2013年5月から6か月間、同社の6つの雑誌を対象にAltmetricスコアを試験導入していました。この試験導入期間中、対象論文の約40%が10以上のAltmetricスコアを獲得したことや、期間中に行った利用者調査でAltmetricスコアの表示をポジティブに捉える回答が多かったことを受け、今回の導入に踏み切ったとのことです。

Altmetricスコアの導入対象はWileyが発行する35のオープンアクセス誌で、近く創刊される1誌にも導入されるとのことです。

Wiley introduces Altmetrics to its Open Access journals(Wiley社のブログ、2014/3/19付け)
http://exchanges.wiley.com/blog/2014/03/19/wiley-introduces-altmetrics-to-its-open-access-journals/

Wileyのオープンアクセス誌が論文のソーシャル・インパクトを示すAltmetricを導入(ワイリー・サイエンスカフェ、2014/3/20付け)

国立国会図書館、4月17日からテレビ・ラジオ番組の脚本・台本の提供を開始

国立国会図書館は、4月17日(木)から、テレビ・ラジオ番組の脚本・台本約27,000冊を公開します。文化庁の委託事業として一般社団法人日本放送作家協会が収集し、一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムが引き継いだ約5万冊のうち、ラジオ、テレビの草創期からおおむね1980年までのものの寄贈を受け、保存、公開するものです。

脚本は、出版物とは異なり体系的に保存する体制がとられてこなかったため、散逸・消失の危機にさらされています。特に1980年以前の作品は、脚本だけではなく番組の映像・音声自体もほとんど残っていません。今回公開する脚本は、作品の内容や番組の制作過程、当時の文化などをうかがい知ることのできる貴重な資料といえます。

国立国会図書館東京本館の新館1階、音楽・映像資料室で提供されます。なお、利用については、調査・研究を目的とする場合に限ります。劣化等の理由のため、一部閲覧や複写に制限がある資料があります。

テレビ・ラジオ番組の脚本・台本の提供を4月17日(木)から開始します(付・プレスリリース)(国立国会図書館, 2014/3/25付)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1204948_1828.html

千葉大学アカデミック・リンク・センター、『児童文学事典』電子版公開

千葉大学アカデミック・リンク・センターが、1988年に東京書籍から刊行された日本児童文学学会編『児童文学事典』の電子版を2014年1月に公開していました。これは千葉大学アカデミック・リンク・センターの構想段階から検討されていたもので、日本児童文学学会、千葉大学アカデミック・リンク・センターおよび丸善株式会社・大日本印刷株式会社の共同プロジェクトにより実現されたとのことです。

『児童文学事典』電子版
http://alc.chiba-u.jp/cl/

「出版が変わる、学びが変わる:大学教育改革と電子出版のクロスロードに立つ図書館」千葉大学・大日本印刷株式会社主催シンポジウム参加記録(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2011/2/28付け)
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20110228/1298901095

ニューヨーク公共図書館のオンラインカタログ、リコメンデーション機能を強化:BiblioCommons社のプラットフォームにBookish Recommendsを追加

ニューヨーク公共図書館が、2014年3月24日、オンラインカタログについてリコメンデーション機能の強化を図ったことをアナウンスしています。同館では、BiblioCommonsをプラットフォームとして使用していますが、そのシステムにZola Books社のBookish Recommendsを追加したとのことです。

ニューヨーク公共図書館のプレスリリースによれば、Zola Books社のCEOであるJoe Regal氏は、ニューヨーク公共図書館と協力し、オンライン上で本の出会いのセレンディピティを提供することについて、非常にわくわくするものである、と述べたそうです。

Books You Might Like! The New York Public Library Launches Recommendations by Bookish in Online Catalog(NYPL, 2014/3/24付け)
http://www.nypl.org/press/press-release/march-24-2014/books-you-might-new-york-public-library-launches-recommendations

関連:

米国情報標準化機構(NISO)、紙・電子書籍の“Demand-Driven Acquisition”の推奨事項のドラフトを公開し、意見募集

2014年3月24日、米国情報標準化機構(NISO)が書籍の“Demand-Driven Acquisition”(需要駆動型購入方式:DDA)に関する推奨事項をまとめたドラフトを公開し、4月24日までの1か月間、意見を募集しています。

