アーカイブ - 2012年 2月

2月 8日

図書館未設置自治体を支援する、群馬県立図書館の「学校図書館図書支援1000冊プラン」

群馬県立図書館が、図書館未設置自治体の小・中学校における読書活動を支援するため、指定する地域に児童・生徒用の図書1,000冊を1年間貸し出す「学校図書館図書支援1000冊プラン」という取組みを行っているようです。その2012年度の指定地域は、片品村、昭和村、みなかみ町、川場村、嬬恋村(東部地区・西部地区)、東吾妻町、長野原町の7町村8地域に決定したと発表されました。

学校図書館図書支援1000冊プラン(群馬県立図書館)
http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?page_id=279

平成24年度「1000冊プラン」指定地域決定(群馬県立図書館 2012/2/8付けニュース)
http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?key=bbs9inzmz-348#_348

椙山女学園大学文化情報学部が「東日本大震災・映像記録シリーズ」を公開、第1弾は石巻日日新聞記者が見た震災1年

2012年2月8日に、椙山女学園大学文化情報学部が「東日本大震災・映像記録シリーズ」の第1弾を公開したようです。これは、同学部メディア情報学科の栃窪優二教授が東日本大震災以降に宮城県内で行った取材・撮影映像をもとに、栃窪教授のゼミ生が編集・音声・ナレーションを担当して作成したドキュメンタリー映像のようです。第1弾の動画では、宮城県の地域紙「石巻日日新聞」の記者のインタビューを軸に、「石巻日日新聞」の取り組みと震災1年後の現状がまとめられているようです。

東日本大震災シリーズ1 「6枚の壁新聞」から1年 (5分30秒|31.8MB) 【ドキュメンタリー】 (椙山女学園大学文化情報学部メディア情報学科 2012/2/8付けの記事)
http://www.ci.sugiyama-u.ac.jp/media_a/2012/02/-61-530318mb.html

東日本大震災シリーズ2 「被災者の思い」 (6分45秒|39.7MB) 【ドキュメンタリー】 (椙山女学園大学文化情報学部メディア情報学科 2012/2/8付けの記事)
http://www.ci.sugiyama-u.ac.jp/media_a/2012/02/-645397mb.html

茨城県の六角堂等、被災した登録有形文化財(建造物)6件の登録が抹消される

東日本大震災によって大破・流失等したことを理由に、2012年2月7日付けで、国の登録有形文化財(建造物)6件の登録が抹消されたそうです。震災の影響で有形文化財の登録が抹消されるのは今回が初と報じられています。抹消されたのは、岩手県の酔仙酒造本社事務所、同・守衛所、同・購品及び用度品倉庫、宮城県の旧北上町役場、福島県の日本基督教団福島教会会堂、茨城県の茨城大学五浦美術文化研究所六角堂、の6件です。これらの文化財の情報は、文化庁の国指定文化財等データベースで見ることができます。

文化庁、東日本大震災での被災を理由に六角堂など6件を国の登録有形文化財から抹消(FNNニュース 2012/2/7付けニュース)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00216816.html

文部科学省告示第二十一号(官報 2012/2/7付け)
http://kanpou.npb.go.jp/20120207/20120207h05733/pdf/20120207h057330003.pdf

登録の抹消について(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/shoukai/touroku_yukei_masshou.html

国指定文化財等データベース(文化庁)

被災した福島県立図書館が全面開館に向けて復旧工事を実施中

東日本大震災で被災した福島県立図書館が2012年2月1日から5月20日にかけて復旧工事を行い、破損した壁面の大型ガラス、落下した天井パネル、空調、消火設備を改修するそうです。同館は2011年7月15日から部分的に開館していましたが、公開図書室から職員が資料を出納する際は安全確保のためにヘルメットを装着する必要があり、利用者は空調機能の停止や照明不足によって不便な状態にある等とされています。工期中、公開図書室内の図書の閲覧・貸出ができない期間が一部発生するそうです。

県立図書館5月に全面復旧(KFB福島放送 2012/2/8付けニュース)
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201202082

福島県立図書館復旧状況の報告(スケジュールや工事開始後の写真も掲載されています)
http://www.library.fks.ed.jp/ippan/fukyu_zyoukyou_houkoku.html

福島県立図書館東日本大震災復旧工事の入札結果書(PDF文書:4ページ)
http://www.library.fks.ed.jp/ippan/nyuusatu/pdf/23nyuusatu_kekka_fukyuukouzi.pdf

