アーカイブ - 2013年 6月 25日

6/25のカレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了しました。

2013年6月25日(火)の午後7時半から実施していた、カレントアウェアネス・ポータルのメンテナンス作業は終了いたしました。

日本女子大学図書館友の会が閉会、第48回総会・平成25年最終総会を開催

1965年に創設された日本女子大学図書館友の会が、平成25年3月末をもって閉会し、2013年5月28日に、友の会の長きにわたる活動の最後をしめくくる行事として、第48回総会が開催されたとのことです。日本女子大学図書館の「図書館だより」に解散に関する記事が掲載されています。

日本女子大学図書館 図書館だより(147号、2013/6/20付け)
http://www.lib.jwu.ac.jp/lib/kanpo147.pdf
※関連記事:「日本女子大学図書館友の会」の解散を惜しむ 
      日本女子大学図書館友の会第48回・平成25年最終総会開催される

日本女子大学図書館 図書館だより(146号、2013/3/5付け)
http://www.lib.jwu.ac.jp/lib/kanpo146.pdf
※関連記事:「図書館友の会」閉会にあたって

米国議会図書館、印刷版の件名標目表や分類表の発行を中止、オンライン版のみに

2013年6月21日、米国議会図書館(LC)は件名標目表や分類表などの目録部門が発行してきた出版物について、印刷版の発行をやめると発表しました。2013年7月以降、これらの資料についてはPDF版をインターネットから、無料で閲覧できるようにするとのことです。

また、より高機能のサービスを求める利用者は、従来通り目録部門が提供する有料のオンラインサービスを利用することもできるとされています。

なお、2013年中の発行に向けて現在すでに印刷版の製作が進められている件名マニュアルと分類排架マニュアルについては、印刷版を発行し、版の更新等が行われる際にオンラインに移行するとのことです。

Library of Congress Transitions to Free, Online-Only Cataloging Publications(News from the Library of Congress、2013/6/21付け)
http://www.loc.gov/today/pr/2013/13-121.html

IFLA、図書館のマーケティングに関する書籍“Marketing Library and Information Services II A Global Outlook”を刊行

国際図書館連盟(IFLA)が、図書館のマーケティングに関する書籍“Marketing Library and Information Services II A Global Outlook”を刊行しています。IFLAでは同テーマの書籍を2006年に刊行しており、その第2巻の位置づけとなっています。マーケティングの概念の変化等をまとめつつ、各国の図書館のマーケティングの実践を紹介するものとなっているようです。

New IFLA Publication: Marketing Library and Information Services II: A Global Outlook(IFLA, 2013/6/21付け)
http://www.ifla.org/node/7772

【イベント】明治大学図書館、「アメリカの名門デューク大学 現役図書館員による特別講義」を開催(7/2・東京)

2013年7月2日、明治大学図書館主催で、「アメリカの名門デューク大学 現役図書館員による特別講義」が開催されるとのことです。講師としてデューク大学の日本研究司書Kristina K Troost氏が招かれ、米国の大学図書館でどのような課題が出て、学生がどのように勉強し、そしてどのように図書館を使っているのかについて、講義がなされるようです。

【明治大学図書館主催】アメリカの名門デューク大学 現役図書館員による特別講義(明治大学政治経済学部留学促進プログラム, 2013/6/17付け)
http://meiji-seikei-ghrd.com/news/?p=330

明治大学図書館
http://www.lib.meiji.ac.jp/
2013/6/14付けニュースに掲載

神奈川の県立図書館を考える会、政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」(第一版)を公表

2013年6月24日、神奈川の県立図書館を考える会が、政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像」の第一版を公表しています。同会のFacebookによると、これをもって関係機関へ提出する予定とのことです。

政策提言「民間からの政策提言-これからの県立図書館像(第一版)」(神奈川の県立図書館を考える会, 2013/6/24付け)
https://docs.com/TRRP

神奈川の県立図書館を考える会 Facebook
https://www.facebook.com/KanagawaLib

国立公文書館、2013年度版の「公文書移管関係資料集」及びパンフレット「公文書の管理と移管」を公開

国立公文書館が、2013年度版の「公文書移管関係資料集」と、公文書移管パンフレット「公文書の管理と移管」を公開しました。歴史公文書等の移管について、法的根拠、移管基準、移管された特定歴史公文書等の利用方法を取りまとめたものとのことです。

公文書移管関係資料集(平成25年度版) (PDF)
http://www.archives.go.jp/law/pdf/h25_ikan_siryou.pdf

公文書移管パンフレット「公文書の管理と移管」(平成25年度版) (PDF)
http://www.archives.go.jp/law/pdf/h25_ikan_pamphlet.pdf

平成25年度版「公文書移管関係資料集」及びパンフレット「公文書の管理と移管」を作成 (国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/130627_01.html

参考:
国立公文書館、2012年度版の「公文書移管関係資料集」及びパンフレット「公文書の管理と移管」を公開
Posted 2012年7月25日
http://current.ndl.go.jp/node/21457

国立公文書館、2011年度版「公文書移管関係資料集」と「公文書の管理と移管」を公開
Posted 2011年7月22日

米国物理学会がSCOAP3から離脱、Physical Reviewシリーズの2誌がSCOAP3対象外に

2013年6月21日、欧州原子力研究開発機構(CERN)などによるオープンアクセスプロジェクト“SCOAP3”は、米国物理学会(APS)が参加方針を変更したことにより、APSが発行するPhysical Review C、Physical Review Dの2誌がSCOAP3の対象から外れたことを発表しました。

APSのウェブサイトでも理事会の決定によりSCOAP3から離脱したことが発表されており、あわせてAPS理事会のオープンアクセスに対する考えも示されています。

APS発行の2誌が対象から外れたことにより、2014年1月1日開始予定のSCOAP3対象誌は10誌になりました。

21/06/2013, SCOAP3 moves forward(SCOAP3 News、2013/6/21付け)
http://scoap3.org/news/news100.html

Executive Board Action on Open Access(APS)
http://www.aps.org/about/governance/executive/openaccess.cfm

SCOAP3 Journals(SCOAP3、2013/6/21更新)
http://scoap3.org/scoap3journals.html

参考:

PeerJ1周年に寄せて 創設者Peter Binfield氏のインタビュー(記事紹介)

オープンアクセスの動向を紹介するニュースサイト"Open Access Now"が、開設1周年を迎えたPeerJの創設者の一人であるPeter Binfield氏のインタビュー記事を掲載しています。Binfierld氏は、PeerJ設立前はPLOS ONEに関わっていた人物です。

OA NOW INTERVIEW WITH PETER BINFIELD OF PEERJ (2013/6/19付けの記事)
http://oanow.org/2013/06/oa-now-interview-with-peter-binfield-of-peerj/

参考:
生涯投稿料モデルのオープンアクセス誌“PeerJ”が1周年
http://current.ndl.go.jp/node/23713