このドラフトは、2012年6月に設置されたDDAのワーキンググループで検討された成果をまとめたもので、DDAの重要側面、DDAプログラムの目標、パラメーターの選択、プロファイルの選択肢、DDAのためのMARCレコードの管理、検討から除外すべきコンテンツ、プログラムの評価、所蔵しないコンテンツへの長期的なアクセスの提供、コンソーシアムでのDDAの検討、公共図書館におけるDDAなどについての推奨事項が掲載されているとのことです。

このドラフトで示されているガイドラインは、紙の資料と電子書籍の両方について、各図書館が蔵書の方針や予算にあわせて、あるいは、コンソーシアムへの参加や複数のアグリゲータの導入も視野に入れてDDAを検討できることを目指したものとのことです。

NISO Releases Recommended Practice on Demand-Driven Acquisition of Monographs for Public Comment(NISO, 2014/3/24付)

九州大学附属図書館、「旧松浦家蔵草双紙」「背振山堺図」をデジタル化公開

2014年3月13日、九州大学附属図書館が、同学の文系合同図書室が所蔵する「旧松浦家蔵草双紙」180点488冊と、中央図書館所蔵の『背振山堺図』を九大コレクションで公開しました。

「旧松浦家蔵草双紙」は、全点の書誌情報をデータベース化するとともに、すべての短編合巻と、長編合巻の一部を、PDFファイルによる全頁画像として公開しているとのことです。「背振山堺図」は、同学の統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻の大学院生による演習でデジタル化されたとのことです。

「旧松浦家蔵草双紙」「背振山堺図」をデジタル化しました(九州大学附属図書館, 2014/3/13投稿、3/17更新)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/1328

九大コレクション(九州大学附属図書館)
http://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/

国際アンデルセン賞の作家賞を上橋菜穂子氏が受賞

2014年3月24日、2014年国際アンデルセン賞(Hans Christian Andersen Awards)の受賞者が発表され、上橋菜穂子氏が作家賞(Author Award)を受賞しました。

国際アンデルセン賞は、1953年、国際児童図書評議会(International Board on Books for Young People : IBBY)により創設された子どもの本の国際的な賞で、「小さなノーベル賞」とも呼ばれているとのことです。現存する作家および画家の全業績に対し、IBBY各国支部より推薦された候補者の中から、国際選考委員会によって受賞者が選ばれ、2年に一度開催されるIBBY世界大会において、賞状とアンデルセンのプロフィールが刻まれたメダルが授与されるとのことです。

上橋菜穂子氏は、文化人類学の観点からファンタジー小説を執筆しており、『獣の奏者』などの著書があるとのことです。

日本人が作家賞を受賞したのは、1994年のまど・みちお氏以来の2回目とのことです。

画家賞はブラジルのRoger Mello氏が受賞したとのことです。

HCAA 2014 Winners(IBBY, 2014/3/24付)
http://www.ibby.org/index.php?id=1368

3月 24日

カルガリー公共図書館、移民へのサービスを拡大:カナダロイヤル銀行が55万ドルの資金提供

カルガリー公共図書館の移民へのサービスについて、カナダロイヤル銀行(RBC)の財団からの55万ドルの資金提供により、拡大されることが発表されています。

発表によると、“Welcome to the Library”プログラムを通じて、新しく移り住む人たちに対し、図書館サービスのオリエンテーションのツアーや動画などを提供するとのことです。動画については、現時点で18言語で公開されており、今後他の言語のものも作成するそうです。

なお、この資金提供額は、RBC財団が1つの図書館へ行うものとしては最大とのことです。

RBC Foundation invests $550,000 in helping Newcomers to Canada succeed and thrive in Calgary(2014/3/21付け)
http://www.newswire.ca/en/story/1326751/rbc-foundation-invests-550-000-in-helping-newcomers-to-canada-succeed-and-thrive-in-calgary

Welcome to the Library!