参考:
福島県立図書館が部分開館

世界リポジトリランキングの2012年1月版が公開

スペイン高等科学研究院が作成し年2回公開している世界リポジトリランキングの2012年1月版が公開されています。リポジトリ全体の1位は、Arxiv.org e-Print Archiveで、日本の機関では京都大学のリポジトリが23位となっています。機関リポジトリでは、1位が米国のSmithsonian/NASA Astrophysics Data Systemで、日本からは京都大学のリポジトリが16位、北海道大学のリポジトリが45位に入っています。

Top Repositories(リポジトリ全体)
http://repositories.webometrics.info/toprep.asp

Top Institutionals (機関リポジトリ)
http://repositories.webometrics.info/toprep_inst.asp

米国イリノイ州立図書館、ショートメッセージ機能を使ったレファレンスサービス“Text a Librarian”を導入

米国のイリノイ州立図書館が“Text a Librarian”という新たなレファレンスサービスを開始したようです。これは、モバイル端末のテキストメッセージ、いわゆるショートメッセージサービスを利用したクイックレファレンスサービスで、利用者がショートメッセージを使って図書館へ質問を送信すると、同館の担当職員が短時間で160文字以内の回答を返信するというもののようです。

Illinois State Library launches “Text a Librarian” service (PUBLICLIBRARIES.COM 2012/2/7付けの記事)
http://www.publiclibraries.com/blog/illinois-state-library-launches-text-a-librarian-service/

2月 7日

Library Journal誌、2012年の米国最優秀小規模図書館(Best Small Library in America)を発表

米Library Journal誌の発表によると、2012年の米国の最優秀小規模図書館“Best Small Library in America”にカンザス州のIndependence Public Libraryが選ばれたそうです。この賞は、同誌がビル&メリンダゲイツ財団と共同で毎年発表している、人口25,000人以下のコミュニティをサービス対象とする小規模図書館を表彰するというものです。同館のJulie Hildebrand館長は、2009年に就任した当時「この図書館は死んでいる!」と感じたそうです。資金難に苦しんでいた同館が、彼女の下で、市委員会や図書館友の会と協力関係を築きながら、大幅なコストカットや厳しい決断を経て2年間で生まれ変わっていき、今回の受賞に至ったようです。

Best Small Library in America 2012: The Independence Public Library, KS (LIbrary Journal 2012/1/31付け記事)
http://lj.libraryjournal.com/2012/01/managing-libraries/best-small-library-in-america-2012-the-independence-public-library-ks/

米連邦緊急事態管理庁(FEMA)、2005年のハリケーン「カトリーナ」で被災したニューオーリンズのアーカイブスに170万ドルの資金援助

米国の連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency:FEMA)が、2005年のハリケーン「カトリーナ」によって被害を受けたニューオーリンズ公正証書アーカイブス(New Orleans Notarial Archives)が所蔵する図書や歴史資料の修復に対して170万ドルの資金援助を行うと発表されました。カトリーナ以前には、NONAの資料は裁判所の地下に保管されていましたが、嵐によって洪水に見舞われ、多くの資料(2,000冊以上の図書、14,000点以上の文書)が水害やカビによる被害を受けたとされています。

FEMA Grant Helps Restore New Orleans' Katrina-Damaged Archives (FEMA 2012/2/3付けニュース)
http://www.fema.gov/news/newsrelease.fema?id=60624

New Orleans Notarial Archives
http://www.notarialarchives.org/

アメリカ合衆国の連邦緊急事態管理庁FEMAの機構再編(PDF:31ページ)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/232/023201.pdf

参考:

【イベント】TeLL-Netフォーラム2012「災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ」(2/28・兵庫)

2012年2月28日に、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターにおいて、TeLL-Netフォーラム2012「災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ」が開催されるようです。TeLL-Netとは、国や地域を越えて大災害を語り継ぎ、これからの災害に備え被災者を少しでも減らすことへの貢献を目的として、2006年に設立された国際ネットワークとのことです。今回のフォーラムでは、語り継ぎの媒体(メディア)として、「ミュージアム」と「マスメディア」に着目して行われるようで、2つの基調講演のほか、「津波の記憶・記録とミュージアム」や「メディアによる災害記録の保存と語り継ぎ」と題したパネルディスカッションが開催されるようです。なお、参加費は無料のようですが、参加にあたっては事前に申込が必要となっているようです。

「災害の記憶・記録の保存と語り継ぎ」 TeLL-Netフォーラム2012(平成24年2月28日)の御案内 (PDF)
http://www.dri.ne.jp/news/news12/pdf/tellnet_forum.pdf

【イベント】国立国会図書館、シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」 を開催(3/14)

国立国会図書館は、2012年3月14日に、シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」 を開催します。震災に関する記録の収集と保存の意義について、東京大学教授・御厨貴氏、ハーバード大学教授・アンドルー・ゴードン氏らの講演と、 慶応義塾大学教授・片山善博氏、アンドルー・ゴードン氏、防災科学技術研究所プロジェクトディレクター・長坂俊成氏、東京大学副学長・吉見俊哉氏によるディスカッションを予定しています。会場は東京本館で、関西館にもテレビ中継を行います。

