アーカイブ - 2014年 11月 10日

イェール大学の音楽学部のウェブサイトが完成、楽器のデジタルコレクションのウェブサイトも

イェール大学が、2013年に公開されたの音楽学部“School of Music”のウェブサイト、8月に公開された楽器コレクションのウェブサイト“Yale Collection of Musical Instruments ”に加えて、2014年11月3日に公開された“Yale Summer School of Music/Norfolk Chamber Music Festival”のウェブサイトで、音楽学部の一連のウェブサイトが完成したと発表しています。

“Yale Collection of Musical Instruments ”では、イェール大学の楽器コレクションの写真とその解説、一部については、演奏した音声等も公開されているようです。キーワードでの検索のほか、弦楽器、打楽器などのカテゴリー、文化圏、年代、製作者名、製作地などからコンテンツを探すこともできるようです。

Yale Collection of Musical Instruments
http://collection-media.yale.edu/

School of Music announces completion of its trio of websites (Yale School of Music, 2014/11/3)

佐久市立望月図書館(長野県)、「読書に心地よい椅子コンテスト」の受賞作品を発表

2014年11月2日、佐久市立望月図書館(長野県)にて、「読書に心地よい椅子コンテスト」の入賞作品5脚の発表と表彰式が行われました。

全国17都府県から応募された全64作品のうち、1次審査(書類審査)を通過し、実際に製作応募された22作品について、2014年7月26日から9月28日まで、佐久市望月図書館を訪れた利用者の方に、実際に見て、触って、座ってみてもらい、心地よい椅子、図書館にあったらいいなと感じる椅子を選び、投票をしてもらったとのことです。 グランプリは、総投票数2,287票のうち291票を獲得した、『図書館のための椅子』が受賞したとのことです。

入賞者決定!! (望月の光と風と緑 読書に心地よい椅子コンテスト)(佐久市)
http://www.city.saku.nagano.jp/cms/html/entry/18455/1.html

椅子コンテスト情報 その6 入賞作品決定、表彰式挙行(11/2)!!(佐久市立図書館)
http://tosyo.city.saku.nagano.jp/topics.html
※新着情報

お知らせ
http://tosyo.city.saku.nagano.jp/clm.html

参考:
佐久市立望月図書館 「読書に心地よい椅子コンテスト」の作品を募集
Posted 2013年11月18日

ウェブ上の医学史の情報源へのガイド(文献紹介)

米国大学研究図書館協会(ACRL)が刊行する“College and Research Libraries News”75巻10号(2014年11月)に、ウェブ上でアクセスできる医学史の情報源へのガイドが掲載されています。

Duke University Medical Center ArchivesのJolie Braun氏によって作成された当ガイドでは、ウェブ上の情報源を、デジタル画像コレクション、デジタル展示、視聴覚コレクション、講義・ポッドキャスト・オンラインの講義、学術雑誌、データベース、シラバスとリソースリスト、ブログの8つに分類しており、各々の情報源には解題とURLが付せられています。

Jolie Braun. A guide to history of medicine resources Image collections, podcasts, videos, and more, College and Research Libraries News, 2014, Vo.75, No.10
http://crln.acrl.org/content/75/10/574.short
http://crln.acrl.org/content/75/10/574.full.pdf (pdf版)

via:

経済産業省、オープンデータを活用したビジネス創出のためのマッチング支援サイト「Knowledge Connector(β版)」を公開

2014年11月7日、経済産業省が、一般社団法人リンクデータの協力のもと、オープンデータを活用したビジネス創出のためのマッチング支援サイト「Knowledge Connector(β版)」を構築し、公開したと発表しています。

「Knowledge Connector(β版)」は、全国的に行われているオープンデータを活用したイベントの成果等を集約し、一元的に検索を可能にするとともに、アイディアやアプリを創出した人材とビジネスパートナーとのマッチングを支援するためのサイトとのことです。

このサイトには、「アイディア・アプリ情報登録/検索機能」「利用者登録/コンタクト機能」「先行事例の発信」「支援情報の提供」の4つの機能があるとのことです。

オープンデータを活用したビジネス創出を支援します!~「Knowledge Connector(β版)」の公開~(経済産業省, 2014/11/7)
http://www.meti.go.jp/press/2014/11/20141107002/20141107002.html

