アーカイブ - 2013年 7月 8日

図書館友の会全国連絡会、「武雄市図書館の民間会社による管理・運営に関する声明書」を公表

図書館友の会全国連絡会が、2013年7月7日付けで、「武雄市図書館の民間会社による管理・運営に関する声明書」を出しました。6つの問題を指摘するものとなっています。

「武雄市図書館の民間会社による管理・運営に関する声明書」の送付について(概要)(PDF, 1ページ)
http://totomoren.net/siryo/takeo-seimei-ab130707.pdf

武雄市図書館の民間会社による管理・運営に関する声明書(本文)(PDF, 3ページ)
http://totomoren.net/siryo/takeo-seimei130707.pdf

図書館友の会全国連絡会ホームページ
http://totomoren.net/

PLOS、提供ジャーナルの表示をタブレット端末に最適化

2013年7月3日、オープンアクセス誌PLOSが、提供しているジャーナルの画面表示について、タブレット端末に最適化したと発表しています。

PLOS Journals now optimized for tablets (PLOS 2013/7/3付けのブログ記事)
http://blogs.plos.org/plos/2013/07/plos-journals-now-optimized-for-tablets/

OAPEN-UK、人文・社会科学研究者のためのクリエイティブ・コモンズガイドを公開

OAPEN-UKが、“Guide to Creative Commons”という資料を公開しています。これは、人文・社会科学系研究者向けにクリエイティブ・コモンズ・ライセンスについて、よくある質問や寄せられる懸念等に対する回答を解説したものです。なお、オープンアクセス一般について解説したものではないとのことです。

Guide to Creative Commons
http://oapen-uk.jiscebooks.org/ccguide/

EIFL、女性支援サービスを行う「公共図書館イノベーション賞」授賞2館を発表

2013年7月5日、EIFLの公共図書館イノベーションプログラム(EIFL-PLIP)は、5番目のイノベーションアワードの授賞2館を発表しました。今回のアワードは、ICTを利用して女性支援を行う図書館サービスを対象としたものです。

受賞した2館とは、スラム地域居住者の女性に仕事を見つけさせ、起業する支援を行っているネパールのカトマンズ、BaluwatarのREADによる情報リソースセンターと、優れた女性の織工を対象にビジネスとICTスキルの支援を行うグアテマラのサン・フアン・ラ・ラグーナのRija’tzuul Na’ooj図書館となっています。

EIFLのウェブサイトでは両館の取組みについて詳細な紹介があります。

EIFL-PLIP awards for libraries empowering women (EIFL 2013/7/5付けの記事)
http://www.eifl.net/news/eifl-plip-awards-libraries-empowering-women

フランス国立図書館(BnF)、2012年の法定納本の現状をまとめたレポートを公表

2013年7月2日、フランス国立図書館(BnF)が、2012年の法定納本の状況をまとめたレポートと統計データを公開しました。レポート及び統計データは、印刷図書や逐次刊行物、写真やウェブサイト等の資料種別ごとにまとめられています。

L'Observatoire du depot legal : reflet de l'edition contemporaine
http://www.bnf.fr/fr/professionnels/depot_legal_definition/s.depot_legal_observatoire.html?first_Art=non

静岡県立中央図書館、同館所蔵の「地域学習に役立つ図書リスト」を公開

2013年7月8日、静岡県立中央図書館が、「地域学習に役立つ図書リスト」を公開しました。これは、同館が所蔵している小中学校の地域学習で役立つリストとのことで、地域学習の授業準備や児童・生徒の調べ学習、図書館でのレファレンスなどに活用してほしいとしています。PDF版とExcel版の2つが用意されています。

地域学習に役立つ図書リスト
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/t-search/tiiki_kodomo.html

アジア情報室通報、中国の「民国時期文献保護計画」についての記事を掲載

国立国会図書館が発行する「アジア情報室通報」に、中国の「民国時期文献保護計画」についての記事が掲載されています。この計画は中国国家図書館が2011年に始動したプロジェクトで、中華民国が中国大陸を統治していた時期に発行された資料の保存と利用を促進するものであり、記事は、その概要と最近の主要な成果を紹介するものです。

中国で動き出した「民国時期文献保護計画」 : アジア情報室通報 第11巻第2号
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/bulletin11-2-1.php

アジア情報室の刊行物(『アジア情報室通報』)
http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asia-pub.php

英国王室、“ロイヤルライブラリアン”を募集

英国王室が、ウィンザー城にある王室図書館(Royal Library)を統括するライブラリンを募集しています。公式ウェブサイトに募集が掲載されています。

職務内容は、12万5,000点の書籍や手稿などのコレクションを有するロイヤルライブラリーを統括し、またロイヤル・コレクション・トラスト(Royal Collection Trust)の一員として、他のキュレーターと共にクイーンズ・ギャラリー(Queen's Galleries)の展示などにも携わるとのことです。なお、現在この“ロイヤルライブラリアン”は、2002年に着任したLady Roberts氏が勤めています。

Librarian (The offical website of The British Monarchy)