シンポジウム「東日本大震災の記録の収集と保存―震災アーカイブの構築に向けて」(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/1192893_1368.html

ひょうご震災記念21世紀研究機構、「阪神・淡路大震災オーラルヒストリー」の一部を公開

2012年1月11日から、ひょうご震災記念21世紀研究機構が、「阪神・淡路大震災オーラルヒストリー」の一部について公開を開始したようです。「阪神・淡路大震災オーラルヒストリー」のプロジェクトでは、同機構の前身である阪神・淡路大震災記念協会が、震災から3年後の1998年から震災の体験者や行政の当事者を対象にインタビューを行ったようです。それらの記録は当初30年間原則非公開としていたようですが、同機構は、東日本大震災を機に、行政による災害・復興対策の立案や市民の防災意識の向上に役立てるため、早期の公開を開始したようです。閲覧に供される文書記録はインタビュー対象者の同意を得られたもので、今後、同意を得られた記録から順次公開するとしています。

「阪神・淡路大震災オーラルヒストリー」の閲覧ご案内 (PDF)
http://www.hemri21.jp/kenkyusyo/pdf/oralhistory.pdf#zoom=100

ニュースからドラマまで、欧州のテレビ放送アーカイブ“EUscreen”が17か国の14,000点のテレビ映像を公開

欧州のテレビ放送に関するアーカイブプロジェクト“EUscreen”が、欧州17か国の14,000点以上のテレビ映像を公開したそうです。EUscreenは、欧州委員会の支援によって2009年10月に始まった3か年のプロジェクトで、欧州の36か国が参加・協力しているものです。2012年9月末には30,000点の映像が公開される予定とされています。

EUscreen
http://www.euscreen.eu/

Access thousands of TV clips from across Europe (JISC 2012/2/6付けニュース)
http://www.jisc.ac.uk/news/stories/2012/02/europe.aspx

栃木県那須町立図書館、33年ぶんの下野新聞縮刷版から「主な出来事」約4,000件をデータベース化

栃木県の那須町立図書館が、同館が開館した1979年から2011年12月まで、33年ぶんの下野新聞縮刷版の索引情報をデータベース化したと報じられています。これは、毎月発行された縮刷版の表紙に掲載されている10項目の「主な出来事」約4,000件を、同館の根来行介館長がのべ1か月(約70時間)かけてデータ入力したものだそうです。データは同館のウェブサイトから検索できるとされています。なお、同館は東日本大震災で被災して休館し、2011年9月1日に再開していました。

下野新聞縮刷版索引をデータベース化 那須町図書館(下野新聞 2012/2/7付けニュース)
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/nasu/news/20120206/716133

那須町立図書館
http://www.library.nasu.tochigi.jp/

図書館再オープンのお知らせ(那須町 2011/9/2付けお知らせ)
http://www.town.nasu.lg.jp/hp/page000002000/hpg000001967.htm

那須町立図書館 大震災で休館続く 蔵書散乱、ゆがむ書架(下野新聞 2011/4/2付けニュース)

国立国会図書館調査局、調査リポート「東日本大震災からの学校の復興―現状と課題―」を刊行

国立国会図書館は、調査及び立法考査局による刊行物『調査と情報-ISSUE BRIEF-』シリーズのNo.736として、「東日本大震災からの学校の復興―現状と課題―」を2012年2月7日付けで刊行し、ウェブで公開しました。

東日本大震災からの学校の復興―現状と課題―(PDF:13ページ)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0736.pdf

参考:
国立国会図書館調査局、調査リポート「平成23年度第3次補正予算と今後の課題―東日本大震災からの復興予算―」を刊行
http://current.ndl.go.jp/node/19639

国立国会図書館調査局、調査リポート「首都直下地震と首都機能をめぐる課題」を刊行
http://current.ndl.go.jp/node/19238

国立国会図書館調査局が「東日本大震災に伴う税制上の特例措置」を刊行
http://current.ndl.go.jp/node/17995

国立国会図書館調査局、調査リポート「東日本大震災の概況と政策課題」を刊行
http://current.ndl.go.jp/node/18086

国立国会図書館調査局、「被災者生活支援に関する制度」と「被災地における医療・介護」についてのリポートを公開

2月 6日

三重県内公共図書館19館で電子書籍体験展示を開催

2012年2月4日付けの三重県立図書館の記事によると、同館を含む三重県の公共図書館19館で、電子書籍の体験展示を開催しているようです。なお、展示期間は各館によって異なるようです。

