アーカイブ - 2013年 11月 6日

日本のオープンデータ憲章アクションプラン(案)が公開

2013年10月29日に開催された各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議で、議事として日本のオープンデータ憲章アクションプラン(案)が取り上げられており、配付資料「日本のオープンデータ憲章アクションプラン(案)」が首相官邸のホームページで公開されています。

日本のオープンデータ憲章アクションプラン(案)の概要
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai53/siryou1.pdf

日本のオープンデータ憲章アクションプラン(案)(和文)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai53/siryou2.pdf

日本のオープンデータ憲章アクションプラン(案)(英文)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai53/siryou3.pdf

第53回 各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai53/53gijisidai.html

参考:
G8サミットで合意された「オープンデータ憲章」
Posted 2013年6月26日
http://current.ndl.go.jp/node/23799

秋田県の電子書籍を無料で閲覧できる地域特化型電子書籍ポータルサイト「akita ebooks」がプレオープン

2013年11月、秋田協同印刷株式会社の「akita ebooks」(アキタイーブックス)がプレオープンしました。このポータルサイトは、秋田県の電子書籍を無料で閲覧できる、地域特化型電子書籍ポータルサイトとのことです。

地方において、都道府県や市町村などの自治体が発行する刊行物は、重要な情報なのにも関わらず、発行部数が限られているため、手にできない人が多くいるとのことです。そこで、秋田県に特化したデジタルブックが集まるポータルサイトをつくり、秋田県に住む人達、秋田県に関心があるすべての人達に、情報を共有してもらうことを目的としているということです。秋田県および秋田の市町村自治体などのPDFデータについては、無料で掲載されるとのことです。

12月に正式オープンする予定とのことです。

akita ebooksは、Japan ebooksの加盟地域の一つで、Japan ebooksでは、2013年11月6日現在、あわせて11の地域の地域特化型電子書籍ポータルサイトが公開されています。

akita ebooks
http://www.akita-ebooks.jp/

akita ebooksとは
http://www.akita-ebooks.jp/?page_id=2

Japan ebooks

スイカも猫もオクラもアフリカからやってきた:国立国会図書館がミニ電子展示『本の万華鏡』で「アフリカの日本、日本のアフリカ」を公開

国立国会図書館は、2013年10月29日、ミニ電子展示『本の万華鏡』の第14回として、「アフリカの日本、日本のアフリカ」をウェブサイトに公開しました。スフィンクスの前で記念写真を撮った侍たち、日本で花嫁を募集したエチオピアの皇族、黄熱病を研究した野口英世の直筆書簡、青年海外協力隊の活動、スイカや蚊取り線香など意外なものの往来等、アフリカと日本とのさまざまな交流を、資料とともに紹介しています。

本の万華鏡第14回「アフリカの日本、日本のアフリカ」を公開しました(付・プレスリリース)(国立国会図書館、2013/10/29付け)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1203031_1828.html

プレスリリース
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/__icsFiles/afieldfile/2013/10/28/pr131029.pdf

「アフリカの日本、日本のアフリカ」はじめに
http://www.ndl.go.jp/kaleido/entry/14/index.html

参考:
国立国会図書館、電子展示会「本の万華鏡」をリニューアル:「第13回 千里眼事件とその時代」の公開にあわせて Posted 2013年8月28日

Open Educational Resource university(OERu)、正式に活動開始

2013年11月1日、Open Educational Resource university(OERu)が、カナダのトンプソン・リバース大学大学における関係者ミーティングの開催と時を同じくして、正式に活動を開始しました。

OERuは、世界各国の高等教育機関がオープン教育リソースを用いて無料の講座を提供する(単位認定は有料)もので、ニュージーランドに本部を置くオープン教育リソース財団(Open Education Resource Foundation)がコーディネートしているとのことです。現時点でOERuには各国から31の高等教育機関が参加しており、トンプソン・リバース大学も、参加機関の1つです。

Open Educational Resource university to be launched worldwide(2013/10/16付け)
http://oeruniversity.org/news/

