アーカイブ - 2011年 8月 8日

Googleストリートビューが原爆ドームの中へ

Googleストリートビューで、広島県広島市にある世界遺産「原爆ドーム」の内部に入ることができるようになったそうです。以下のページにアクセスし、画像内下部にある白い矢印をクリックすることで建物内部に入ることができます。

原爆ドーム - Googleマップ
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0&hl=ja&ie=UTF8&ll=34.395525,132.453779&spn=0,0.009645&sll=34.395483,132.453592&layer=c&cid=3811847912070496406&panoid=JdDpHEZ7tso_fUKioS48Dg&cbp=13,265.1,,0,-13.62&brcurrent...

原爆ドーム内部も360度 公開します(Google Japan Blog 2011/8/5付け記事)
http://googlejapan.blogspot.com/2011/08/360.html

第1回「EPUB3コンテスト」の結果が発表される

イースト株式会社による、電子書籍フォーマットEPUB3を使用したコンテンツのコンテスト「EPUB3コンテスト」の第1回の結果が発表されています。受賞作のひとつ「ごんぎつね」は、朗読とテキストを連動させ、読み上げ部分が自動ハイライトする、というものです。

EPUB3 コンテスト 第1回 結果発表(epubcafe)
http://www.epubcafe.jp/egls/epubcon01a/

イースト、EPUB3コンテストの優秀作品を発表(ITmedia News 2011/8/5付けの記事)
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1108/05/news045.html

RDAについての図書館システムベンダーへのインタビューシリーズ

RDAツールキットのブログで、図書館システムのベンダーへのRDAについてのインタビューがシリーズで掲載されています。共通の8つの質問とその回答を掲載しているもので、これまでに、Innovative Interfaces, Inc. (III)社、VTLS社、BiblioMondo社、Polaris社、Ex Libris社、Follett社、OCLC、SkyRiver社、Softlink社の9社のインタビューが掲載されています。

Vendor Interview -- Innovative Interfaces, Inc. (III)(2011/6/10付け)
http://www.rdatoolkit.org/blog/178

Vendor Interview -- VTLS(2011/6/16付け)
http://www.rdatoolkit.org/blog/179

Vendor Interview -- BiblioMondo(2011/6/21付け)
http://www.rdatoolkit.org/blog/190

Vendor Interview -- Polaris(2011/6/28付け)
http://www.rdatoolkit.org/blog/197

“ProQuest Dissertations & Theses”(PQDT)で英国・アイルランドの学位論文が検索可能に

2011年8月5日、ProQuest社が、英国とアイルランドの博士論文・修士論文の書誌データベース“Index to Theses”を提供するExpert Information社を買収したと発表しました。Index to Thesesには1716年以降の約56万点の論文(うち約33万点は抄録有り)の書誌情報が収録されており、また、約5万点(2011年1月時点)についてはEThOSや大学の機関リポジトリに搭載されたフルテキストへのリンクが付与されているようです。今回の買収によって、Index to ThesesのコンテンツがProQuest社の学位論文データベース“ProQuest Dissertations & Theses”(PQDT)から検索可能となったようです。プレスリリース文では、ProQuest社の上級副社長が「この買収は、学位論文へのワールドワイドで統合されたアクセスを研究者に提供するための重要な一歩となる」と述べています。

Index to Theses
http://www.theses.com/

ProQuest Acquires U.K.’s Expert Information (ProQuest 2011/8/5付けプレスリリース)

新潟県立図書館、「平成23年7月新潟・福島豪雨」による県内公共図書館の被害状況を公開

新潟県立図書館が、2011年7月29日から30日にかけて発生した「平成23年7月新潟・福島豪雨」による同県内公共図書館の被害状況(8月2日段階)を掲載しています。

「平成23年7月新潟・福島豪雨災害」による新潟県内の公共図書館の被害状況(新潟県立図書館)
http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/news/gouu-saigai-2011-7.html

平成23年7月新潟・福島豪雨について(改題)(史料ネット 2011/7/29付け記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/archive/2011/07/29

被災した陸前高田市立図書館所蔵「吉田家文書」のデジタルデータが復元される

NPO法人地域資料デジタル化研究会が、東日本大震災の津波によって再生不能になった岩手県陸前高田市立図書館所蔵「吉田家文書」(同県指定文化財)のデジタルデータ約32,000コマを復元することに成功したそうです。

NPO法人地域資料デジタル化研究会
http://www.digi-ken.org/

データ復元、陸前高田へ“返却” 笛吹のNPO 岩手県指定文化財「吉田家文書」(山梨日日新聞 2011/8/6付けニュース)
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/08/06/10.html

ワールド・ワイド・ウェブの公開から20年

2011年8月6日、世界初となるウェブページが公開されてから20年が経ったそうです。その20年前の1991年8月6日、スイスの欧州原子核研究機構(CERN)のティム・バーナーズ・リー氏が、NeXT社製のコンピュータ上で世界初となるウェブページを公開したそうです。CERNのサイトによるとそのウェブページのURLは“http://info.cern.ch/hypertext/WWW/TheProject.html”で、スクリーンショットは残されていないようですが、W3Cのサイトで1992年に作成されたコピーが公開されています。

世界初のウェブページ(の1992年に作成されたコピー)
http://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/Technical.html

info.cern.ch (CERN)
http://info.cern.ch/

20歳を迎えた「ワールド・ワイド・ウェブ」(TechCrunch JAPAN 2011/8/7付け記事)
http://jp.techcrunch.com/archives/20110806the-internet-is-20-years-old-today/

カーリル内に「図書館を使った調べる学習コンクール2011」特設サイトがオープン

NPO法人「図書館の学校」等が主催する第15回「図書館を使った調べる学習コンクール2011」の特設サイトがカーリルのサイト内で公開されています。同コンクールは小学生1年生から大人まで参加することができ、興味を持ったテーマについて公共図書館・学校図書館を利用して調べた作品を投稿する「調べる学習部門」と、そういった調べる学習をサポートする図書館員や司書教諭らの活動を投稿する「図書館活動部門」に分かれています。作品の募集期間は2011年10月15日から11月30日までです。

図書館を使った調べる学習コンクール2011特設サイト 図書館で冒険が待っている!(カーリル)
http://calil.jp/doc/toshocon.html

図書館を使った調べる学習コンクール応募要項(NPO法人 図書館の学校)
http://www.toshokan.or.jp/shirabe-sp/yoko.html

岐阜市、伊東豊雄氏設計の図書館を含む複合施設の基本設計(案)を公開

岐阜市は、2011年8月8日に、建築家伊東豊雄氏の設計による、図書館を含む複合施設の基本設計案を公開しました。これは、同市の「つかさのまち夢プロジェクト」の第1期として整備されるもので、「知の拠点」としての役割を担う中央図書館(仮称)と、「協働のまちづくりの推進拠点」となる市民活動交流センター(仮称)を中心とするものです。図書館は「知識の森」エリアと名づけられ、「リーディンググローブ」「コンシェルジュグローブ」「リサーチグローブ」など、建物の構造にあわせた「グローブ」と呼ばれる多くのゾーンが設けられるものとなっています。

つかさのまち夢プロジェクト第1期整備について(岐阜市)
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40129723/40129723.html