アーカイブ - 2012年 1月 16日

電気通信大学附属図書館、機関リポジトリ「C-RECS」を公開

電気通信大学附属図書館が、2011年12月28日から、学術機関リポジトリ「C-RECS」を公開しています。Shibboleth認証によるセルフアーカイビングを積極的に行うとともに、C-RECS、電子ジャーナル、文献管理システム等の学術情報資源との連携により、シームレスな学術情報リソースの利用環境を構築していく予定とのことです。

電気通信大学学術機関リポジトリ(C-RECS)
http://ir.lib.uec.ac.jp/

学術機関リポジトリ 「C-RECS」を公開しました(電気通信大学附属図書館 2011/12/28付けのニュース)
http://www.lib.uec.ac.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=96

メタデータレジストリ“Meta Bridge”のアカウント登録受付が開始

2010年度の総務省の「新ICT利活用サービス創出支援事業」の一つ「メタデータ情報基盤構築事業」で構築されたメタデータレジストリ“Meta Bridge”のサイトで、2012年1月10日から、アカウント登録受付が開始されたようです。

Meta Bridgeアカウント登録の受付を開始いたしました。(メタデータ基盤協議会 2012/1/10付けのニュース)
http://www.mi3.or.jp/news/meta-bridge.html

参考:
「メタデータ情報基盤構築事業」で構築されたメタデータレジストリ“Meta Bridge”
http://current.ndl.go.jp/node/19135

新規利用者獲得のためショッピングモールでアウトリーチ活動(ウクライナ)

2012年1月11日付けのIREXの記事によると、ウクライナのトゥリチンにあるTulchyn Raion Library等の公共図書館3館が、新規利用者獲得のため、大型のショッピングモールにブースを設置し、図書や雑誌、新聞等の資料の他、無料のインターネット端末を提供するアウトリーチ活動を行なっているようです。2週間に一度、最もショッピングモールが混雑する時間帯にサービスの提供やパンフレットの配布を行なうことで、Tulchyn Raion Libraryでは一年前の同時期に比べ、665人の新規利用者を獲得し、649人の利用者増となったようです。同館関係者によると、この取組みは3か月間の期間限定を予定していたものの、成功を収めたことで継続実施されることになったようです。

東京文書救援隊が発足から半年間の活動記録をまとめたレポート記事をブログで公開

東京文書救援隊は、2011年6月の発足から半年間に行なった東日本大震災被災資料の救援支援活動の成果についてまとめたレポート記事を、2012年1月13日に同団体のブログで公開しています。

救援隊活動の半年レポート---着実に成果をあげています (東京文書救援隊 2012/1/13付けの記事)
http://toubunq.blogspot.com/2012/01/blog-post.html

参考:
全史料協関東部会例会での講演資料「東京文書救援隊の考え方と技術」が公開
http://current.ndl.go.jp/node/19099

東京文書救援隊、「被災した文書の復旧処置システム・マニュアル」を公開
http://current.ndl.go.jp/node/18616

長崎大学附属図書館の電子書籍版写真集作成企画、応募作品をフォト蔵で公開

2012年春に改修工事を行うにあたり、利用者から現在の図書館の様子を写した写真を募集しそれらを電子書籍版写真集とする企画を実施中の長崎大学附属図書館が、利用者から応募された写真についてフォト蔵で公開を開始したようです。

応募写真一覧 (フォト蔵で公開の長崎大学附属図書館内の写真)
http://photozou.jp/photo/list/2218970/5735960

センター試験中も図書館へ (ぶらりらいぶらり: 長崎大学図書館ブログ 2012/1/11付けの記事)
http://nulib.blog7.fc2.com/blog-entry-221.html

参考:
長崎大学附属図書館が、改修に当たって利用者から写真を募集して電子書籍版写真集を作成へ
http://current.ndl.go.jp/node/19771

宮城県東松島市、同市図書館での東日本大震災関連資料の収集保存に協力呼びかけ

2012年1月13日付けの東松島市のウェブサイトでは、東日本大震災当時からの写真や映像・動画、仮設住宅での会報や発行物、体験談や心境を綴った手記等について、東松島市図書館への提供を呼び掛けています。

震災に関する資料(写真や映像・動画、発行紙、体験談や手記など)を集めています (東松島市 2012/1/13付けの記事)
http://www.city.higashimatsushima.miyagi.jp/topics_news/new/article/%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%B3%87%E6%96%99%28%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%82%84%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%83%BB%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%80%81%E7%99%BA%E8%A1%8C%E7%B4%9...

参考:

島根大学ミュージアム、同大学所蔵の様々な分野の標本資料を横断的に検索できる「島根大学標本資料類データベース」を公開

2012年1月12日、島根大学ミュージアムは、同大学が明治以降収集してきた様々な分野の標本資料類を収載した「島根大学標本資料類データベース」を公開しました。同大学によるとこのデータベースの特徴として、従来の資料データベースがそれぞれの学問分野に専門特化して個別的に公開されていたのに対し、このデータベースでは複数の分野の標本資料を横断的・総合的に検索・閲覧できることにあるとのことです。現在のところ3,200件以上の資料を登録・公開しているとのことです。

島根大学標本資料類データベース
http://museum-database.shimane-u.ac.jp/specimen/

島根大学ミュージアム (2012/1/12付けの「TOPICS」に上記へのリンクがあります)
http://museum.shimane-u.ac.jp/