OERu Launches Worldwide(Creative Commons, 2013/11/4付け)
http://creativecommons.org/weblog/entry/40361?utm_campaign=sm&utm_medium=twitter&utm_source=twitter1

イエローストーンの自然の音を聞く:モンタナ州立大学図書館が“Acoustic Atlas”の構築プロジェクトを実施中

モンタナ州立大学図書館が、2013年11月1日、モンタナ州及びその周辺の地域(イエローストーンを含む)の自然の音を集めたデータベース“Acoustic Atlas”を開発していることをアナウンスし、またそのウェブサイトを公開しています。現時点でイエローストーンに生息するバイソンの鳴き声や、地熱活動の音などを聞くことができ、また今後データを追加していく予定とのことです。

併せて、協力者を募集しています。

MSU Library developing online atlas of natural sounds of Montana and the American West (MSU Library, 2013/11/1)
http://www.montana.edu/news/12255/msu-library-developing-online-atlas-of-natural-sounds-of-montana-and-the-american-west

Acoustic Atlas
http://acousticatlas.org/

We Depend On Your Sounds and Expertise(協力者募集)
http://acousticatlas.org/contribute

サンプル;
バイソンの鳴き声

国家デジタル管理連盟(NDSA)、ウェブアーカイビングに関するアンケート調査を開始

国家デジタル管理連盟(National Digital Stewardship Alliance;NDSA)が、ウェブアーカイビングを実施あるいは計画している米国の機関に対するアンケート調査“2013 Web Archiving Survey”を開始しています。期間は2013年11月30日までです。

なお、この調査は、2011年秋にも実施されており、今回の調査はその後の経過を確認するためのもののようです。2011年秋の調査では、大学や政府機関など77件の回答があり、その結果を取りまとめたレポートは、2012年6月19日付けで公表されています。

2013 NDSA Web Archiving Survey
https://www.surveymonkey.com/s/ndsawebarchiving

調査についてのお知らせを掲載
http://www.digitalpreservation.gov/ndsa/

2011年の調査に関する情報;
The NDSA Web Archiving Survey(The Signal, Library of Congress, 2012/7/5付け)
http://blogs.loc.gov/digitalpreservation/2012/07/the-ndsa-web-archiving-survey/

国立国会図書館、公民館図書室等へのISIL(図書館及び関連組織のための国際標準識別子)の付与を開始

国立国会図書館は、ISIL(図書館及び関連組織のための国際標準識別子)について、公民館図書室等への付与を開始しました。ISILが付与された機関は、「ISIL管理台帳ファイル」の2013年11月5日更新ファイルにて確認することができます。公民館図書室やコミュニティセンターに設置された図書室など、およそ1,000件ほどのデータが追加されています。

図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/isil/
※公民館図書室等のデータはISIL管理台帳ファイルの「公共図書館」のファイルで確認可能

参考:
CA1757 - 日本におけるISIL(アイシル)の導入 / 兼松芳之
http://current.ndl.go.jp/ca1757

【イベント】国立国会図書館、講習会「東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~ 」を開催(12/13・東京)

国立国会図書館は、2013年12月13日、東京本館において、講習会「東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~ 」を開催します。

この講習会は、東日本大震災に関するアーカイブ活動支援の一環として実施するもので、講師は、平野泉氏(立教大学共生社会研究センター学術調査員)、工藤安代氏(特定非営利活動法人アート&ソサイエティ研究センター代表理事)です。

なお講習会の資料の一部は、後日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブに掲載する予定です。

東日本大震災に関する書類・写真・動画の整理・保存講習会~被災支援活動の経験・ノウハウを活かすために~ (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/archive-workshop.html

【再掲】メンテナンス作業のお知らせ(2013年11月6日22時~23時頃)

2013年11月6日(水)22時~23時頃に、「カレントアウェアネス・ポータル」のメンテナンス作業を実施するため、サイトに接続できなくなります。メンテナンス作業が終了次第お知らせいたします。ご迷惑をおかけしますがどうぞご了承ください。