アーカイブ - 2011年 3月 15日

国立国会図書館(東京本館・国際子ども図書館)の3月17-23日の期間の開館時間は、10時から17時までとなります。

2011年3月17日(木)から23日(水)までの期間の、国立国会図書館の東京本館と国際子ども図書館の開館時間は、10時から17時までとなります。利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解をお願いいたします。なお、東京本館は16日・20日・21日が休館日、国際子ども図書館は16日・21日が休館日となっています。

2011年3月17日(木)から23日(水)まで、国立国会図書館東京本館の開館時間は、10:00~17:00です。(国立国会図書館 2011/3/15付けのお知らせ)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2010/1191309_1531.html

3月17日(木)から3月23日(水)まで、午前10時からの開館といたします。(国際子ども図書館 2011/3/15付けのお知らせ)
http://www.kodomo.go.jp/news/2011-08.html

国立情報学研究所(NII)、3月16-18日のサービス状況を発表

国立情報学研究所(NII)は、2011年3月16日から18日の3日間のサービス状況に関する情報を公表しています。19日以降の対応については、改めて公表するとのことです。

■東北地方太平洋沖地震の対応に伴うサービス休止について(平成23年3月15日17時現在)(システムメンテナンス状況)
http://www.nii.ac.jp/syskan/maintenance.html

参考:
国立情報学研究所(NII)、東北地方太平洋沖地震の影響でCiNiiやNACSIS-CAT/ILL等のサービスを停止
http://current.ndl.go.jp/node/17755

レファレンス協同データベース、「地震・災害関連情報」のページを開設

国立国会図書館によるレファレンス協同データベース事業のサイトに、「地震・災害関連情報」のページが作成されています。レファレンス協同データベースに登録されているデータを中心に、地震・災害に関連する情報を掲載しているもので、調べ方マニュアル、特別コレクション情報、レファレンス事例などがまとめられています。

地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/20110311.html

福島県立図書館、震災による福島県内の図書館の被害状況等を公表

2011年3月15日、福島県立図書館が、東北地方太平洋沖地震による同県内の公共図書館の被害状況等を、同館のウェブサイトで公開しています。また、震災情報リンク集も併せて公開しています。

東日本大震災による福島県内の図書館の被害状況等について (福島県立図書館 2011/3/15付けの情報)
http://www.library.fks.ed.jp/ippan/sinsai_higai_fukushimaken_library.html

震災情報リンク集 (福島県立図書館 2011/3/15付けの情報)
http://www.library.fks.ed.jp/ippan/sinsai_zyouhou_link.html

iPhoneアプリ「家庭の医学」やメディカ出版の医療情報が、震災への支援のため、期間限定で無料に

株式会社MTIが、東北地方太平洋沖地震への被災地域への支援のため、iPhone用アプリ「家庭の医学」を2011年3月12日から期間限定で無料配布しているようです。この「家庭の医学」のアプリは、時事通信出版局「家庭の医学」をiPhone専用にアプリにしたもので、ダウンロードには無線LAN接続が必要とのことです。また、医学書・医療情報の電子書籍サイトMedical e-honでは、株式会社メディカ出版からの協力を得て、災害医療関連コンテンツを期間限定で無料配信を行っているようです。

緊急無料配信中 災害医療特集 (Medical e-honのウェブサイト)
http://www.me-hon.ne.jp/meb/bin/pickup_report_desc.asp

震災に関する大学等からの連絡用に、Researchmapが「公的なお知らせ」用掲示板を設置

東北地方太平洋沖地震の影響により、複数の大学・研究機関等のウェブサーバが停止しているため、国立情報学研究所(NII)の運営する、研究人材双方向コミュニケーションサービス“Researchmap”が、「公的なお知らせ」用の掲示板を設置しています。この掲示板は、大学・研究機関等に所属研究者で、「公的なお知らせ」をウェブを通じてお知らせしたい場合に利用できるとのことで、掲示板への投稿後はRSSおよび“Researchmap”のTwitterを通じて拡散されるとのことです。なお、利用に際し必ず守っていただきたい事項として、以下が挙げられています。
1. 確認された公的なお知らせ(後期日程の延期・学生への連絡・学会の延期等)のみの連絡にご利用ください。
2. 未確認の情報・個人の判断等の追加情報は加えないでください。

東日本大震災に関する大学等からの連絡 (Researchmapの掲示板)
http://researchmap.jp/public/earthquake/

マサチューセッツ大学アマースト校図書館、東北地方太平洋沖地震の情報提供ページを公開

マサチューセッツ大学アマースト校図書館のウェブサイトで、同館のドマイヤー(Sharon Domier)氏が作成した、東北地方太平洋沖地震に関する情報を提供するウェブページが公開されています。同ページでは、Ustreamで配信されているNHK等による日・英のニュース番組の他、新聞サイトや被災者の情報等を提供するウェブサイトへのリンクが提供されているようです。

