アーカイブ - 2013年 11月 13日

学習院大学図書館でガク男・ガク女のための恋愛学講座開催

2013年11月28日、学習院大学図書館において「ガク男・ガク女のための恋愛学講座 ~恋愛を科学する~」と題する大学図書館セミナーが開催されます。講師は早稲田大学教授の森川友義氏。事前申込制で締切は11月18日でしたが、10月18日時点で定員に達し受付締切となったとのことです。

なお、セミナーとのコラボレート企画として、学習院大学図書館において「恋愛学」関連本の展示が行われています。また、学生食堂において11月21日からセミナー当日の28日まで「ポークとかぼちゃの美肌カレー」等の期間限定メニューが提供されるとのことです。

平成25年度大学図書館セミナー特設サイト:ガク男・ガク女のための恋愛学講座 ~恋愛を科学する~
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/glim/special/

大学図書館セミナー開催のお知らせ (学習院大学図書館 2013/10/1)
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/glim/news/detail/2013/2013100102.html

大学図書館セミナー「ガク男・ガク女のための恋愛学講座 ~恋愛を科学する~」(PDF)

愛荘町図書館ボランティアグループ「ほんてつ」、近江の麻で図書貸出バックを作成

滋賀県の愛荘町図書館ボランティアグループ「ほんてつ」が、湖東地域の地場産業である麻織物「近江の麻」を使用した図書館バッグを作成したとのことです。ボランティアにより縫いあげられたバッグにスタンプを押して「かわいく、かっこよく、おしゃれに」するイベントを、愛知川図書館(11/16)、秦荘図書館(11/24)のそれぞれで開催し、バッグを完成させるようです。

報道によると、1年間で紙芝居サイズと雑誌サイズ、文庫本サイズの3種合わせて100袋が縫いあげられたとのことで、完成したバッグは、本年度中に図書館に贈られるようです。

図書館ボランティアグループ「ほんてつ」から図書貸出バックのお知らせ(愛荘町)
http://www.town.aisho.shiga.jp/
※2013/10/28付けで、以下のお知らせ(PDF)を掲載
http://www.town.aisho.shiga.jp/pdf/whats%20new/hontetu_tosyokanbag.pdf

国立国会図書館、「書誌データ利活用説明会」(11/1)の資料を公開

国立国会図書館では、2013年11月1日に、主に図書館システムを扱うベンダーを対象にして、各種図書館における全国書誌利活用事例やNDLの全国書誌データ提供の仕組みを具体的に紹介する「書誌データ利活用説明会」を開催しましたが、11月12日、この配布資料をウェブに公開しました。

書誌データ利活用説明会
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20131101briefing.html
(NDLホームページにおいて11月12日付けでお知らせ)

「書誌データ利活用説明会」を開催しました(収集書誌部)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1203289_1484.html

米MakerBot社、学校への3Dプリンターの導入を支援するクラウドファンディング活動を開始

3Dプリンタ大手である米国のMakerBot社が、クラウドファンディングのDonorsChoose.org、America Makes等と共同で、米国の学校への3Dプリンターの導入を支援するクラウドファンディング活動を開始しています。個人・企業に資金提供を呼びかけるとともに、3Dプリンターの導入を希望する教師に、サイトに企画を登録するよう案内しています。

この活動の端緒として、MakerBot社のCEOであるBre Pettis氏が個人的に、同社の本拠地であるブルックリンの公立高校に3Dプリンタ等の一式(MakerBot Academy Bundle)を提供するとのことです。

MakerBot and Partners Are Leading the Charge to Crowd Source A MakerBot Desktop 3D Printer in Every School in America(MakerBot, 2013/11/12付け)
http://makerbot-blog.s3.amazonaws.com/wp-content/uploads/2013/11/Rls_MakerBot-Academy_Nov2013_FF.pdf

フィリピン台風:米国国立医学図書館等、生物医学関係論文のフルテキストを期間限定で無料提供

台風30号(Haiyan)の被害を受けたフィリピンの被災地域を支援するため、米国国立医学図書館(NLM)が、生物医学関係論文のフルテキストを期間限定で無料提供する“Emergency Access Initiative”(EAI)を実施するとアナウンスしています。期間は、2013年11月11日から12月9日とのことです。

