アーカイブ - 2011年 5月 10日

日本医学図書館協会、出版社・代理店からの震災復興支援についてまとめた情報を公開

2011年5月10日に、日本医学図書館協会が、出版社・代理店からの震災復興支援についてまとめた情報を掲載しています。ウェブサイトでは、USACO、ビューローホソヤ、EBSCO Publishing Japan、Nature Publishing Groupの提供するコンテンツの無料公開等の情報についてまとめられているようです。

JMLA震災復興支援活動: 出版社・代理店様からの震災復興支援のご提案 (日本医学図書館協会 2011/5/10付けのお知らせ)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jmla/earthquake/eq-2.html

ナチスによって略奪された文化財等の調査のためのポータルサイトが公開

2011年5月5日に、英国国立公文書館(TNA)や米国国立公文書館(NARA)、そして欧州略奪美術品委員会(Commission for Looted Art in Europe)等が、1933年から1945年までの間に、ナチスによって略奪された文化財等に関する文書をデジタル化し、ポータルサイトを通じて提供することで合意したようです。この国際プロジェクトは、ナチスによって略奪された文化財等に関するあらゆる記録資料にアクセスできるようにするために、関連するアーカイブズ資料をデジタル化し、NARAの運営するポータルサイトを通じて利用することができるようにするというもののようです。このポータルサイトでは、米英のほかにも、ベルギー、フランス、ドイツ、ウクライナ等の機関が参加しているとのことです。

International Research Portal for Records Related to Nazi-Era Cultural Property (NARAのウェブサイト)
http://www.archives.gov/research/holocaust/international-resources/

札幌市中央図書館、「子ども読書チャレンジプロジェクト等企画運営業務」の公募型プロポーザルを実施

札幌市中央図書館が「子ども読書チャレンジプロジェクト等企画運営業務」の公募型プロポーザルを実施しています。2011年度の「子ども読書チャレンジプロジェクト」各種事業と「文字・活字文化の日」記念行事の企画・運営について、専門的なノウハウを持つ事業者を募集するそうです。参加表明は2011年5月16日締切、企画書提出は5月30日締切となっています。

「子ども読書チャレンジプロジェクト等企画運営業務」の公募型プロポーザルを実施します。(札幌市の図書館 2011/5/6付けニュース)
http://www.city.sapporo.jp/toshokan/info/proposal.html

文字研究会、EPUBフォーマットの電子雑誌「論集文字」を創刊

文字研究会がEPUBフォーマットの電子雑誌「論集文字」を創刊したそうです。第1号では2010年に改定された常用漢字表をテーマにしています。収益の一部は東日本大震災への義援金として寄付されるそうです。

電子雑誌『論集文字』第1号を販売開始します(文字研究会)
https://sites.google.com/site/mojiken/shuppan-butsu/ronshu_moji_no1

せんだいメディアテーク、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を開設

東日本大震災で被災した宮城県のせんだいメディアテーク(施設の3、4階に仙台市民図書館が入っています)が、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」を開設すると発表しました。同センターでは各種機材を備えた「スタジオ」と「放送局」を設置し、市民、専門家、スタッフが協働して復旧・復興のプロセスを独自に発信していくとのことです。また、発信された情報は「震災復興アーカイブ」において記録保存されるそうです。

3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)
http://www.smt.city.sendai.jp/wasuren/wasuren.pdf

せんだいメディアテーク
http://www.smt.city.sendai.jp/

国立科学博物館、サイエンスコミュニケータ養成講座の受講生を募集中

国立科学博物館が2011年度「サイエンスコミュニケータ養成講座」(第6期)の受講生を募集しています。同講座は、大学院生や博物館職員等を対象として、人と科学技術をつなげるためのコミュニケーション能力を養成することを目的としています。出願締切は2011年6月20日までとなっております。

サイエンスコミュニケータ養成実践講座(国立科学博物館)
http://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/02.html