Info on Earthquake in Japan 東北地方太平洋沖大地震情報 (UMass Amherst Libraries)
http://guides.library.umass.edu/jpnearthquake

岩手県立図書館、ウェブサイトに震災関連情報ページを開設

岩手県立図書館が、東北関東大震災の関連情報収集のためのウェブページを開設しています。行政組織等へのリンク、安否確認伝言板等へのリンク、生活関連情報へのリンク、関連するTwitterアカウントの紹介等とともに、震災関連の新聞記事索引も掲載されています。

東北関東大震災関連情報(岩手県立図書館)
http://www.library.pref.iwate.jp/0311jisin/index.html

岩手県立図書館
http://www.library.pref.iwate.jp/index2.html

欧州日本研究協会(EAJS)、ウェブサイトに日本の震災についてのメッセージと対応方針を掲載

2011年3月14日、欧州日本研究協会(EAJS)のウェブサイトに、東北地方太平洋沖地震に関連した、EAJS会員に対するフース(Harald Fuess)会長からのお見舞いのメッセージと、EAJSとしての対応方針が掲載されています。対応方針としては、EAJSの大会申込期限延長の他に、会員に対して、寄付や日本からの研究者や学生に対する支援が呼び掛けられているようです。その他、ウェブサイトでは寄付のためのリンクが提供されているようです。

EAJS response to eastern Japan earthquake and tsunami (EAJSのウェブサイト 2011/3/14付けの情報)
http://www.eajs.eu/index.php?id=599&L=1

東北地方太平洋沖地震による、国立国会図書館の図書館間貸出サービスへの影響について

東北地方太平洋沖地震によって国立国会図書館東京本館の書庫に被害が発生しており、図書館間貸出の対象となる図書資料の大半がご利用いただけません。このため、図書館間貸出サービスへのお申込みについて、対応できない場合がございます。また、交通機関の乱れにより、発送済みの貸出資料の到着が大幅に遅れる可能性がございます。各図書館のご担当者様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

「東北地方太平洋沖地震」の図書館間貸出サービスへの影響について(国立国会図書館 2011/3/15付けのニュース)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2010/1191297_1531.html

国際図書館連盟(IFLA)、ウェブサイトに日本の震災についてのニュースを掲載

国際図書館連盟(IFLA)のウェブサイトに、東北地方太平洋沖地震に関連するニュースが掲載されています。お見舞の言葉とともに、日本の図書館関係者からの英語での情報や、関連情報ページへのリンクが掲載されています。

Resources from the library community affected by the March 11th Earthquake in Japan(IFLA 2011/3/14付けのニュース)
http://www.ifla.org/en/news/resources-from-the-library-community-affected-by-the-march-11th-earthquake-in-japan

秋田県図書館協会、「東北地方太平洋沖地震に係る秋田県内公立図書館の被害状況」を公表

2011年3月14日付けで、秋田県図書館協会が、事務局である秋田県立図書館のウェブサイトで、「東北地方太平洋沖地震に係る秋田県内公立図書館の被害状況」を公表しています。今後も随時更新の予定とのことです。

東北地方太平洋沖地震に係る秋田県内公立図書館の被害状況 (秋田県図書館 2011/3/14付けの情報)
http://www.apl.pref.akita.jp/news/2010/20110314higaijoukyou.html

秋田県立図書館
http://www.apl.pref.akita.jp/

秋田県図書館協会
http://www.apl.pref.akita.jp/apla/index.html

コクラン・ライブラリー、震災の支援のため日本からのアクセスを当面の間無料に

コクラン共同計画(Cochrane Collaboration)が、東北地方太平洋沖地震による震災支援のため、Wiley-Blackwellとの協力により、コクラン・ライブラリー(Cochrane Library)を当面の間、日本からアクセスする全利用者に対して無料公開することを決定したと発表しています。併せて、震災による負傷や洪水後の水汚染への対処に関する医療情報を“Evidence Aid Project”のページで提供しているとのことです。コクラン・ライブラリーとは、さまざまな医療行為の有効性に関するシステマティックレビューを収載し、医療上の判断を支援する、EBM(エビデンスに基づく医療)の代表的なデータベースとのことです。

Cochrane Library
http://www.thecochranelibrary.com/

Evidence Aid Project
http://www.cochrane.org/cochrane-reviews/evidence-aid-project

Evidence Aid: Resources for Japanese earthquake and tsunami (Cochrane Collaboration 2011/3/11付けの記事)