アーカイブ - 2013年 4月 1日

武雄市図書館がリニューアルオープン

2013年4月1日、佐賀県武雄市の武雄市図書館がリニューアルオープンしました。武雄市図書館は、TSUTAYA等を経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)に委託して運営が行われます。

武雄市図書館
http://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/top.do

佐賀の「ツタヤ図書館」オープン コーヒー片手に読書も (朝日新聞デジタル 2013/4/1付けの記事)
http://www.asahi.com/national/update/0401/SEB201304010005.html

武雄市新図書館、きょう1日開館 (佐賀新聞 2013/4/1付けの記事)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2428329.article.html

新図書館に50m巨大書架、佐賀 「ツタヤ」運営 (西日本新聞 2013/3/31付けの記事)
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/item/355920

武雄市図書館 新装オープン TSUTAYA運営 (西日本新聞 2013/4/1付けの記事)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/356031

英ケンブリッジ大学等によるダーウィンの手紙資料デジタル化プロジェクト、5,000点を突破

2013年3月27日、英国ケンブリッジ大学等による共同プロジェクト“Darwin Correspondence Project”が、新たに1,200点のチャールズ・ダーウィンの書簡資料をデジタル化公開し、これまでの公開点数が5,000点を突破したと発表しました。ダーウィンの書簡資料の一元的な公開としては最大のもので、このうち300点はこれまで未公開だった資料とのことです。

5000 letter images go online (Natural Selections 2013/3/27付けの記事)
http://www.darwinproject.ac.uk/editors-blog/2013/03/27/382/

APARSEN、欧州の研究図書館におけるデジタル保存への財政的準備状況の調査レポートを公表

EUのプロジェクトである“Alliance for Permanent Access to the Records of Science Network”(APARSEN)が、欧州研究図書館協会(LIBER)加盟館におけるデジタル保存への財政的準備状況を調査したレポートを公表しています。

BUSINESS PREPAREDNESS REPORT (PDF)
http://www.alliancepermanentaccess.org/wp-content/uploads/downloads/2013/03/APARSEN-REP-D36_1-01-1_0.pdf

堺市立図書館が『堺市史』の第7巻をウェブ公開 TRC-ADEAC社のシステムを利用

2013年3月29日、堺市立図書館がウェブ上に『堺市史』の第7巻のフルテキストをウェブで公開しました。この第7巻は、堺市史の中でも最も利用される人物誌や神社・寺院誌、名蹟誌を所収するものです。

デジタル『堺市史』について
http://www.lib-sakai.jp/kyoudo/kyo_dshishi.htm

TRC-ADEACに『堺市史』追加公開
http://www.trc.co.jp/information/130329_adeac.html

同志社大学、日本最大級のラーニング・コモンズをオープン

2013年4月1日、同志社大学が、2,550平米の日本の大学では最大級となるラーニングコモンズをオープンしました。

移転した同志社中学校の跡地に建築した良心館の建物中央部の2館から3館にかけてがそのスペースとなっており、2館は交流と相互啓発の場である「クリエイティブ・コモンズ」、3階はアカデミックスキルの育成の場である「リサーチ・コモンズ」となっています。

2013年4月1日、ラーニング・コモンズがOPENしました。
http://www.doshisha.ac.jp/news/2013/0401/news-detail-724.html

ラーニング・コモンズ 2013年4月 ラーニング・コモンズOPEN!! 今出川キャンパス良心館2F・3F
http://www.doshisha.ac.jp/research/lc/lc.html

ブータン国立図書館の蔵書管理と目録

国立国会図書館が編集するCDNLAO(アジア・オセアニア国立図書館長会議)の英文ニュースレター"CDNLAOニュースレター"の2013年3月号に、ブータン国立図書館の蔵書管理と目録についての記事が掲載されています。納本、寄贈、購入により蔵書構築がされている一方、人員の不十分さや資料購入のための予算の不足が蔵書構築の制約になっていることなどが紹介されています。

NATIONAL LIBRARY OF BHUTAN: COLLECTION MANAGEMENT AND CATALOGING OF MATERIALS(2013年3月付け CDNLAO Newsletter)
http://www.ndl.go.jp/en/cdnlao/newsletter/076/762.html

アリゾナ州ピマ郡の看護師がサービスを提供する公共図書館についての記事

2012年に米国初の“図書館看護師”を設置したアリゾナ州ピマ郡について、看護師の活動内容などを伝える記事が掲載されています。

記事によると、看護師は、図書館のストーリータイムに参加し親たちの予防接種のクリニックを見つける手伝いをしたり、薬や酒を断つ支援をしたりしてきた他、ケースマネジメントとして、がんを患うホームレスの男性のためチャリティのがん専門医の予約をアレンジしたりといったことも行ってきたようです。

More than just books: Arizona libraries add public health nurses(2013年3月31日付け)
http://todayhealth.today.com/_news/2013/03/28/17401367-more-than-just-books-arizona-libraries-add-public-health-nurses?lite

国立国会図書館、「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(図書館調査研究リポートNo.14)を刊行

国立国会図書館(NDL)は、2013年3月に『図書館調査研究リポート』No.14として「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」を刊行しました。カレントアウェアネス・ポータル上でPDF版を公開しています。

この調査研究は、図書館の情報サービスの核とされるレファレンスサービスについてその実態を把握するとともに、国民のこのサービスに対する認識を明らかにする調査を実施し、これからの日本社会に図書館が貢献するための方策を導きだせるよう、得られたデータや見解を分析し、課題の指摘を試みたものです。

海外の読者向けには、「研究の趣旨と構想」、「調査結果の概要」「レファレンスサービスの展望:おわりに代えて」の英訳“English Summary”を掲載しています。

「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(『図書館調査研究リポート』No.14)
http://current.ndl.go.jp/report/no14

「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(図書館調査研究リポートNo.14)を公開しました。

国立国会図書館(NDL)は、2013年3月に『図書館調査研究リポート』No.14として「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」を刊行しました。カレントアウェアネス・ポータル上でPDF版を公開しています。

この調査研究は、図書館の情報サービスの核とされるレファレンスサービスについてその実態を把握するとともに、国民のこのサービスに対する認識を明らかにする調査を実施し、これからの日本社会に図書館が貢献するための方策を導きだせるよう、得られたデータや見解を分析し、課題の指摘を試みたものです。

海外の読者向けには、「研究の趣旨と構想」、「調査結果の概要」「レファレンスサービスの展望:おわりに代えて」の英訳“English Summary”を掲載しています。

どうぞご活用ください。

「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」(『図書館調査研究リポート』No.14)
http://current.ndl.go.jp/report/no14

No.14 日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望 (Issues and Perspectives on Reference Services in libraries of Japan)

本研究は、図書館の情報サービスの核とされるレファレンスサービスについて、その実態を把握するとともに、国民のこのサービスに対する認識を明確にしようとするものです。その上で、これからの日本社会に図書館が貢献するための方策を導き出せるように、得られたデータや見解を分析し、課題と展望に関して指摘することを目指しています。

  【目次】

研究の趣旨と構想

調査結果の概要

English Summary

第1章 図書館におけるレファレンスサービスの実態はどうなっているのか?

  1.1 質問紙調査の内容

  1.2 質問紙調査の結果

第2章 情報・調査を必要とする者の認識はどうなっているのか?