アーカイブ - 2013年 6月 12日

英国初 OCLC WorldShare Management ServicesがBishop Grosseteste Universityで運用開始

2013年6月11日、英国のBishop Grosseteste Universityが、OCLCのクラウドベースの図書館業務管理システムOCLC WorldShare Management Servicesの運用を開始しました。英国では初とのことです。

Bishop Grosseteste University is first UK institution to go live with OCLC’s WorldShare Management Services (OCLC 2013/6/11付けの記事)
http://www.oclc.org/news/releases/2013/201330.en.html

京都大学図書館機構、昨年12月開催の講演会「新しい情報『発見』の仕組みを作る―電子情報資源の普及と統合的発見環境」の記録を公開

2013年6月12日、京都大学図書館機構は、2012年12月18日に開催した講演会「新しい情報『発見』の仕組みを作る―電子情報資源の普及と統合的発見環境」の講演記録を公開しました。公開された資料は、講演会概要記録、各講演者スライド資料、講演ビデオ、参加者アンケート結果となっています。

図書館機構 : 平成24年度図書館機構講演会の講演記録を公開しました (京都大学図書館機構 2013/6/12付けの記事)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1227

参考:
【イベント】平成24年度京都大学図書館機構講演会「新しい情報『発見』の仕組みを作る - 電子情報資源の普及と統合的発見環境」(12/18・京都)
http://current.ndl.go.jp/node/22317

ニューヨーク公共図書館、デジタル化資料を提供する“NYPL Digital Collections”のベータ版を公開

ニューヨーク公共図書館(NYPL)が、デジタル化コレクションを提供する“NYPL Digital Collections”のベータ版を公開しています。公開は6月8日のようです。

NYPL Digital Collections
http://digitalcollections.nypl.org/

“NYPL Digital Collections”の公開を伝えるNew York Public LibraryのFacebook記事(6/8付け)
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=10151639147977351&set=a.187701337350.130075.21557622350&type=1

【イベント】「〈文化資源情報を考える〉日本古典籍デジタル化と活用 ーその行方をめぐってー」(6/28・京都)

2013年6月28日に、立命館大学大学院文学研究科行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」新設記念連続講演会第2回として、「〈文化資源情報を考える〉日本古典籍デジタル化と活用 ーその行方をめぐってー」が開催されます。場所は、立命館大学アート・リサーチセンターで、参加にあたっては予約不要・参加費は無料となっています。

プログラムは次のとおりです。

プログラム:
1.「早稲田大学古典籍総合データベースの場合」
藤原 秀之 氏(早稲田大学図書館特別資料室 調査役)

2.「古典籍画像データベースを利用して-併せて、ベルリン国立図書館のデジタル化の現状の報告-」
クリスティアン・デュンケル氏(ベルリン国立図書館東アジア部日本担当司書)

3.「対談 日本古典籍デジタル化と日本研究の行方」
藤原秀之氏×クリスティアン・デュンケル氏×赤間 亮(立命館大学文学研究科・教授)

2013年度第1回(通算115回)研究会案内 (アート・ドキュメンテーション学会)
http://www.jads.org/kansai/2013/20130628.html

立命館大学大学院 文学研究科 行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」新設記念連続講演会 第2回 (日本文化デジタル・ヒューマニティーズ 立命館大学グローバルCOE)

世界のユニークなデザインの図書館(記事紹介)

2013年6月11日、ブログ“iLibrarian”で、メアリー女王のドールハウスの図書館や、戦車のような形をした移動図書館等、ユニークな図書館を紹介する記事が掲載されています。この記事はパート1で、今週末発表するパート2では更に5つの図書館を紹介する予定とのことです。

1) Ecological Children’s Activity and Education Center
2) Queen Mary’s Dollhouse Library
3) Weapons of Mass Instruction Mobile Library
4) |CON|Temporary Library Installation
5) The Tree House Gallery Library

10 Treehouse, Dollhouse, and other Truly Unique Libraries – Part I(iLibrarian 2013年6月11日付け記事)
http://oedb.org/ilibrarian/10-treehouse-dollhouse-and-other-truly-unique-libraries-part-i/

参考:
訪れてみたい!物語のなかの10の図書館(記事紹介)

大学図書館におけるCMSの使用状況に関する調査(文献紹介)

米国図書館協会(ALA)の図書館情報技術部会(LITA)が刊行している“Information Technology and Libraries”誌に、大学図書館におけるコンテンツマネジメントシステム(CMS)の利用動向に関する記事が掲載されています。大学図書館において使用されているCMSやその満足度、変更の予定などに関する調査がなされています。著者は、Valparaiso UniversityのRuth Sara Connell氏で、調査は2012年10月に行われたものです。

回答機関の中で最も使用されているCMSはDrupal(40件)であり、次いでWordPress(15件)、LibGuide(14件)、Valparaiso University(12件)などが続いています。これら上位4つの内、満足度がもっとも高かったのはLibGuideであり、使用している機関において変更する予定があると回答したところはなかったとのことです。

シラキュース大学情報学大学院、大規模公開オンライン講座“New Librarianship Master Class”の受付開始

米国シラキュース大学情報学大学院が、大規模公開オンライン講座(MOOC)として、“New Librarianship Master Class”を行うとのことで、登録の受付を開始しています。講座は2013年7月8日に始まり、設計及びコーディネーターは、同大学院のR. David Lankes教授が行い、テキストとしては、Lankes教授の近著“The Atlas of New Librarianship”が使用されるとのことです。

なお、このMOOCは無料で提供されますが、継続教育ユニット(CEU)の単位とする場合には料金がかかり、また大学の単位とするためには追加の授業料と課題への取り組みが必要となるようです。

Registration Open for New Librarianship MOOC (Syracuse University iSchool, 2013/6/11付け)
http://ischool.syr.edu/newsroom/news.aspx?recid=1469

New librarianship Master Class
http://ischool.syr.edu/future/grad/newlibopencourse.aspx

参考

Women's Action Network、ミニコミ電子図書館を公開

Women's Action Network(WAN)のサイトにおいて、「Document WAN 女のためのミニコミ電子図書館」が公開されています。

女のための電子ミニコミ図書館 開設!(Women's Action Network、2013/6/10付け)
http://wan.or.jp/reading/?p=11404

Document WAN 女のためのミニコミ電子図書館 powered by Women's Action Network
http://wan.or.jp/document/web/

全登録団体一覧
http://wan.or.jp/document/web/dantai