アーカイブ - 2010年 9月 27日

ライズシステム開発、図書切り抜き検出システムを販売開始

ソフトウェアの開発・販売を手がけるライズシステム開発が、「図書切り抜き検出システム」の販売を開始したと発表しています。同システムでは、資料の貸出時と返却時の重量差を検出することで、切り抜きの有無を調べることができるとのことです。

図書切り抜き検出システム(BCDS)(ライズシステム開発)
http://www.rise-sd.jp/bcds.html

ブログのつながりによって構成されたコミュニティ「ブロゴスフィア」の現状

2010年9月20日付けのthe Blog Heraldのウェブサイトに、2010年現在の全世界のブロゴスフィア(ブログのつながりによって構成されたコミュニティ)の状況が図案化され公開されています。これは、世界のブログを日々分析するウェブサイト“BlogPulse”のデータを元に作成されたもので、作成段階でのブログの総計は約1億4600万件にのぼり、ブログ作成者の男女比では67%が男性、地域別では米国が48%、EU圏が26%を占めるようです。言語別に比較すると、日本語が37%と最も多く、ついで英語が36%、中国語が8%の順になるとのことです。

State of The Blogosphere (2010/9/20付け the Blog Heraldの記事)
http://www.blogherald.com/2010/09/20/state-of-the-blogosphere-in-2010/

BlogPulse
http://www.blogpulse.com/

YouTubeとグッゲンハイム美術館がクリエイティブな動画を紹介するプロジェクトを開始

YouTubeとグッゲンハイム美術館が共同で、“YouTube Play”というイベントを開始しました。これは、ジャンル等を問わず、世界中からクリエイティブな映像を集め紹介するプロジェクトとのことです。これまで91カ国から23,000件を超える投稿があり、YouTube Playのウェブサイトでは、そのうちの125本が公開されています。今後は10月21日に、審査委員会によって選ばれた、特に優れた映像作品20本がグッゲンハイム美術館で発表され、YouTube Play上と同館で公開されるとのことです。

YouTube Play
http://www.youtube.com/play

YouTube Play. A Biennial of Creative Video(グッゲンハイム美術館のウェブサイト)
http://www.guggenheim.org/new-york/interact/participate/youtube-play

IFLA、多言語の目録に関する用語辞典“MulDiCat”を公開

国際図書館連盟(IFLA)が、多言語の目録に関する用語・概念辞典“Multilingual Dictionary of Cataloguing Terms and Concepts(MulDiCat)”を準備段階のバージョンとして公開しています。MicrosoftのWord形式で作成されており、日本語を含む数十か国語の用語が掲載されています。

Multilingual Dictionary of Cataloguing Terms and Concepts (MulDiCat)(IFLA)
http://www.ifla.org/publications/multilingual-dictionary-of-cataloguing-terms-and-concepts-muldicat