Europeana Newspapersプロジェクト、検索・閲覧ツールのプロトタイプを公開

欧州のデジタル化新聞コンテンツを集約し提供する“Europeana Newspapers”プロジェクトが、その検索、閲覧ツールのプロトタイプを公開していました。

このツールについては、2014年4月からユーザテストを行い、2014年後半には機能を改善しベータ版としてリリースされるとのことです。

検索インターフェース(プロトタイプ)
http://www.theeuropeanlibrary.org/tel4/newspapers

The Challenges of Hosting Digitised Newspaper Images & Newspaper Browsing Tool Prototype(infoDOCEKT, 2014/3/20付け)
http://www.infodocket.com/2014/03/20/the-challenges-of-hosting-digitised-newspaper-images-historic-newspaper-browsing-tool-prototype/

The Challenges of Hosting Digitised Newspaper Images (Eurpeana newspapers, 2014/2/13付け)

英国図書館(BL)と提携したビジネス・知財センターがリーズ中央図書館に開設

2014年3月20日、英国図書館(BL)は、リーズ中央図書館(Leeds Central Library)に、両館の提携により、中小企業の経営者と企業家を支援するためのビジネス・知財センター(Business & IP Centre)が開設されたと発表しました。

リーズでのビジネス・知財センターの開設は、ニューキャッスルに次ぐ2例目であり、バーミンガム、マンチェスター、リバプールとシェフィールドなどの都市では、来年の開設が予定されているとのことです。

リーズ中央図書館は市内の中心部に位置しており、同センターでは、データベースや市場調査レポート、業界誌やダイレクトリーなど、起業や経営に必要な情報が無料で提供され、職員や専門家による1対1での起業、経営計画、マーケティングについての相談、また、知的財産権による製品、ブランド、デザインの保護についての相談も行うとのことです。

New business centre launched at Leeds Central Library(British Library, 2014/3/20付)
http://bipcleeds.blogspot.co.uk/2014/03/new-business-centre-launched-at-leeds.html

カリフォルニア大学サンディエゴ図書館、Jonas Salkに関する資料の寄贈を受けたことを発表

カリフォルニア大学のサンディエゴ図書館は、ポリオ・ワクチンの開発で知られる医師でありウイルス学者であったJonas Salkに関する資料の寄贈を遺族から受け、公式な保管場所となったことを発表しました。寄贈された資料は、書簡やポリオ・ワクチンの開発に関するファイル、Jonas Salkの文書、写真等、1940年代半ばから1995年までのものを含み、約900箱になるとのことです。

2014年の秋に、カリフォルニア大学サンディエゴ校に隣接するソーク研究所がJonas Salk生誕100年を記念したイベントの開催を予定しており、同館はイベントへ協力し、その一環として資料の展示を行うとのことです。

NIIのJAIRO Cloud、スタンフォード大学図書館による「研究図書館イノベーション賞」の功労賞を受賞

2014年3月20日、スタンフォード大学による「研究図書館によるイノベーション賞(Stanford Prize for Innovation in Research Libraries:SPIRL)」の結果が発表されました。

この賞は2013年から開始されたもので、2回目となる今回は、ノースカロライナ州立大学図書館の“James B. Hunt Jr. Library”が受賞したとのことです。また、日本の国立情報学研究所(NII)のJAIRO Cloudが功労賞(Commendations of Merit)を受賞しています。その他、ハーバード大学図書館の“LibraryCloud”、“StackLife”も功労賞を受賞したとのことです。

2014 SPIRL winners (Stanford University Libraries)
http://library.stanford.edu/projects/stanford-prize-innovation-research-libraries-spirl/2014-prizes

NTTデータ、バチカン図書館所蔵資料のデジタル化事業における契約を締結

2014年3月20日、NTTデータはバチカン図書館と、同館が所蔵する手書き文献のデジタル化及び長期保存事業における契約を締結したことを発表しました。初期契約では、まず4年間で約3,000冊の文献をデジタル化する予定とし、その費用は約23億円になるとのことです。また、将来的には2世紀から20世紀に書き残された約8万冊、約4千万ページに及ぶ資料をデジタル化する見込みとされています。デジタル化された資料は、同館のウェブサイトで公開されるとのことです。

バチカン図書館における歴史的手書き文献のデジタルアーカイブ事業に参画 (NTT Data, 2014/3/20)
http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2014/032000.html?fm=f1

Vatican Library and Japanese firm NTT DATA sign accord for digital archiving project (Vatican Radio, 2014//3/20)
http://en.radiovaticana.va/news/2014/03/20/vatican_library_and_japanese_firm_ntt_data_sign_accord_for_digital/en1-783111

ウェブのアクセシビリティに関する仕様“WAI-ARIA”のバージョン1.0がW3C勧告に

2014年3月20日付で、Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) の1.0がW3C勧告(W3C recommendation)になりました。あわせて、“WAI-ARIA 1.0 User Agent Implementation Guide”も勧告になっています。