Knowledge Connector(β版)
http://idea.linkdata.org/

http://www.meti.go.jp/press/2014/11/20141107002/20141107002.pdf

美術書誌のいま――革新的な美術文献探索システム「アート・ディスカバリー・グループ目録」(記事紹介)

2014年11月1日付けのartscapeで、「美術書誌のいま──革新的な美術文献探索システム『アート・ディスカバリー・グループ目録』」と題する記事が公開されています。国立西洋美術館の川口雅子氏によるもので、2014年10月にデンマークの首都コペンハーゲンで開催された美術図書館の国際会議の様子を交えて、美術図書館の動向を紹介するものです。

美術書誌のいま──革新的な美術文献探索システム「アート・ディスカバリー・グループ目録」(artscape, 2014/11/1)
http://artscape.jp/study/digital-achive/10104367_1958.html

参考:
IFLAの美術館図書館分科会、「アート・ディスカバリー・グループ目録」の支持を表明
Posted 2014年9月8日
http://current.ndl.go.jp/node/26961

早稲田大学中央図書館で「脱出ゲーム」開催

早稲田大学のウェブサイトで、同大学中央図書館で2014年10月20日から24日に開催されたイベント「脱出ゲーム」について紹介されています。中央図書館内に仕掛けられた問題を解きながら、図書館のサービスや機能を知ることのできるイベントとのことです。早稲田大学図書館公式の学生ボランティア団体である「LIVS」が企画し、図書館と共に運営したもので、最終的な参加者の総数は614人、脱出成功率は45.28%だったとのことです。

中央図書館「脱出ゲーム」(早稲田大学, 2014/11/7)
http://www.waseda.jp/top/news/14661

図書館主催「脱出ゲーム」
http://www.wul.waseda.ac.jp/CLIB/livs/201410escape/

Yahoo! JAPAN、検索結果とプライバシーに関する有識者会議を設置

2014年11月7日、Yahoo! JAPANが、「検索結果とプライバシーに関する有識者会議」を設置し、有識者会議を通じて検索サービスの社会的意義や検索サービス提供者の社会的責務について検討を行い、今年度中をめどにその結果の概要を公表すると発表しています。

Yahoo! JAPANには、同社の検索サービスの検索結果に表示される自身についての情報を、検索結果から削除してほしいとの要望が寄せられてきており、検索結果に表示すべきか、削除すべきかの判断にあたって、検索サービスに対する信頼と透明性を確保すること、「表現の自由」、「知る権利」とプライバシーのバランスを配慮した判断のあり方を整理し、広く外部の専門家から意見を得るため、有識者会議を開催するとのことです。

委員長である内田貴氏(東京大学名誉教授、弁護士)のほか、4名の委員が公表されています。

2014年11月11日に第1回有識者会議を開催し、その後、複数回の有識者会議を実施し、今年度中をめどにその結果の概要を公表する予定とのことです。

検索結果とプライバシーに関する有識者会議(Yahoo! JAPAN政策企画, 2014/11/7)
http://publicpolicy.yahoo.co.jp/2014/11/0717.html

人と防災未来センター、企画展「阪神・淡路大震災20年メモリアル特別展示」を開催

2014年11月7日から2015年6月28日まで、人と防災未来センターにて、阪神・淡路大震災20年メモリアル特別展示が開催されます。

「1.17阪神・淡路大震災20年 伝えよう未来へ世界へ」を全体のテーマとし、「あらためて振り返る1995.1.17」「1.17と3.11 ふたつの災害の特性を知る-阪神・淡路大震災と東日本大震災」「20XX.X.X 将来の巨大地震に備える」「阪神・淡路大震災を後世に伝える」のそれぞれをテーマとした4つの展示を行うとのことです。

メモリアル特別展示にあわせて、首都圏巡回展「1995.1.17から20年 もう一度振り返る阪神・淡路大震災」の開催を予定しているとのことです。

また、同じくメモリアル特別展示にあわせて、無料エリアである西館5階資料室でも、特別展示と同じ期間中、震災後間もない頃から取り組んだ震災資料収集活動の様子をパネルやチラシ(複製)でたどる企画展「震災資料をつなぐ-収集・保存の軌跡-」を開催するとのことです。資料収集のあゆみ(年表)や、各種団体・機関の資料収集・保存活動紹介パネル等が展示されるとのことです。

阪神・淡路大震災20年メモリアル特別展示の開催について(阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター, 2014/11/5)