アーカイブ - 2013年 1月

1月 4日

2013年から著作がパブリック・ドメインとなった人々

「青空文庫」のサイトで、没後50年を経過し2013年1月1日から著作権切れとなった作品として、室生犀星、柳田国男、吉川英治など、12人の著作が1月1日付けで公開されています。

またパブリック・ドメインに関する活動などを行っている欧州の組織COMMUNIAのサイト“Public Domain Day”では、没後70年を経過し2013年1月1日から著作がパブリックドメインとなった人物として、同サイトでは、ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)、シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)、ブルーノ・シュルツ(Bruno Schulz)、アーサー・エドワード・ウェイト(Arthur Edward Waite)などが紹介されています。

Public Domain Day To celebrate the role of the public domain in our societies
http://www.publicdomainday.org/

春を待つ冬芽(青空文庫 そらもよう 2013/1/1付け記事)
http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html

参考;

ニューヨーク公共図書館に、故人から1,000万ドルの寄附

2011年2月に88歳で亡くなったMary McConnell Bailey氏から、ニューヨーク公共図書館とセントラルパークにそれぞれ1,000万ドル、合計2,000万ドルの巨額の寄付が送られていたことが報じられています。彼女は、第二次世界大戦時で夫を亡くし未亡人となった人で、再婚はせず、ニューヨークで慎ましやかに暮らしていたとのことです。寄附を受けたニューヨーク公共図書館でも、生前、彼女がどの程度の寄付を行うか把握していなかったとのことです。

Life of golden silence
Shocking $20M gift(New York Post 2013/1/1付け)
http://www.nypost.com/p/news/local/manhattan/life_of_golden_silence_H1onlfmDEkFn3zpzdN26zH

After Modest Life, Huge Gift to 2 Charities
(New York Times 2013/1/1付け)

Late heiress leaves $20m to NY library, park (Wall Street Jounarl 2013/1/1付け)

レファレンス協同データベース、登録データ総数10万件突破

国立国会図書館のレファレンス協同データベース事の登録件数が、2012年12月に10万件を突破しました。

なお、5万件を突破したのは2010年3月でした。

データ総数10万件を突破しました!(レファレンス協同データベース事業 お知らせ 2013/1/4付け)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/index.html

2013年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

当サイト「カレントアウェアネス・ポータル」は2013年1月4日より、更新を再開いたします。本年もよりいっそうのコンテンツ の充実に努めてまいりますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

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