EAIはNLMとと医学図書館全米ネットワーク(National Network of Libraries of Medicine)、米国出版社協会(AAP)のProfessional/Scholarly Publishing Division等が合意している緊急支援イニシアティブです。

NLM Helping in the Philippines – Typhoon Haiyan(NLM, 2013/11/12)
http://nnlm.gov/ntc/2013/11/12/nlm-helping-in-the-philippines-typhoon-haiyan/

Emergency Access Initiative
http://eai.nlm.nih.gov/

参考:
米国国立医学図書館(NLM)等、震災支援のため、生物医学関係論文のフルテキストを期間限定で無料提供 Posted 2011年3月16日

Reed TechがInternet Archiveの“Archive-it”の販売に関してアナウンス

LexisNexisの関連会社であるReed Tech社(Reed Technology and Information Services)が、Internet Archiveの“Archive-it”サービスの販売と、利用機関コミュニティのサポートを継続することについて、Internet Archiveと合意したとアナウンスしています。

アナウンスに掲載された情報によると、2006年に開始されたArchive-itは米国46州と16カ国で計300機関ほどが利用し、2,300件のコレクションが同サービスのサイトで利用可能となっているとのことです。

Reed Tech and Internet Archive Announce Agreement(Business Wire, 2013/11/11付け)
http://www.businesswire.com/news/home/20131111005077/en/Reed-Tech-Internet-Archive-Announce-Agreement

About Reed Tech
http://www.reedarchives.com/company/about-reed-tech/

Archive-it
https://archive-it.org/

via.

国立国会図書館、『びぶろす』誌でIFLA年次大会(第79回)を特集

国立国会図書館(NDL)の刊行する『びぶろす』誌の2013年11月号で、2013年
8月に開催された世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会についての特集が掲載されています。

特集では以下の4本の記事が掲載されています。
・国際図書館連盟(IFLA)第79回年次大会に参加して (鶴見大学文学部教授 長塚 隆)
・図書館に関する国家・国際レベルでの政策をめぐる発表について (天理大学人間学部准教授 古賀崇)
・情報技術分科会に参加して (NDL電子情報部電子情報サービス課 竹鼻和夫)
・大会での展示活動 (NDL総務部支部図書館・協力課 加藤祐平)

びぶろす- Biblos
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html

国立国会図書館、IFLA刊行の「図書館の電子書籍貸出(eLending)のための原則」を翻訳・公開

2013年に国際図書館連盟(IFLA)の運営理事会が公表した『図書館の電子書籍貸出(eLending)のための原則』(IFLA Principles for Library eLending)を、国立国会図書館が日本語に翻訳し、ウェブサイトで公開しました。この原則は、急速に増加しつつある電子書籍を図書館の蔵書とし、またサービスを行う場合の論点と方向性を提示したものです。

IFLA 図書館の電子書籍貸出(eLending)のための原則(和訳)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data/pdf/ifla_elending.pdf

掲載ページ(国立国会図書館について > 国際協力活動)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/cooperation.html

IFLA Principles for Library eLending(英語版、IFLA)
http://www.ifla.org/files/assets/hq/topics/e-lending/principles-for-library-elending-rev-aug-2013.pdf

参考:
IFLA、図書館による電子書籍貸出のための原則を公表 Posted 2013年2月12日

PeerJがプレプリントサーバー“PeerJ Preprints”への無料での投稿の回数制限をなくすことを発表

2013年11月11日、生涯投稿料モデルのオープンアクセス誌“PeerJ”は、生物学・医学のためのプレプリントサーバーである“PeerJ Preprints”への無料でのプレプリント投稿の回数制限をなくすことを発表しました。これまでは、PeerJ誌へ生涯投稿料を支払った会員のプレプリント投稿数は無制限でしたが、無料での投稿には年に1論文の制限があったとのことです。

Announcement – Anyone can now publish unlimited PeerJ PrePrints for free (PeerJ the blog 2013/11/11付け記事)
http://blog.peerj.com/post/66681668539/peerj-preprints-now-free-to-all

PeerJ PrePrints
https://peerj.com/preprints/