WAI-ARIAは、ウェブコンテンツやウェブアプリケーションを障害のある人々にもよりアクセスしやすくするための仕様であり、特に、動的コンテンツやAjax、HTML、JavaScriptや関連技術を用いて開発される最新のユーザインタフェースにおいて役立つものとのことです。

W3C's Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.0 Expands Accessibility of the Open Web Platform(W3C, 2014/3/20付)
http://www.w3.org/2014/03/aria.html.en

ACCESSIBLE RICH INTERNET APPLICATIONS (WAI-ARIA) 1.0 IS A W3C RECOMMENDATION(W3C, 2014/3/20)

奈良文化財研究所、東日本大震災の水損古文書の修復を終え、宮城県へ発送

東日本大震災の津波で水損した古文書などを修復する文化庁の「文化財レスキュー事業」に協力してきた奈良文化財研究所(奈良市)が、海水に漬かった宮城県の文書約250箱分を修復する応急処置を終え、宮城県に発送したと報じられています。

これまでも順次返却しており、宮城県分の発送は今回で終了とのことです。今後は宮城県内で、応急処置された文書の本格的な修復を専門家が行うとのことです。

奈良文化財研究所は震災直後から奈良国立博物館(奈良市)などとも協力し、事業の支援組織を結成し、文化財用としては世界最大級の真空凍結乾燥機を活用し、水損した資料を乾燥させた後、泥やカビを取り除くクリーニングなどの応急処置を進めてきたとのことです。

震災の水損古文書修復 奈文研 250箱分を宮城県に発送(MSN, 2014/3/22付)
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140322/myg14032202170000-n1.htm

被災文書250箱分修復完了し返送…奈文研(Yomiuri Online, 2014/3/21付)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20140320-OYT8T01056.htm

3月 20日

国立国会図書館、デジタル化した1990年代の学位論文約14万件にDOIを付与

国立国会図書館でデジタル化した1990年代の学位論文約14万件へのDOI付与が完了しました。DOIをご使用のブラウザに入力すると、国立国会図書館デジタルコレクションの書誌詳細画面に遷移します。

学位論文に付与されたDOIのリスト(2014年2月24日時点)については、ウェブサイトに掲載しています。

国立国会図書館によるDOI付与(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/doi.html
※2014年3月20日掲載
※学位論文に付与されたDOIのリスト掲載(zip, 67.4MB)

国立国会図書館デジタルコレクション > 博士論文
http://dl.ndl.go.jp/#etd

国文学研究資料館、「日本古典籍分類表」を公開

2014年3月17日、国文学研究資料館が、共同研究事業(科研・基盤A)「日本古典籍総合目録における隣接領域の受容拡大と検索機能の整備のための研究」(2008(平成20)年度~2011(平成23)年度)の成果として、「日本古典籍分類表」を公開しました。

「日本古典籍分類表」は、『内閣文庫所蔵国書分類目録』の分類を基本に、古典籍が置かれた実情に即した分類となるよう改正を施したものとのことです。特色として、従来の日本古典籍という概念から外れる、同館蔵の和刻本漢籍について、四部分類を見直した新たな分類を適用して、日本古典籍の一領域として組み入れたことが挙げられるとのことです。また、書籍以外の形態を取る懐紙、短冊、軸物、一枚物などについても、同様に、日本古典籍の領域としての新たな分類を適用して組み入れたとのことです。

日本古典籍分類表
https://www.nijl.ac.jp/pages/research/activity/classify_koten/index.html

ジョージア公共図書館(GPLS)、EBSCO社のNoveList Selectを契約へ

ジョージア公共図書館が、ジョージア州の公共図書館を代表して、EBSCO社のNoveList Selectを契約するとのことです。EBSCO社が2014年3月19日付けで発表しています。NoveList Selectは図書館のOPACの読書案内サービスの機能を強化するもので、同州の公共図書館コンソーシアムPINES参加館のOPACで利用できるようになるようです。PINESではオープンソースの図書館システムEvergreenを導入しています。

Georgia Public Library Service to Offer NoveList Select (EBSCO, 2014/3/19)
http://www.ebscohost.com/newsroom/stories/georgia-public-library-service-to-offer-novelist-select

NoveList Select 紹介ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=ELYZ6-sLOZA&feature=youtu.be

参考:
E937 - OPACと読書案内サービスとの連携-EBSCO社のNoveList Select カレントアウェアネス-E No.152 2009.06.24

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