電子書籍の体験展示を県内19の図書館で開催します (三重県立図書館 2012/2/4付けの記事)
http://www.library.pref.mie.lg.jp/app/details/index.asp?cd=2012020019

参考:
三重県立図書館、電子書籍端末を試験運用へ
http://current.ndl.go.jp/node/18120

フィンランドの図書館建築を楽しむためのウェブサイト

2012年1月27日に、フィンランドの図書館ネットワークとしてオンラインサービス等の提供を行っているLibraries.fiが、同国の公共・大学図書館のデザイン事例22件を紹介するウェブサイトを公開したようです。“Buildings.Libraries.Fi”では、同国の図書館を特徴づける開放的で機能的な図書館建築を見ることができるとのことです。

Buildings.Libraries.Fi
http://buildings.libraries.fi/

喜多方市立図書館など東日本の5つの図書館で合同展示「ラーメン展」を実施

2012年2月から3月にかけて、北海道釧路市の市立釧路図書館、青森県八戸市の八戸市図書情報センター、福島県喜多方市の喜多方市立図書館、新潟県三条市の三条市立図書館、東京都新宿区の新宿区立角筈図書館の5館で、「ラーメン」と「図書館からの情報発信」を共通テーマに、各地の特色を紹介しあう合同展示「ラーメン店を開業するには~東日本編~」が実施されるようです。展示内容は、統計・年表、麺やスープについて、ご当地ラーメンの特徴、店舗設計に参考になる図書、ラーメンが出てくる小説、等とのことです。

喜多方市立図書館(「2月のイベント案内」に「ラーメン展」の情報あり)
https://tosyokan.city.kitakata.fukushima.jp/

参考:
北海道・東京・鹿児島の3つの図書館、各地の特色を紹介しあう合同展示を開催
http://current.ndl.go.jp/node/19778

研究者らは学術情報をどのように利用しているか、そして図書館資料の持つ価値は? 英JISC Collectionsが調査報告書を公表

英国のJISC Collectionsが、2012年2月1日付けの調査報告書“UK Scholarly Reading and the Value of Library Resources”を公開しました。これは、米国テネシー大学の情報・コミュニケーション研究センターのCarol Tenopir教授が、2011年に、雑誌論文へのアクセスを中心とした学術情報の利用(reading)に対して研究者らはどのような価値を感じているかを調査した結果をまとめたもので、調査対象は英国内の6つの高等教育機関とされています。調査内容には、図書館資料が利用できない場合に研究者らがどうするかという点も含まれており、その場合、17%の学術情報が図書館以外の代替情報源からは取得できず、学術成果の価値が低下するだろうと述べられています。この研究は、同センターの“Lib-Value”プロジェクトの一部とのことです。

UK Scholarly Reading and the Value of Library Resources: Summary Results of the Study Conducted Spring 2011 (PDF文書:139ページ)

米NMC及びEDUCAUSE、今後5年間で高等教育に影響を与える6つのテクノロジーを示した「ホライズン・レポート」の2012年版を公開

米国のニューメディア・コンソーシアム(NMC)とEDUCAUSEによる「ホライズン・レポート」(Horizon Report)の2012年版が公開されています。これは両団体が毎年発行しているレポートで、今後5年間に大学などの高等教育機関での研究・教育活動に影響を与えると考えられるテクノロジーについて解説しているものです。主流となるまでの期間別に、下記の6つのテクノロジーが挙げられています。

・1年以内:「モバイルアプリ」「タブレットコンピューティング」
・2年から3年:「ゲームベースラーニング」「ラーニングアナリティクス」
・4年から5年:「ジェスチャーベースコンピューティング」「モノのインターネット」

Horizon Report 2012 Edition (PDF文書:40ページ)
http://net.educause.edu/ir/library/pdf/HR2012.pdf

2012 Horizon Report on Emerging Technologies Published (EDUCAUSE 2012/2/2付けプレスリリース)
http://www.educause.edu/ELI/PressReleases/2012HorizonReportonEmergingTec/246129

香川県の坂出市立大橋記念図書館が開始する「バス文庫」という取り組み

香川県の坂出市立大橋記念図書館が、年間数千冊の廃棄本の有効活用を目的として「バス文庫」という取り組みを開始すると報じられています。この取り組みを共同で行う琴参バスは、同館から図書を無償提供してもらい、通院・通学に利用する乗客の多いバス(当面2台)の車内に様々なジャンルの図書を50~80冊設置するそうです。この取り組みを紹介する記事では全国的に珍しいものだとされています。

路線バス図書館に、廃棄本利用/坂出市と琴参バス(四国新聞社 2012/2/4付けニュース)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20120204000131

坂出市立大橋記念図書館
http://www.city.sakaide.lg.jp/kurasi/library/index.html

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