アーカイブ - 2013年 8月

8月 2日

大阪大学附属図書館総合図書館が第26回日経ニューオフィス賞 近畿ニューオフィス特別賞を受賞

2013年8月2日、一般社団法人ニューオフィス推進協会は、第26回日経ニューオフィス賞を発表し、このうち大阪大学附属図書館総合図書館が、近畿ニューオフィス特別賞<ラーニングコモンズ賞>を受賞しています。

2013年度 第26回日経ニューオフィス賞 (ニューオフィス推進協会 2013/8/2付けの記事)
http://www.nopa.or.jp/prize/contents/congratulation.html

飯能市立図書館、平成25年度木材利用優良施設コンクールで林野庁長官賞を受賞

2013年7月29日、木材利用推進中央協議会主催の平成25年度木材利用優良事例コンクールにおいて、埼玉県の飯能市立図書館が林野庁長官賞を受賞しました。埼玉県の発表によると、同館は木造と鉄骨造のハイブリッド構造となっており、柱に地元「西川材」の丸太を使用するほか、内装材・書架等にも西川材を使用しているとのことです。

なお、飯能市立図書館は今年7月1日にリニューアルしており、富士通のクラウド型公共図書館業務サービス“WebiLis”にカーリルの「カーリルタッチ」を組み合わせた、日本初となる図書館システムを本格導入した館として知られています。

「木材利用優良施設コンクール」林野庁長官賞受賞について ~木造施設での県産木材の利用推進~ (埼玉県 2013/7/29付けの記事)
http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news130729-03.html

木材利用優良施設コンクール:特産木材使用 飯能市立図書館、林野庁長官賞を受賞 /埼玉 (毎日jp 2013/7/31付けの記事)
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20130731ddlk11040203000c.html

参考:

英CILIPが名称変更? 9月年次総会で採否決定へ

2013年7月31日、英国の図書館団体CILIP(the Chartered Institute of Library & Information Professionals)が、9月21日に開催する年次総会で、団体名称の変更について投票を行い、決定すると発表しています。

新名称案は、“Information & Library Professionals UK”で、団体の説明文(Strapline)案は、“The Chartered Institute for the knowledge professions”とされています。

この名称変更の背景には、2010年に実施した“Defining Our Professional Future”という、CILIPの改革のためのコンサルティング調査があり、この調査の結果、新たな組織のビジョンとミッション、そして組織改革が行われたことにあります。その後2013年初めに会員等からCILIPというブランド名を現状に合わせる必要があるとの声が上がったことから、今年3月のCILIPの委員会で名称変更のプロジェクトがスタートしたとのことです。

New name for library and information professional body proposed (CILIP 2013/7/31付けの記事)

米国農務省、米国の農業に関する77年分のデータをオンラインで公開

2013年7月30日、米国農務省(United States Department of Agriculture:USDA)の農業統計局(National Agricultural Statistics Service:NASS)が、これまで冊子体のみで刊行していた農業統計年報のデータのオンライン公開を開始したことを発表しました。年報の刊行が開始された1936年から、2012年までのデータがオンラインで公開されています。

Historic Agricultural Data Now Online:NASS Digitizes 77 Years of Agricultural Statistics(USDA 2013/7/30)
http://www.nass.usda.gov/Newsroom/2013/07_30_2013.asp

8月 1日

【イベント】「津波災害の記憶を巡る」シンポジウム(8/8・仙台)

2013年8月8日、東北大学大学院工学研究科総合研究棟において、「津波災害の記憶を巡る」シンポジウムが開催されます。論題および報告者は次のとおりです。

・「津波災害と記憶」 首藤伸夫(東北大学名誉教授)
・「津波の記憶と伝承」 川島秀一(東北大学災害科学国際研究所教授)
・「災害の記憶を残す(仮)」 林勲男(国立民族学博物館准教授)

参加は無料で、事前申込も不要となっています。

なお、このシンポジウムは、東北大学災害科学国際研究所 平成25年度特定プロジェクト研究「災害の記憶・記録に関する拠点間の連携を通じた災害アーカイブ学の探求(研究種目B,代表:佐藤翔輔)」によるものとのことです。

「津波災害の記憶を巡る」シンポジウム (東北大学災害科学国際研究所)
http://irides.tohoku.ac.jp/event/skk/index.html

『情報知識学会誌』と『情報知識学会研究報告会議講演論文集』の全バックナンバーがインターネット上で閲覧可能に

2013年7月26日、情報知識学会は、『情報知識学会誌』と『情報知識学会研究報告会議講演論文集』の過去分すべてをインターネット上で閲覧できるようにしたと発表しています。

情報知識学会誌と情報知識学会研究報告会議講演論文集の過去分すべてがWebで閲覧できるように (2013/7/26付けの記事)
http://www.jsik.jp/?news_20130726

ケンブリッジ大学図書館、オープンスペースの景観デザインコンテストを開催

英国ケンブリッジ大学図書館と同大学のDepartment of Architectureとが共同で、ケンブリッジ大学図書館を囲むオープンスペースの景観デザインコンテストを開催しています。建築家Giles Gilbert Scottによる同図書館の象徴的な建物の環境を再考する大胆な提案を求めているとのことです。

Cambridge Landscape Design Competition
http://www.cambridgelibrarylandscape.com/

Cambridge University Library launches design competition (Cambridge University Library 2013/7/25)
http://www.lib.cam.ac.uk/newspublishing/detail.php?news=405

Open design contest for grounds of Cambridge University Library (Cambridge News 2013/7/29)

あの日から2年 東日本大震災に関する本を集めた展示会「東日本大震災 3.11以降の全出版記録『本の力』展」が8月11日まで開催

2013年8月1日から8月11日まで、<大震災>出版対策本部とキハラ株式会社、日本出版クラブの主催により、日本出版クラブ会館3階鳳凰の間において、「東日本大震災 3.11以降の全出版記録『本の力』展」が開催されます。これは、東日本大震災から2年間に出版された東日本大震災に関わる本を、出版各社の協力の下、一同に集めた展示会となっているとのことです。

また、1Fローズラウンジでは併催イベントとして、「陸前高田2013~今日まで、そして未来へ~安田菜津紀写真展」も開催されているとのことです。

東日本大震災 3.11以降の全出版記録『本の力』展(PDF)
http://www.shuppan-club.jp/hon.pdf

8月1日より『東日本大震災 3.11以降の全出版記録「本の力」展が開催されます。 (キハラ株式会社 2013/7/19付けの記事)
https://www.kihara-lib.co.jp/news/bookpower.htm

『国立国会図書館月報』628/629号刊行 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の紹介とひなぎく公開記念シンポジウム概略を掲載

このほど刊行しました『国立国会図書館月報』628/629号(2013年7/8月)では、2013年3月に公開した国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の紹介と、同じく3月に総務省とともに東京本館で開催した東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム「東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力」の概略をまとめた記事を掲載しています。

『国立国会図書館月報』 628/629号(2013年7/8月) (PDF)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8235961_po_geppo130708.pdf?contentNo=1

国立国会図書館月報
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/geppo/index.html

【イベント】国立国会図書館データベースフォーラム(関西館・9/18、東京本館・10/16)

国立国会図書館では、2013年9月18日に関西館で、10月16日に東京本館で、「国立国会図書館データベースフォーラム」を開催します。参加費は無料ですが、いずれも定員は300名で、事前申込が必要となっています。

国立国会図書館データベースフォーラム (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/dbf2013.html

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